太陽ポリマー使用者の声
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138 ニックネーム: さつき
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
CR-V
タイプ: クロカン4WD
車の色: 紺
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式:
1999年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3:
鉄粉は気にならない
作業日: 7/16
作業後の状況: 満足
作業後: 作業時の報告
内容:
報告大変遅くなりまして、申し訳ありません。
やっと梅雨が明けたのかいい天気でしたので作業を行いました
<下準備> 基本的にはあんまり悪い汚れていなかったので、HPどおりボディー を軽く水で流して洗車職人を吹き付けます。 ここで、はたと動きが止まりました。 水で流したとはいえ薄く砂埃は付いています。 シャンプーを使う場合、雑誌では泡が汚れを浮かせて……と書いて ありますが、洗車職人には泡がないではないか!! それに、洗車職人を付けて水で流すとHPには書いてありましたが、吹き付けた部分には確かに洗車職人がボディーに付着してますが、そうでないところは全くの未処理。スポンジもしくはセームで のばす作業は避けられないでしょう……うーむ やっぱりいきなりこすりつけるのは怖いので一度シャンプーで洗車 そしておもむろに洗車職人を付けました。 とりあえずピッカピカ!
<太陽ポリマー> 基本的には簡単です。 確かにスポンジになじむまでは引っかかりを感じたので、たっぷり 付けました。 ふき取りはみなさんのあるようなむらむら感はありません。 結構キレイでした。
作業を通じて一番に気になる点は、洗車職人の作業時の洗い傷です。 ・洗車職人をボディ全体に塗るために、吹き付けた後スポンジでのばすという点は問題ないでしょうか?また、その際ある程度砂埃が残っている場合もあると思いますが、かまわず作業をしてよろしいのでしょうか? よろしくお願いいたします
コメント:砂塵があるのにかまわず作業してはいけません。汚れ具合の関係で、今回のように付着の砂などが簡単に流れなかった時はケアフルに洗車することも必要です。ケースバイケースと言ったところでしょうか。
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139 名前: 松尾 幸治
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
トルネオ SIR
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 黒
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1998年
作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2:
洗車キズがやや多い
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日: 6月20日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月くらい
内容:
報告が遅れまして申し訳有りません。
今回はまずボンネットに施工しました。その感想をご報告します。
○施工手順
洗車 → 鉄粉取り → コンパウンド → 洗車職人 → 洗車 → 太陽ポリマー施工 → 3日後洗車
・洗車 :市販のシャンプーを用いて車全体を洗車 ・鉄粉取り :市販の粘土(SOFT99)を用いて鉄粉除去を行いました ・コンパウンド:鉄粉除去にてついた傷を少しでも消すつもりでコンパウンド(3M)がけを行いました ・洗車職人 :コンパウンドの残りを落とすのを兼ねて、普通のネル生地を用いて洗車職人にて洗車 ・洗車 :洗車職人を洗い落とすため、前述のシャンプーを用いて洗車 ・施工 :太陽ポリマー同封のスポンジを用いて施工 ・洗車 :3日後シャンプー洗車
○感想 ・洗車職人 :これは本当によく落ちます。シュッと吹きかけて拭き取るだけで、こんなに油分が落ちてしまうのは驚きです。
洗車職人にて洗車後、水をかけるときれいに水の膜ができます。
・太陽ポリマー:同封のスポンジにて施工しました。最初は多めに出して施工しましたが、あまりノビがよくないようで
塗り込みがちょっと困難でした。拭き取りは、施工後30分ぐらいしてから拭き取りを行いました。
これはHPで言われているほど、難しくありませんでした。
カラ拭き(クルーズ社の「拭き取りのW」を使用)にてほとんどのギラギラ感がとれました。
その後ネル生地にて水拭きをした後、カラ拭きをしてこの日は終了しました。
個人的には、水拭き後のカラ拭きがちょっと困難でした。ネル生地は硬く絞って使用しましたが、
水の拭き後ができてしまい。カラ拭きではこれがとれにくかったです。
そこで質問なんですが、1回目のカラ拭きにて施工を終了して、
3日後に洗車するという方法にした場合何か問題が有るのでしょうか?
3日後洗車した結果、施工面はキュッキュッと音がしましたので施工は成功したと思っています。
仕上がりは満足しています。濡れたような艶(個人的にはこちらが好み)ではないですが、鏡のような硬質な輝きです。
今後、すべての部分に施工していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
コメント:車の洗車・メンテナンスに慣れている方とお見受けしました。作業の進行がスムーズなように感じました。 さて、ご質問の『水拭きをはしょっても良いか?』ですが、これは当HPにも簡易法として載っていますが、もちろんOKです。ただ、水拭きまでやった方が完成が早まりますので、いろいろ有利です。詳しくはやり方のページやこのレポートのページ(のどこか)にコメントとして書いてあります。
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140 ニックネーム: ゆーたん
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
オデッセイ
タイプ: ワンボックスバン・ワゴン
車の色: 白・パールホワイト
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 7月9日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
モニターに選んでいただきありがとうございました。
晴れた日が非常に暑かったですが、思い切って施工しましたが全然ムラ にもならず安心しています。炎天下でもそんなに神経質になることもないようでした。条件が良いのにこしたことはありませんが。
洗車職人だけでもう満足いくツヤになったのには驚きでした。 太陽ポリマーの施工の時、ギラギラにちょっとてこずりましたが鏡面加工クロスで拭いたらぜんぜん楽に拭けました。
デイラーに車を点検に持って行ったとき、納車待ちの同じ車より光ってました。あの濡れたようなツヤは最高です。
コメント:濡れたような艶と表現する方と、鏡のような硬質な艶(どちらかというと乾いたイメージで)と表現する方が半々なのですが、ともかく艶が良いことには違いが無いので何よりです。通常やったばっかり同士でなければ太陽ポリマー施工車の方が勝つ場合が多いと思います。
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141 ニックネーム: なお
このHPは: だいたい全部読んだ
車名: GOLF III
VR6
タイプ: 小型ハッチバック
車の色: 黒
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式:
1998年
作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3:
鉄粉は気にならない
作業日: 7月15日
作業後の状況: そこそこ満足
作業後: 2ヶ月くらい
内容:
最初の施工から2ヶ月たちました。 2週間に一度くらい水洗いだけをやりました。 現在の所若干、撥水性が施工時と比べて落ちてきている感じです。
梅雨時期に結構ほったらかしであったたにもかかわらず水洗いだけで艶も良好です。 ただ、屋根に白い水滴模様が少し付いてしまっています・・・水洗いでは取れないのですが
どうすればいいのでしょう? 極細のコンパウンドなんかで磨くとポリマーが剥がれちゃいますよね? #リクエスト# ウインドーの散水剤は小売りしないんですか?
とっても気になってるのですが・・・
コメント:『白い水滴模様』はボディ上に何らかの事情で水滴が残りっぱなしになった時に、やがて水分だけが蒸発して、水の中に含まれていた不純物(この場合は白いのでカルシウムかカルキと推定)が取り残され石化したもの(石)です。酸性雨で塗装がやられる陥没タイプのウォータースポットとは違い、付着性の異物です。超微粒子の研磨剤で軽くこするか、酸性の専用クリーナーで落とせます。非公式な裏技としてはトイレの洗剤サンポールなどで拭けば取れる確率が高いです。←もしこれをやった場合は良く水で流して下さい。それからメッキ部分につけると黒ずみますので要注意です。この技は太陽ポリマーには何ら影響ありませんが、その他のワックス・コーティング剤は一発で消え去ってしまう危険度Aの荒業です。また鉄粉が着いているボディにやると煙が出てビックリします。(ちなみにサンポールは希塩酸+αです) この白い輪ジミは水道水や井戸水がかかりっぱなしになっていたり、洗車の時に拭きのこしがあると発生することが多いです。雨水が原因になることは少ないようです。 関連ページ:http://www.snk-net.com/taiyo_4.html
最近始まった太陽マスターズのページでも『いろんなトラブル』のところで取り扱う予定です。 当社ではもうすぐ『万能お助けクリーナー』という不思議な液体を発売しますが、これでも取れると思います。 |
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142 ニックネーム: ひろし
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
ホンダ・アコード
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: シルバー
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 1999年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 5月5日
作業後の状況:
満足
作業後: 2ヶ月くらい
内容:
作業後、2ヶ月を経過し、青空駐車の下、洗車を1〜2週間置きに繰り返しております。 相変わらず、水切れがよくて、洗車をしてがとても気持ちいい、という状態です。 表面が堅い、というか、ツルツル、といったらよいか、何とも言えない、いい感じです。 そろそろ、ポリラックなども使いながら、メンテナンスをしようかな、とも思います。
コメント:一番下に太陽ポリマーが塗ってある車はもうそれだけで特別な車になっています。痛まないのでお手入れが楽しくなると思います。
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143 ニックネーム: BOND
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
スカイラインECR33
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 白・パールホワイト
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 1998年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 6月21日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月くらい
内容:
前回のレポート(No,131)から48時間以上開けて上塗りを2回しました。 結果は、ご返答頂きました通り、とても楽々塗り上げが可能でした。
計3回塗って・・・・ とにかく「薄く塗って伸ばす」が大切ですね。 塗り伸ばしながら、塗り斑を出さないように数回同じ箇所でスポンジを 移動させると、その後の水拭きが不要なほど綺麗に仕上がりました。
ここでまた一つ汚れの報告なのですが 前回(No,113)同様の黄色いシミが、また高速走行中に着きました。 例に漏れずまたポリマーを越えて浸透。コンパウンドが効かず、 その後2〜3日で跡形もなく消滅という前回と全く同じく不思議な 汚れ落ちを見せました。
今回は詳しくその汚れを観察したのですが、どうも塗装面(もしくは メーカーのコーティング)と太陽ポリマーの間に付着し、その部分の 太陽ポリマーが隆起しているように見えるのです。 消え方は、その隆起が少なくなり、それと同時に消えていく感じです。
2度の高速走行(違う高速)で2度とも付着しているので、他に同様 な経験をされた方がいるのでは?と思うのですが・・・・・ (どうも虫が高速走行中にぶつかり潰れたと同時に出た体液らしい) 唯一太陽ポリマーでも付着してしまうシミなので大変興味があります。 御社では何か情報が入りましたか?
ちなみに今まで使っていたコート剤やWAXではシミになったことが ないので、もしかすると太陽コートの成分と何かしらの反応を一時的 にしているのでは?と思っております。
この汚れ以外での太陽ポリマーの成果?はとても満足していますので 御社でも調査されては如何でしょうか?
今回の付着場所は東名高速 厚木〜由比間 朝8:00頃の走行です。 スカイラインにしてあるコートは 塗装⇒日産SFHC⇒(和ニス系コート⇒WAX)⇒太陽ポリマー ( )内は、コンパウンド&洗車職人で除去されていると思います。
コメント:不思議な現象はただ今調査中です。貴重なご報告有難うございます。
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144 ニックネーム: パジェロキャット
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
パジェロ・ロング
タイプ: クロカン4WD
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
6月25日、7月1日、9日、16日、20日
作業後の状況: 満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
4回目のレポートです。このところ週末毎に太陽ポリマーUと関わってますです。(笑)色々な試行錯誤を経てたどり着いた、ドンテック、HRC+、スーパーグリーンECOといった自分としては最高レベルと思っている液剤と比較しても、太陽ポリマーUの液剤としての優秀さはNO1である事は既に実感している通りで、ベース使用というかメイン使用の液剤として太陽ポリマーUをイチオシに推奨しています。って、別に私なんぞがイチオシにしたところで体勢に影響無しですが・・。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nakamu/car.html
今回はメンテナンスに対して自分なりに試行錯誤を重ね一つの結論に達しましたのでコメントを頂ければ幸いです。当初は、撥水性が良くて水玉ができにくいHRC+をメンテナンスに使おうと思っていたのですが。でも、モニター価格なら太陽の方が安いということもあるし、手始めに有料モニター品も3本入手したことですし・・それならば、「太陽ポリマーUを贅沢にメンテナンスにも使ってしまおう」 というのが仮説なんですが・・何か問題が生じるでしょうか? 皮膜が厚くなりすぎて光が乱反射しやすくなるとか・・尚、今の所、多いところでは5回塗りですが非常に良好です。3回塗り目くらいから一段と反射が良好になる気がして気に入っています。今後は、2〜3ヶ月に一回の割合で太陽ポリマーUをまるでちまたのショップで手に入る普及品のお手軽液剤のごとく施工しようと思っているのですが。何度も塗りつづけるケースでは、時々はランダムサンダーかシングルポリッシャーで磨く(削る?)必要が生じるのでしょうか? そんな事を心配するより、素直に太陽リンスでメンテしたほうが良いのかも知れませんが・・本当の所、性能的にはどちらが好ましいのでぁw)靴腓?・・‐亜∋笋両豺隋∋楾・亮蟯屬楼貔斂技襪靴督困い瞳觜修任后幣弌法・・w)それでは。
コメント:太陽ポリマーをお手入れ用品的に使えればもちろん最強です。深めのキズが付くなどしない限りは、また何らかの困難な付着物が付かない限りは磨く必要は無いと思います。 1等賞に選んで頂いて有難うございます。
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145 ニックネーム: イクオ
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
フェアレディ Z
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 赤
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 1989年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 7/8
作業後の状況:
ガックリ
作業後: 作業時の報告
内容:
前回 レポートNo111のイクオです。 太陽ポリマー作業後 少しでも 磨き傷を無くす為に今回 太陽@とおちゃのこシャンプーを購入しました。 前回太陽ポリマー作業後 車庫に保管し放しだったので 埃も殆ど付いて無く 洗車後 鉄粉除去剤を使用し その後お楽しみの太陽@を使用しました。 残念ながら 太陽@はムラムラになってしまい ジ・エンドになりました。 車庫の中で作業したので 直射日光も当たっていません。 何故 ダメだったのが 未だにわからずです。 修復に時間がかかりすぎたので もう太陽@を試す自信がなくなりました。 欲の出しすぎだったみたいですね。(泣)
コメント:うーん上手くいきませんでしたか、残念!!現在はみなさんそれぞれが自分で出来る範囲でやって頂いていますが、研磨・復元に関してはコーナー開設までは自分の範囲であれこれ工夫して頂かざるを得ません。コーナーが始まれば皆さんの技ももっともっと上達し、大概の車は綺麗に出来るようになると思います。しばらくお持ち下さい。
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146 ニックネーム: Q太郎
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
フォレスター
タイプ: 乗用バン・ワゴン
車の色: 白・パールホワイト
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 1998年
作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2:
洗車キズがやや多い
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日: 7月22日
作業後の状況:
満足
作業後: 作業時の報告
内容:
6月18日に一回目を施工してから、一ヶ月立ちました。その間2週間おきに計2回ほど洗車しました。 艶ということに関しては、今まで使用してきたゴールドグリターや、 ドンテックに比べ、特に優れているとは思いませんが、洗車時の汚れの 落ちかたがちょっとびっくりするぐらいすばらしいです。コイン洗車場の高圧水でほとんど落ちてしまいます。シャンプーがなくても大丈夫です。おかげさまで洗車時間が大幅に短縮できるので、すごく楽になりそうです。一つ失敗したのは最初の施工時、夜間作業をしたため鉄粉がよく除去できてなかったらしく、日中に見ると結構残っていました。 しょうがないので2週間前に朝早起きして、もう一度鉄粉粘土→ポリッシュ作業をやりなおし、再施工しました。本日の洗車では目立った鉄粉 は見受けらず非常によい感じです。 質問なのですが、これから新たに付着する鉄粉については錆びて洗車時に自然に落ちるのを待ったほうがよいのか、鉄粉粘土あるいは鉄粉除去剤で除去したほうがよいのか、どちらがよいのでしょうか?HPでは自然に錆びて洗車時に落ちる、と記述してありますが。駐車場が線路のそばなのでその点が一番気になります。また、鉄粉除去剤を使用した場合、太陽ポリマーまで除去されてしまうことがあるでしょうか? とりあえず日常のメンテナンスは洗車+ゴールドグリターで行っていこうと考えています。グリター、必要ないかもしれませんが残っている分は使い切りたいので。 またレポート送ります。
コメント:どうしようもない例外(熱い鉄粉)は別にして、有り得る範囲の例外として錆びのこびり付きがあります。通常の鉄粉付着は酸化共鳴によって塗装の中までもぐり込み刺さったようになっていますが、太陽ポリマーをやってある車はこのようにはなりません。太陽ポリマー上で鉄粉が錆びて、(気候の関係で)乾くと、錆びが糊のような役目をして付着する場合があります。これはへばり付いているだけなので簡単に落ちます。もちろん取れた後に鉄粉の穴はありません。大抵のはこすれば(強めに洗えば)落ちてしまいますが、洗車の範囲で簡単に除去できないものでも先ほどご紹介の『万能お助けクリーナー』などの薬品で簡単に落ちてしまいます。仮に粘土で落とそうとして見ると、粘土がするする滑るように軽く、何の抵抗も無く鉄粉が取れてしまうので、刺さってなかったことが良く分かります。市販の鉄粉除去剤を使用した場合一見何の影響もありませんが、被膜の架橋を弱める可能性のある成分を含んでいますので使用しない方が無難です。多分根本的耐久性に影響が出るものと思われます。何でも落ちる『万能お助けクリーナー』をお待ち下さい。
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147 ニックネーム: kawakawa
このHPは: 半分以上は読んだ
車名:
ステップワゴン
タイプ: ワンボックスバン・ワゴン
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1996年
作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 7月20日
作業後の状況:
満足
作業後: 作業時の報告
内容:
長い梅雨と、仕事の関係で作業できずにいたが、やっと休みが取れた。気合いを入れて、作業を開始する。 とりあえず鉄粉除去タイプのクリーナーで車全体を洗車する。その後、トラップ粘土を使い、全体の鉄粉を除去する。車が大きいだけに、このあたりでめげそうになるが、ぴかぴかのボディを目標に少し休憩して再開する。 まず、太陽下地剤を試す。ここでびっくりしたのは、古いワックス分が簡単に落ちてしまうこと。へぇー。これはすごいぞ。なんかポリマーも期待できそうな予感がする。別段作業も難しくなく、パネルごと水洗いしていく。 次に太陽ポリマー。これも簡単に塗布できる。コーティングがこんなに簡単にできるのなら、自分でやることも悪くない。ボディに垂らしてスポンジで広げていった。ただ、ふき取りが何度か行わなければならないことが欠点といえば欠点か。でも、力は全然いらない。なでるような感じでふいていると、次第に光沢が増してくる。この作業が一番気持ちいい。最後に固く絞った布で全体をなでて終了。 感想。これはいい。見た感じ皮膜が厚いという感じ。光沢感、つややかな感じ、今まで使ったコーティング類の中でも最高の部類。作業が簡単なため、これで長持ちすれば、太陽ポリマーがベストとなる。 夏の強い日差しを浴び、夕立を受け、その後太陽ポリマーがどの程度最初の光沢を保つのか、これが楽しみでもある。これで長持ちするなら間違いなく次も買いである。
コメント:施工性特に拭き取り作業の部分は慣れないと面倒に感じたり、難しく感じる可能性のある部分ですが、逆に最初から簡単、疲れない、力が要らない…などむしろ普通より楽に感じる方もいます。とにかくこの作業面さえ楽に感じられるようになれば、あとは性能勝負です。そうなれば、ちゃんと車が痛まないように保護出来る太陽ポリマーの独壇場間違い無しですので、皆さんも自分にとって簡単かどうかを調べておいて損は無いと思います。太陽ポリマーのようにばら撒くことがイコール宣伝になるレベルの(評判良くて当たり前?の)商品はそうそう存在しません。つまり、理屈でごまかす商品ではなく、使えば分かる商品なんです。ただし、ある程度の知識を持って、自分の車の状態が良好なのか、悪化しているのかを見極める目を持っていないと分かりにくいかもしれません。また、このHPに限らず色々な本などで知識を得て、物知りになればなるほど太陽ポリマーの価値を理解でき、手放せない逸品となっていくでしょう。
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