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太陽ポリマー使用者の声 15

(201〜210)
195〜200 211〜220

201
ニックネーム: ぴょん

このHPは: 半分以上は読んだ

車名: パルサー

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 赤

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1995年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 9月3日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 6月に当選して、セットを頂いてから随分経ちましたが、ようやく作業を行いました。
車は、妻のパルサーですが元々、洗車&メンテナンスは私の担当でした。
今まで、固形ワックスを塗っていましたが、仕事が繁忙になり妻も育児で洗車の時間が取れなくなってきたので、太陽ポリマーモニターに応募したのですが、結局忙しく3ヶ月程たってのコーティングでした。
コーティング前の車の状態は、年式から行けば奇麗な方。(小傷、エクボはたくさんあります)ですが、若干洗車傷が気になる感じでした。(妻が汚れると洗車機に入れる為)
他人が見ると「いつも綺麗」と言われる状態ですが、自分では気になります。
作業ですが一応、鉄粉落としから行ったので、結構きつかったです。
計、4時間半ぐらいかかりました。
ポリマー液を塗るのが一番、骨が折れました。あんなに伸びにくいとは思ってませんでしたので。
塗りすぎに注意しながら作業して、60CC瓶の約40%を使いました。(この程度で良いのか解かりません)
説明にあった、ギラギラ感・モワモワ感の感覚がよく解かりませんでした。自分ではあまり感じませんでした。
その後、説明どおり塗り込みと、拭き上げをした感想は、ほぼ満足です。
艶と深みが結構戻りました。洗車傷は、角度によっては見えるという状態で、コーティング前よりは随分目立たなくなりました。
翌日の朝みると、さらに艶が増したように感じました。
1回目の洗車は、忙しくて1週間後になりましたが、その間3回ほど雨が降ったのですが、驚いた事にほとんど汚れが付きません。
今までは、1回の雨でもかなり汚れがついてかなり目立っていたんですが(だから妻が洗車機に入れてしまう)、ピカピカのままでした。
軽く水洗いしてお終い。さらに綺麗になったような気がします。
まだ半分以上コート液があるので次は、実家の7月に買った新車のサニー(白)に施して見ようと思います。また報告します。

最後に、質問ですがパルサーは、新車時スーパーハードフッ素コート塗装車ですが、ポリマーに対して問題ありますか?(コーティング前の徹底洗車でフッ素コートが少々甦った気がする)
使用量は、OKですかね?今回書いたとおり、25CCぐらい塗布した結果になりました。

報告が遅くなり、大変申し訳有りませんでした。

コメント:SHF塗装車に塗っても何ら問題ありません。ただし、どこに塗る場合でも、とりあえず見た目だけはきれいにしてから塗って下さい。使用量の25ccも適量の範囲です。
伸びが悪く感じた・・・とのご指摘に関してですが、一般的には意外と伸びるという意見が多いので、今度やるときは、その辺もチェックし直してみてはどうでしょう。(塗装が温かいとあまり伸びない場合も考えられます)
初期不良(やった次の日など、比較的早い段階で雨にあたると汚れやすかったり、色々うまくない事が起きてしまう現象)は他のものと違いワックス分を含まないのでほとんど起こりません(何かあれば多分別の原因)。この辺は太陽ポリマーの卓越した特長だと思います。ただし絶対とは言えませんのでこのことの可能性に関して考えるならば、余剰成分が少ないほど起こりにくいと思います。と言うか起こりにくいです。

202
ニックネーム: やべっち

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: トルネオ

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 赤

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 8月6日

作業後の状況: いまいち

作業後: 1ヶ月くらい

内容: 作業して1月たちました。
埃の多い道や雨などの試練の多い夏休みをすごして幾つか気がついた点があります。

1.雨染みというか、水の痕全般なのですがにわか雨などで雨を拭く間も無く乾燥してしまった時などにどうしても避けることが出来ません。
後日、それを洗おうと思ったのですがかなり頑固で洗車職人でも落とすことができませんでした。結局、別のケミカル用品(カーシャンプー)で落としてポリマーを塗って消すことが出来ました。太陽ポリマーを施工していない部分(バンパーなど)の水の汚れは水洗いでも落ちるのですがどうやら、太陽ポリマーは水溶性の汚れにはあまり強くないかなと思いました。もし、対処する方法があれば教えていただきたいと思います。

2.対して黒煙などの黒いこびりつきは洗車職人でサット落ちます。非常にこの点は満足です。こちらは施工していないほうが明らかに汚れが落ちません。

3.鳥の糞などがついて乾燥してしまって洗車したときのことです。水洗いと洗車職人でふやかしながら落としたのですが、水のはじき方が明らかに外の場所と違っていました。とりあえず太陽ポリマーをその部分だけ塗りなおしましたが、基本的に防御されるはずの汚れ(完全ではないにしろ)だと思っていたので驚きました。これは、太陽ポリマーの施工が悪かったせいでしょうか?

1にろ3にしろポリマーを重ね塗りすることで周りとの違いは消えてしまいます。塗装本体がこのようにならずにポリマーを塗っておいて良かったと思います。しかし、このペースで太陽ポリマーを使ってしまうとすぐにポリマーがなくなってしまうので上手い対処法が無いかと悩んでいます。

コメント:気に入ってくださってる点もあるけど、物足りない点もある・・・といったご指摘だと思います。
水溶性の汚れに特に弱いということは無いと思いますが、まだまだ期待に添えていないものと考えています。それらの点に関しては今後どんどん改善されていくと思いますのでご期待ください。
さて、今回このページのコメントはケミカルに頼らない最高のメンテナンスは洗車後の乾拭きだ・・・という話をそこここにちりばめています。結構ためになりまっせ。やべっちさんもその他のコメントも読んで参考にして下さい。

203
ニックネーム: ドラポテ

このHPは: 半分以上は読んだ

車名: FORD EXPLORER

タイプ: その他

車の色: グリーン

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1996年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 9月8日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 洗車職人と太陽ポリマーを使用してみました。最初は洗車職人だけを
使用し約3週間程経ってから太陽ポリマーを使用しました。
洗車職人だけでも、結構ツヤが出た感触がありました。更に、すごく
手軽に使えるのが魅力ですね。
太陽ポリマーは2時間かけて塗りましたが、使用したスポンジが少々
大きかったせいか、最初はなかなかスポンジが滑らなかったです。
私の使い方が適切では無かった様です。しかし、作業が終わってみる
とツヤが戻った感じを受けました。
使用時の感想ですが、今まで使用したWAXとは違い、拭き取りはボ
ディーに優しい感触を受けました(通常の市販WAXは拭き取り時に
にボディーを傷つける感があります)。
まだ太陽ポリマーを塗って1週間ですが、これからのボディー状態が
楽しみです。これからも使用を継続したいと考えています。

コメント:太陽ポリマーの場合、拭き取り時には初期乾燥被膜がすでに塗装の防御態勢に入っているため、キズの発生はほとんど無いと思います。従来品で乾いてから拭き取るタイプのものはその材質自体がキズの原因になるものもあります。また粉(拭き取りを容易にする目的で入っている)を含むものは粉がキズを作る場合もあります。

204
ニックネーム: むーすけ

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: フォレスター

タイプ: 乗用バン・ワゴン

車の色: 黒

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 8月12日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月くらい

内容: 運良く7月のプレゼントに当たったので報告させてもらいます。
(実は有料モニターにも応募しました。)

◆8/10、夕方、洗車+鉄粉取りシャンプー+トラップ粘土で鉄粉を
 除去その日はそれでおしまい。

◆8/12 朝5時半から作業開始
 ・2日前に鉄粉処理を実施したため、ザッと洗車
 ・洗車職人で下地処理
   ・使用する量の感覚が分からず、結局1/3を使っただけ。
   ・使用する前のボディーの濡らせ具合が分からず、結構ビシャ
    ビシャの状態で使用。(だから使用量が少なかったのかも?)
   ・また思ったよりも、ベターっという感じにならず、多少前の
    コーティングが残っている感じだった。
 ・ボディーが乾いてから、太陽ポリマーを施工
   ・黒のボディのせいか、塗ったところもよくわかり、楽ちん。
   ・ただし、ルーフやボンネットが終わって、サイドの部分になっ
    たところ、スポンジに溶液を付けて施工する形となったが、
    溶液を直接垂らして塗り広げるに比べ、格段に作業がしにくか
    った。(塗るときの滑りが悪い。もしかしたら溶液の量が少な
    かったのかも?)
   ・結果的には、やや多めの2/3程度を使ってしまった。
   ・一通り塗り終わって、ネル綿を使って一回目の乾拭き。
    ふき取ると言うよりも、軽く塗り広げる感じで実施。
    この作業は力もいらず、非常に楽ちん。
   ・その後、濡らしたネル綿を固く絞って水拭き。
    これもただ撫でている感じで楽ちん。
   ・ギトギト感はそれほど変化なし。
   ・その後、新しい乾いたネル綿で最後の乾拭き。
    適当に終わらせる。ギトギト感はそれほど変化なし。
  と言うことで作業は一通り完了したのが。な、な、なんと10時。
  意外とかかってしまった。やはり手順が面倒なため、それなりの
  時間がかかってしまう。
  夜、台風の影響で、雨が降り、ボディーも濡れてしまったが、問題
  無いでしょう。

◆8/19 第一回目の洗車
 ・施工から1週間が過ぎ、第一回目の洗車をする前にボディーの状態
  をチェックしたところ、かなりムラがある状態で、少し不安。
 ・恐らく使用した量が通常よりも多かったため、余剰分がかなり残っ
  ているからだと思い、期待を込めて洗車を実施。
 ・余剰分を落とす意識をもって、ゴシゴシとしっかり洗車。
 ・水分をふき取って、洗車前の状態と比べると、心配していたムラの
  状態がキレイサッパリ無くなって一安心。
 ・皆さんがやっているように、ボディーを指でこすったら、キュッキ
  ュッと鳴ったので、多分成功と判断。

◆結果
 ・1週間後に、車体に付いた土埃をハンディーモップのような土埃を
  払う用品で全体を払う。
  以前に比べると土埃が簡単に払えるような気がした。
 ・3週間後に今までサボっていた洗車を実行。
  洗車すると簡単に汚れが落ち、ボディーの深い艶が簡単に復元し
  た。
 ・今後、耐久性などをチェックしていきたいが、現時点では今までの
  ワックスやコーティング剤と比べて非常に満足のいく結果である。
◆気になる事
  全体的には施工に時間がかかるが仕上がりは満足という結果である
  が、一つ気になる点が・・
  それは、洗車してふき取りを行った後に、数本の大きな拭き傷が
  残っていることです。
  黒いボディーのためよく分かるのですが、恐らく洗車時または拭き
  取り時に付いてしまった傷だとは思うのですが、非常に固い皮膜で
  あるはずなのに、そんなに簡単に傷が付いてしまうのでしょうか?
  洗車時には十分な水をかけて洗車するように心掛けているのです
  が・・・。

コメント:キズに関しては『入らない』なんて思ってしまってはいけません。あくまで『入りにくい』という意識でいて下さい。詳しくは『物知り道場』や『Q&Aの質問3・7・9辺り』や『太陽マスターズ』etcを見ると、太陽ポリマーのアドバンテージを知る上で参考になると思います。
さて、洗車キズというのはほとんどが洗車の時に入ります。これは洗ってる途中はまだ車にキズの原因であるチリ・ホコリが無数に存在するため、どんなにそーっと上手に洗っても(程度の差こそあれ)細かいキズは無数に入ってしまいます。10回洗えば無数×10でやっぱり無数です。そしてその犠牲をはらって、とりあえずちゃんときれいに洗い終わった直後というのは、一時的にですがキズの原因がほとんど無くなる唯一の瞬間です。ですから拭き取りやその後の乾拭き(大推奨)ではほとんどキズが入りませんし、入ったとしても洗車時の何万分の一以下でしょう。洗ってキズだらけにする勇気があるのにそれよりましな乾拭きの勇気が無いなんて変ですから、どんどん乾拭きしましょう。

205
ニックネーム: SAME

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: VOLVO V70 CLASSIC

タイプ: 乗用バン・ワゴン

車の色: 赤

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 9月17日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 5月に最初のコーティングを施して以来、このHPで2度、3度と重ね塗りしている人の報告をみて我慢できず2度目を行いました。
現状でも、水洗いだけで十分綺麗になりますが、ボンネットに洗車キズの様なもの(私の車は洗車をする前に太陽ポリマーをしたので、ポリマーの上についたものと思われる)が気になった事もあります。
洗車職人のあと、タオルドライしていると輪じみのようなものが少しきになりましたが、その上からコーティングしてしまいました。
輪じみをコーティングしてしまったと言う事になりますが、これをとるにはコーティングをはがして、それなりの処置をしなければとれないですよね?
それから、炎天下でコーティングをしてしまった為、ボンネットと日の当たらない部分と明らかに感覚が違います、ボンネット部分は塗ったそばから乾いていきポリマーを伸ばすと言う感覚がありませんでした。
日の当たらないサイド部分は、塗り伸ばすと言う感覚があり1回目も同様の状況で行い、今回の表面の状況は再度部分は納車時と変わらない状態だったのでやはり炎天下でのコーティングはよく無い様ですね?
どのような影響があるのでしょうか?
また、うちは青空駐車のためボンネット部とサイド部では明らかに自然界からの攻撃が違うと思われます。
部位によって、コーティングの方法を変えた方が良いのでしょうか?

コメント:炎天下のコーティングはムラになりやすいのでなるべく止めましょう。何とかちゃんと仕上げれば特に問題はありませんが、実際には少しは不均一になってしまうようです。それから部位によってコーティングの仕方を変える必要は特にありませんが、重ね塗りした方が確実性は増しますので、その辺を考えるならば、強い攻撃を受けやすい部位ほど重ね塗りの意味は増しますので、限られた液剤の中でやる場合、そういったところを優先的に塗っておきましょう。

206
ニックネーム: Ntoshi

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: フォードエクスプローラー

タイプ: クロカン4WD

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1995年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 9月14日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: やっと施工できました。

結果は満足です。
事前の状況分析の甘さから若干納得できない部分もありますが
御社商品に対しては充分満足です。

施工日 9月14日
天候  うす曇のち快晴
気温  最高30度位でしたでしょうか

朝9時頃から開始。天候はうす曇でそんなに暑くもなし。
いつもと違い普通のカーシャンプーで洗車。(いつもはワックス入り)
粘土で鉄粉取り。
手持ちの 住○3Mのハー○ツー でコンパウンド掛け。
洗車職人で洗車。後水分を拭く。
太陽ポリマーを塗布。
ちょっと乾燥。20分位
乾いた布で拭く。
絞った布で拭く。
この日はここまででおしまい。
9月21日に洗車。結構ホコリがついていたので、水を大量にカケタ
後に極少量のシャンプーで洗車。後水分を拭く。
洗車をする時からすでに『チョー滑らかな感触』を実感しました。
水分を拭くときも当然。新車に戻ったみたい。⇒大げさではありませ
ん。本当ですよ。

以上は結構みなさん書いておられる感想と同じなんですが、これから
施工する方へ老婆心ながら一言。
1 ある程度の年月乗っている車の塗面は思っている以上にいたんで
  ます。普通に洗車している時の目とボディの距離では発見できな
  傷みが目玉を近づけて見ると。凄いあります。チョットショック
2 ポリマー液を塗布する時に使うスポンジはヤッパリ専用品を使う
  のがいいみたいです。(専用品を使ったことないですが、普通
  のスポンジでは塗りにくく、液も無駄に使いそうです) 
3 淡い色の車ほど施工後の取りきれないでそのままポリマーを被っ
  た汚れが目立ちますので、下地処理に力を入れないといけません。
  ⇒甘く見ないで積極的に傷取りも含めて下地処理剤の併用が必要
  ですね。
以上私の感想です。

P.s.まだ屋根が残ってますので、徹底的に下地処理してから塗布しよ
  うと思ってます。(そうなると1日で出来る面積は限られてくる
  でしょう)

コメント:住○3Mのハー○ツーを手持ちとはなかなか通ですね。スポンジに関しては目の細かい、あまり厚くないものを推奨します。また、ご指摘のように下地処理に力を入れて損はありません。『元の状態をなるべくアップしてから太陽ポリマー』は鉄則です。新車をお持ちの方は絶対新車のうちにやっときましょう。

207
ニックネーム: ゆうき

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: プジョー 206

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 7月22日, 9月15日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月くらい

内容:
 有料モニター第1回発送分の1人だったのですが、かなり報告が遅
くなってしまいました。それと、素人の私としては、自分の言いた
いことが、これまでの他の方々のレポートで出尽くしている感もあ
ります。

 1回目の施行は、納車後1ヶ月でした。商品自体はもっと早く到着
していて、なるべくはやくやりたかったのですが、忙しかったり、
梅雨の時期で、まとまった時間がとれませんでした。

1. 洗車&下地 3:30PM頃から開始
 購入後、これが初めての洗車。ホースで水をかけて、環境に優し
いとうたっている洋物のオールマイティタイプ(ボディ、インパ
ネ、シード、ホイール、家の掃除などなど)のシャンプーで、まず
洗車。泡立ちは良かったのですが、粘性は感じられなかったので
「カーシャンプーの話し」にあるような物ではないと思います。
 一通り流した後、洗車職人を使用。他の方のレポートにあるとお
り、泡がほとんど立たないのに驚きましたが、あまり汚れていない
場合、揺するような感じで良いとの事だったので、気にしないよう
にして作業。洗車職人は、かなりあまったというより、ほとんど使
わずにすんでしまいました。今から考えると、もうちょっと使うべ
きだったかもしれません。
 粘土やコンパウンドといったたぐいは、使う必要が感じられな
かったので使用しませんでした。
 次に拭きあげ。これは、「ふきとり〜のW」というクロスを使い
ました。日陰を選んで、ボディの熱も暑くないのを確認し、すすぎ
もパネルごとに注意して作業したのですが、液剤のすすぎ残しが
あったようです。特に、フロントウィンドウにはスポットが目立
ち、しばらくの間、なかなかとれませんでした。

2. 塗る
 スポンジは、イオンコート・バリアクリンのがあまっていたの
で、これを使用。
 他の方のレポートにもありますが、車両の色が、メタリック系の
シルバーなので、塗れているのか否かが、非常に分かりづらいで
す。メーカーの方の回答でも、これは仕方ないとのことなので、そ
んなものだと思いながら、作業。
 十分に水拭きはしていたつもりでしたが、スポンジで塗り広げて
いると、ボディの隙間に残っている水を結構スポンジが吸うのです
ね。次回への反省点です。
 全体でボトルの半分(30ml)ぐらいを使ったので、多分適量だろう
と思い。休憩をかねて30分ほど放置。

3. 乾拭き
 「シュアラスター鏡面仕上げ」というクロスを使いました。最小
の数回は、べたっとした抵抗を感じました。
 「裏技・お手軽コース作業法」の「クラウンあたりで大体15分ぐ
らい拭いていると」を、「1パネルあたり15分?」とおバカな間違い
をしたのですが、パネルあたり3〜4分も拭いていると、変化が感じ
られないので「なんか間違ったかな」と思いながら、全体を30分ぐ
らいで終える。ギラギラ・モアモア感が、あまり感じられなかった
のも不安の1つでした。これも、ボディ色のせいかなぁと思い、次
に進みました。

4. 濡れ拭き
 別の「ふきとり〜のW」を利用。乾拭きの段階から、ギラギラ・
モアモア感が、あまり感じられなかったので、簡単に終了。
 ここまで、2.5時間だったと思います。

5. コート後、初めての洗車
 前述のシャンプーで洗車。吹き上げ。
 仕上げの確認。指でこすると、キュッと音がしますが、これは前
にもしていたので、コーティングの効果かはっきりしません。
 見た目の美しさですが、新車で前からきれいだったので、あまり
変化を感じられませんでした。


 前の車が濃紺だったので、余計にそう感じるのかもしれません
が、コート後はほこりがつきにくくなったように感じます。雨の後
の汚れは、前の車に比べると明らかに低いです。このへんは、冬場
の雨の後にどうなるか、興味があるところです。



 さて、2回目の施行です。1度目が、あまりうまくできていなかっ
たのではないかという懐疑心と、重ね塗りも有効ということで。そ
れと、カーブミラーのポールでボディをちょっとだけこすって、こ
れは細目のコンパウンドできれいになったのですが、その部分の補
強の意味も込めて。


1. 洗車&下地 6:20AM頃から開始
 前回と同じシャンプー。ただし、今回は黒い粒状の汚れ(これが
鉄粉という物?、それとも虫の糞)が確認されたので、一部粘土を利
用。
 前回の失敗から早朝から開始したのですが、ボンネットの部分が
なかなか乾いてくれませんでした。

2. 塗る
 このころから日も昇ってきて、ボンネットの部分は塗れているの
か否か、なんとなく分かりました。でも、それ以外の部分は、やは
り分かりにくかったです。これも前回の失敗から、ボディの隙間等
水滴が残っていそうなところは、雑巾で吸い取りながら気をつけて
作業。
 やはりボトルの半分(30ml)ぐらいを使いました。今回は、「これ
がそうかなぁ」と思える、黒いモアモア感が確認できました。
 7:30分頃になり、晴れだったので昼まで放置することに。

3. 乾拭き
 昼に全体を15分ほど使って乾拭き。やはり、黒いモアモア感が残
りますが、気にせず終了。

4. 濡れ拭き
 本当は、「裏技・お手軽コース作業法」に従って2〜3日そのまま
にするつもりだったのですが、夕方になって、ぽつぽつと雨が確認
できたので、急いで塗れ拭き。結局、雨は本降りにならず。

5. コート後、初めての洗車
 施行後、3〜4日目が雨だったので、約1週間後に洗車。シャン
プーを利用しています。
 黒いモアモア感はとれ、映り込みもきれいで、仕上がりには満足
しています。


 水洗いだけできれいになりますので、これから寒くなるにかけて
助かりますね。6ヶ月ぐらい、この効果が続いて次の施行は、暖か
くなってからで済むと、うれしいですね。

コメント:長期間調子良く過ごすには、洗車後の乾拭きを推奨します。
洗車の後拭き取る時のことを思い出して下さい。セーム等で拭き取った直後、瞬間的に残存水分の細かい点々が一瞬見えてあっという間に乾いてしまいます。これが通常の拭き取りだと思いますが、よく考えてみると水分を残らず拭き取ったわけではなく、正確にはほとんど拭き取ったけど、残りは乾いた(蒸発した)・・・ということになります。
さて、ここで石化輪ジミのことを思い出して下さい。石化輪ジミと言うのは洗車しっぱなしにしておくと、水滴の水分だけが蒸発してしまい、中に含まれていたカルシウム等が取り残されて白い輪郭の輪ジミを形成するという現象でしたね。程度の違いはありますが、同じような現象が起きて不思議はありません。つまり目に見えるほどではないけれど、水の中の成分(場合によっては洗剤のカスも)が薄っすら取り残されてまとわり付きます。これらは拭えば取れるレベルの大したこと無い汚れ?ですが、乾拭き以外の方法では取れません。もし、乾拭き無しで洗車ライフを繰り返していると、洗うたんびに少しづつコレが溜まって行きます。一通りコレでおおわれてしまうと、太陽ポリマー被膜面が表面に出ていないことになってしまいます。すると当然太陽ポリマーらしい性能が表面に見えなくなります。水のはけ具合などが悪くなるのもこの辺が原因ですので、洗車後バシバシ乾拭きすると復活することが多いようです。
別の角度から見てみましょう。皆さんの家庭のコップや食堂のコップは最初はきれいに透き通っていたはずなのにいつの間にか少し白にごりしてないですか?これは家庭用洗剤の残りや、水の中の成分が薄っすら残留し、回数を重ねることで結構溜まった状態です。さて、どうやったら元のピカピカなコップに戻ると思いますか?そうです、乾拭きしてやれば良い訳です。布でキュピキュピ磨いてやればよほどひどくない限りきれいなガラスに戻ります。高級レストラン?のコップがきれいなのはたまに磨いているからです。
つまり、汚れにくいはずのガラスや鏡でさえゴシゴシこすらないでいると汚れてしまうわけです。どうしてこんな話をしたかというと、太陽ポリマーはガラスと非常に近い材質の被膜ですから、ガラス並みの汚れにくさは持っているのだけれども、対象が車のボディというだけで(鏡のようには)思い切り拭けない人が多いわけです。もちろんキズが怖いからだと思いますが、204番のコメントを参考にして勇気を出してチャレンジしてみて下さい。
今回はせっかく太陽ポリマーを塗ってあっても、それが表面に出てなければ意味が無い・・・というお話でした。乾拭き最高ーっ!!


208
ニックネーム: masa65

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: シルビア

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1996年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 9月16日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 太陽ポリマー施工4回目の報告
今回まだ5回分残っている事もあり多めに塗りすぎてしまい2回
洗車しても洗い流した水が白濁したままでなかなか透明にならな
かった。とりあえず水滴を拭きとってみても塗装表面にギラギラ
した物が残っていた。

垂直面は2回の洗車で綺麗になったが特に多めに塗っていた
ボンネットとルーフの水平面は2回では綺麗にならず念入りに
拭き取れば取れたものの気になるので3回洗車をして終了した。(やはり程々が一番ですね)
仕上げに時間がかかってしまったが仕上がりは良好、日の下で
見てみると一番最初の施工前処理の段階で取りきれなかった
小さな洗車傷は見えなくなり大き目の洗車傷は薄くなってきて
いました、蛍光灯の下で見ると小さな洗車傷はやや多めに残って
いるような気がした。

以前は左側のリアサイド部分のみ新車のような輝きであったのが
今回の施工後全体的に新車のような輝きになってきています。
また地下の薄暗い駐車場でも周りの車と較べてギラギラとした
輝きを放っている自分の車を見てあらためて太陽ポリマーの
凄さを感じています。

今までの施工を振り返ってみると1回目(5月)は完璧な仕上がり
2回目(6月)と3回目(8月)は施工した感じは1回目と変わり
なかったが仕上げの洗車をしてみると輝きははいまいちだった。
今考えてみると2、3回目は気温が高く施工前の塗装面が熱く
なっており洗車後直ぐに乾燥して汚れが落ちずに付着して
しまった事とその汚れが付いたままで熱い状態の塗装面に
施工を開始してしまった事が仕上がりのいまいちさに繋がった
のではないかと思えます。
気温が高い時期には難しいですが塗装面を手で触ってひんやりと
している位が一番施工に向いている気がします、特に拭き取り
の感じは今回が一番滑らかで簡単でした。

詳しくは私のHPにて
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2955/

コメント:masa65さんのページには結構長期にわたっての太陽ライフを書いて下さってますので、皆さんも見に行きましょう。

209
ニックネーム: ドラポテ

このHPは: 半分以上は読んだ

車名: FORD EXPLORER

タイプ: その他

車の色: グリーン

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1996年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 9月2日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: レポートがかなり遅れて申し訳ありません。
洗車職人を使用してから、約2週間後に太陽ポリマーを使用しました。
洗車職人だけでも、結構奇麗な感触を受けました。
2週間も間を置いてから太陽ポリマーを使用しましたが、仕上がりが
良い感じです(塗装の輝きが戻った様な気がします)。
ただ、太陽ポリマーが60mlの容量ではちと不安がありました。
本当にこのでかい車体を塗りきれるのだろうかと...。今回使用
したスポンジが少し大きかったこともあり、最初は滑りが悪く塗り
ずらかったですが、作業完了後の輝きは結構満足感がありました。
また、愛車は青空駐車で、ウオータースポットによる塗装焼けが
天井にあったのですが、太陽ポリマーを塗ってから、その塗装焼けが
目立たなくなりました(これはうれしいですね)。
色々とWAXを試してみましたが、現段階では太陽ポリマーが一番
性能が良いと自負しています。
ただ慣れないと、WAXをかけている感じがしないですね。
今後も継続して使用する予定でいます。

コメント:当社は日本四輪駆動車協会(JFWDA)の法人会員で、知る人ぞ知る『CHEM-TUNE4×4(ケミチューン4×4)』は当社の製品です。まもなく新型ケミチューンも発動しますのでお楽しみに!!そんな関係で、ハイラックスのピックアップから始めて何台かクロカンタイプを乗り継いでいます。太陽ポリマーは街乗りも兼ねた車でのオフロード走行には欠かせません。ヤブでのこすれや、泥はねなどの過酷な条件から車を守ってくれるからです。以前はひん曲がったステップや損傷を受けたガード類も勲章のひとつ(山を攻めた証?)くらいに考えていたこともありましたが、現在は完全にシティーオフローダーです。
エクスプローラーの場合60mlで2回出来るくらいの勢いでやって下さい。

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ニックネーム: ヒロ

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: BMWE39

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 黒

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1999年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 6月、9月

作業後の状況: 満足

作業後: 3ヶ月くらい

内容:  最初に施工して3ヶ月が経ちますが、とにかくその耐久性には驚くばかりです。洗車すると艶と光沢が蘇ります。2度塗り、3度塗りするとさらにイイとのことですので、トライしてみようと思います(ボンネットだけは2回施工)。
 現段階ではイチオシです。ただ、気がついた点を少し。
 私の車はBMWE39・1999モデルなんですが、とにかく塗装がデリケートで有名でして、磨き屋さん(太陽ポリマーの取り扱い店にも行きました)に行ってもあまり歓迎されないほどです。
 それを踏まえた上で言いますと、まず、太陽施工後、ほどなくして白い筋のような線がボディーのアチコチにつきました。ガススタンドでは折角キレイニしているのにモッタイナイとまで言われました。かなりクッキリとついているんで最初はアセリました。水洗・シャンプー洗車程度では落ちません。ただ、触ると全く凹凸がありません。らくらくポリマーとドンテックFXで磨くと簡単に取れました。それも呆気なく。
 私は勝手に、これは太陽ポリマーの被膜が何らかの要因で筋上になったと考えているんですがどうでしょうか?コーティング被膜を目で確認できて逆に感心してしまったんですが・・・・。
 それと、もう一つ、これは実際に感じているわけではないのですが、
BMW乗りの中で噂されていることです。太陽はガラス系薬剤を使用していますよね。夏場の昼間、ボディーは高熱になり、夜ガレージに入れると冷えるわけなんですが、これがガラス系薬剤を塗っていると伸縮が
大きく、塗装にダメージを与えるということなんです。BMW特有の
ことらしいんです(塗料はデュポン社製かな)。
 どこにでも難癖を付けたがる人はいるわけですが、真偽は不明です。
ここら辺の噂を一蹴していただけると嬉しいのですが・・・。
 
 液剤が無くなりそうなので、今度は有料モニターに申し込みたいと思います。
 今回のモニター品支給、ありがとうございました。

 PS・・・・ガラス撥水剤を一般用に少量売ってくれませんか?
       たいへん興味があります。

コメント:ご指摘の伸縮による弊害というのは、BMWに限らず塗り物によってはあり得る問題です。そして塗装にダメージを与えることも無いとはいえませんが、気にするほどではありません。むしろ伸縮率(膨張率)が合わないと(塗装と勝負すれば薄っぺらいため強度的に劣る)コーティング剤の方に弊害が出て、その結果車がぼろくなってしまう(ぼろぼろになったコーティングがくっ付いたままだから)ことがあります。例えば夏の海水浴場の暑い駐車場に車を止めておいた・・・と仮定します。そして高い温度の関係で車(塗装)は1mm伸びた(大きくなった)と仮定します。この時に通常の感覚では(いちいち意識してる人はいないでしょうが・・・)コーティング被膜もボディに追随して1mm伸びていなければなりません。ところが多くの樹脂硬化型コーティングの場合、同じ温度の場合0.5mmしか伸びなかったりするわけです。熱膨張率は物質によって異なるため、樹脂硬化型(セメダインを塗って固めたみたいなタイプで、液剤をほったらかしておくとペンキみたいに全量が固まってしまうのが特徴)は少なからずこの弊害の危険を伴います。具体的にどうなる場合が多いかと言うと、ひび割れ(下が1mm伸びてるのに自分は0.5mmしか伸びないのでブチ切れる)がまず起こり、そこから(丁度焼きすぎた背中の皮のように)はがれてきて、やたら汚い状態になります。そして、このタイプは中途半端に丈夫なため全部剥がそうとしても素人では不可能です。よって一般的にはその車は二度ときれいには出来ない車と化します。現在の良い意味で大したこと無いコーティングに対して大したことあるけど弊害もあるコーティング・・・といえます。このコーティングは車用としては20年位前に一旦駄目レッテルを貼られており、主に建物用・墓石用のコーティング剤として現在も存在しますが、その類を車に塗ることはお勧めできません。最近太陽ポリマーやパワーGFに触発されて?これらのコーティングも車関係に売ろうということでリバイバル続出ですので、選択時に注意しておいて損はありません。
ちなみに、太陽ポリマーは昔の凄いコーティングでは無く、最新の凄いコーティングです。フレキシブルなガラス繊維状被膜はタイヤに塗ってもひび割れしないぐらいの伸縮追随性がありますので、上記のような心配は不要です。

コーティングの歴史
@20年位前:5年、6年は当たり前。でも弊害があるコーティング。頑丈だけど不器用なやつの時代。

(割れにくくするには柔らかいものを加えて柔らかくするしかない)
A18年位前〜現在:弊害の無さを売り物にした、大したこと無いコーティング。口でごまかす時代。

(膜厚が無いので硬さ?も存在しない)
B現在〜未来:太陽ポリマーのような弊害の無い、丈夫なコーティング。『酸化しない』というのもキーワード。(構造的に割れるものではないので素材の硬さを生かせる)
*実はディーラー等でやっている5年保証のやつが登場した時は、凄そうなので、『すわ@タイプのリバイバルか!!』と警戒しましたが、弊害の無いAに属すると思われるものですので、施工してもらっても問題ないと思います。
*宣伝文句が凄すぎるやつは(太陽も?)一応警戒しましょう。市販品では、塗った時のスポンジや拭いた時の布ををそのままにしておいた時に、ガペガペに固まって二度と使えなくなるやつは樹脂硬化型ですから、車に塗るとえらいことになる可能性があるので(今のところ)止めといた方が無難です。


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