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太陽ポリマー使用者の声 18

(232〜241)
221〜231 242〜253

232
ニックネーム: ちゅう

このHPは: 半分以上は読んだ

車名: ストリーム

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 12月17日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 12月の太陽ポリマーセットプレゼントで当選しました。大変にありがとうございました。新車納車の1日前に本品が到着しました。とてもジャストなタイミングでびっくり!早速、納車後に施工しました。場所は野外のコイン洗車場。まず、軽く洗車してスポンジにしみこませ、塗りこみました。以外にも軽い力でも塗りこめ、とても楽な作業でした。60ccの容器の約半分を使いました。そしてふきとりもラクラク。こんな作業でほんとうにいいのだろうかと半信半疑でしたが、手で撫でてみると、とても表面がツルツルだったので納得。しかし、施工終了後の約2時間後ぐらいから雨が!!とてもショックでしたが、御社HPによると1時間後ぐらいから雨が降っても大丈夫とありましたのでひとまず安心。その後の経過が楽しみです。また、洗車職人でメンテをしていきたいと思います。

コメント:納車と同時に太陽ポリマーが届くとはとてもラッキーな方ですね。これも何かの縁ですから半永久的に太陽ポリマーで新車状態を維持して下さい。一年後も新車、二年後も新車、三年後も新車・・・に挑戦して下さい。多分いけますよ。ぶつけたり、鳥糞を長期見過ごしたり、深い傷入れたりしなければ、かなりな高確率でそうなることは実証されています。

233
ニックネーム: AG

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: メルセデスベンツA160

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: グリーン

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 7月20ごろ

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 5ヶ月くらい

内容: 報告が遅くなりました。手順通りに作業を実施し、キュッキュッと音がすることが確認できてますので、
正しく施工できたと考えております。それ以降の洗車時の水切れもよく、光沢もあるようなので、
その部分に関しては満足しております。ただ、洗車傷については改善が見れないように感じました
(洗車前と変わらない印象です)。これはやはり施工前に傷取り等の作業を実施しなかったからでしょうか?
今現在施工後ほぼ5ヶ月が経過します。4ヶ月くらいより屋根部分の水切れが悪くなったようです。
洗車後の水がいつまでもベタ〜っと残っています。しかし、洗車後の塗装面は今だキュッキュッと音がします。
そんなこんなでポリマーがどんな状況なのか判らなくなってしまっているのが現状です。正直な話、
ポリマーが効いていて音がするのか?塗装面むき出しで(洗車により油分が取れているので)
音がするのか判断がつきません。
とりあえず残りの液で再試行しようかと考えていますが、如何なものでしょう?
まだポリマーが効いているのであれば再試行は延ばそうかとも思っています。
これは効果が消えているという予兆等がありましたら教えてください。
基本的には洗車のみで綺麗になることには満足しています。
以上です。

コメント:汚れるか?汚れないか?の絶対論ではなく、塗装面と太陽面では物性的に汚れにくさが違います。その辺の差があるかどうかを見るのも一つの方法ですが、それには観察力が必要ですから、普段から自分の愛車のわずかな変化もすぐに気付くような状態でいつも待機するよう心がけましょう。
屋根は洗車後に乾拭きしてみて下さい。改善されないようなら屋根だけもう一回塗るのも手っ取り早くて良いかもしれません。個々の様々な経時変化をすべて把握しているわけではありませんが、おおむね一年以内に保護被膜が消滅することはありません(作業に不備が無い前提)ので、いつでも上から塗りさえすればリセットできます。

234
ニックネーム: ファンカルゴ

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: ファンカーゴ

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: その他の淡色

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 2000年7月

作業後の状況: 満足

作業後: 6ヶ月くらい

内容:  こんにちは。
 有料モニターとして昨年7月頃に太陽ポリマーを3個購入しました。
購入後からかなり時間が経ってしまいましたが、レポートしたいと思います。使用状況ですが、約半年で4〜5回施工してボトル2本半使いました。
 まず使ってみて実感したのは、
 ・輝き、艶がいい。
 ・コート膜が硬い感じがする。
 ・水はけ(排水性)がよい(水玉になりにくい)。
 ・水洗いだけでほとんどきれいになる。
 などですが、これらは他のモニターの皆さんと同意見です。
 これまで約半年の間に、太陽ポリマーの他にリキュードALL IN 1、HRC+300、ポリラック、ゴールドグリターも使用しました。以下、これらと太陽ポリマーとの比較を行いたいと思います。
 リキュードALL IN 1は主にクリーナーとして部分的に使用しました。タールと言うのでしょうか、黒い重油のようなものが点々と付着したときにこれを使うと、非常によく落ちました。しかし、太陽ポリマーをコートした上で使用すると、リキュードALL IN 1を使用した部分は水玉が多くなりました。水玉が出る所(リキュードALL IN 1使用部分)と、水玉が出ない所(太陽ポリマー使用部分)が分かれて存在し、雨降り後などはちょっと気になりました。提案ですが、太陽ポリマーのような水玉になりにくいクリーナーがほしいです。
 HRC+300、ポリラックは、施工後の見た目は太陽ポリマーのように美しいですが、所々白い点々(拭き残し)が湧き出てくるのが欠点です。液剤が乳白色で粘度が高いためにこうなりやすいのだと思います。太陽ポリマーは透明で粘度が低く、白い点々は湧き出さないのでいいと思いました。
 ゴールドグリターは水洗い洗車後に、トリートメントとして使用しました。水に薄めて使用するので塗りやすく、艶も増すようでいいと思いました。ゴールドグリターが無くなったら太陽リンスも使用してみたいと思います。
 太陽ポリマーの欠点として、
 ・施工時間が長くなる
 ・乾燥時間が長いため、その日のうちに施工が完了しない
 等があり、気楽に施工しにくい点があります。
 しかし、太陽ポリマーは他のコート剤と比較して優れた点が多いと思いました。これからも太陽ポリマーを使用したいと思います。

コメント:当然のことながら、太陽ポリマーだって、長所もあれば、欠点もあります。そして、長所を増やし、欠点を減らす…というのが未来への課題なわけです。日夜がんばっていますので、進化した太陽ポリマーを楽しみにしていてください。
それから、今回ご指摘いただいた欠点の部分に関しては、製品は一応違いますが『GFストロンガ−』で強烈に解消されていますので、そちらへ食指を伸ばすのもひとつの選択肢かもしれませんね。

235
ニックネーム: mari_waka

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: ベンツA

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 12月23日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 6月に有料モニターで1度目の施行して、今回は2度目の施行です。
冬場になって撥水性が落ちてきたので、2度目の太陽ポリマーの塗布
を行いました。
 洗車->洗車名人->太陽ポリマー->乾拭き->濡れ拭き という
作業をして、1週間後に水洗い洗車しました。この時点で光沢や
撥水性は1回目の施行時と同じで、つるつるキュキュという表面で
満足しておりました。
  年始にスキーいき、融雪剤や雪と泥汚れがつき水洗い洗車しましたが
夏場の梅雨時とは違って、撥水性がすでになくなってキュキュと鳴く
つるつるの表面ではないようになっていまいました。
 太陽ポリマーが簡単に落ちるとはおもえません。このような場合、
洗車後のほこりのない状態での乾拭きが有効なのでしょうか。
 もう一台の車にも太陽ポリマーを行いましたが、夏場の施行に
比較して撥水性の持続が悪い感じがします。
  冬場(気温8度程度)の太陽ポリマーの塗布には問題があるのでしょうか。
撥水性が持続できるこつ等ありましたらお教えください。

コメント:施工温度8℃は問題ありません。理想は20℃前後・湿度低い・・・ですが、問題ない範囲としては人間が死ぬほどの苦労をしなくても施工できる範囲(まあ、氷点下だと洗車が難しいですから、1℃〜38℃くらいでしょうか?)←乾燥時間その他に差は出る場合もありますが、出来上がった暁にはちゃんと同レベルになります。
冬場の水はけは、雪国では悪くなるようです。これは長時間湿りっぱなしになることが多く、表面が水となじんでしまう事が原因です。これは2〜3日雨が降り続いたような時にも見られる現象で、雨の降り始めはいい感じだったのに、3日目にはダラーンとなっているというのは大概のコーティング剤では常識です。そしてこの場合、カラッと1日晴れると、良く乾燥するためビンビンが復活します。こういうパターンがまずひとつ考えられます。他の理由も幾つか考えられますが、今回の場合はたぶんこれでしょう。

236
ニックネーム: イッカク

このHPは: 半分以上は読んだ

車名: インプレッサ

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 黒

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 12月10日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月くらい

内容: 12月8日に納車され10日に1回目の作業をしました。
納車されたときの車の状態は、汚れはほとんどありませんでしたが
粗目のコンパウンドをかけたような浅い傷が車全体に付いていました。
作業内容:
@水洗い
  車のほこりを落とすために水洗い及びふき取り。
A洗車職人で洗車
  パネルごとに洗車職人をかけてかたく搾った布で塗り広げるように
  2,3回こすった後、水で流しふき取りました。
B太陽ポリマーU塗布
  こまかい部分が塗りにくくなるためスポンジは使わず、
  ネル布に太陽ポリマーUをしみこませて塗布しました。
  ここで、雨がぱらぱらと降ってきてしまいました。
  しばらく中断していると雨があがったので作業再開。
C乾拭き
  ネル布にて力を入れずにならすような感じで行いました。
D濡れ拭き
  ネル布を固く絞ってふき取りましたがモワモワ感が消えないので
  あきらめて終了。
E乾拭き
  かるく全体を乾拭きし作業終了。
作業終了後30分位して雨がどしゃ降りになりました。
10分位でやんで今度は太陽が。
最悪の日を選んでしまったようです。

2週間後洗車及び2回目の作業を行いました。
水洗いした後、艶光沢はほとんど感じられませんでした。
2回目の作業は1回目と同じ要領で行いましたがBの後
日なたに移動し30分位乾燥させました。
さらに1週間後に洗車を行ったところ
1回目の作業時とは光沢が全然違いかなりいい感じになっています。
変にギラギラした感じもなくかなり気に入ってます。
やはり1回目は雨の影響で失敗していたようです。
また、納車時に付いていた浅い傷はきれいに見えなくなっていました。
少し深めの洗車傷は残っていますが。これも目立たなくなってくれればいいのですが。
数日して運良く?鳥の糞がボンネットに付いていましたが、
水で濡らしてふき取ったところきれいにとれました。
前の車が樹液で塗装がひび割れたことがあったので試してみたいのですが、まだ勇気がありません。

最後に:
作ったら作りぱなし、後は売るだけと言うメーカーが多い中、
このようなユーザーの声を聞く機会を作るという姿勢に非常に共感を持ちました。これからもできるだけモニター制度を続けてより良い製品の開発をお願いします。

コメント:鳥糞などによる被害については、何にもしてない場合・従来のコーティングをした場合…いずれの場合も同様にひどいダメージを受けてしまうことが多かったのですが、『太陽ポリマーのおかげで助かった』『太陽ポリマーのおかげでえらいことにならず済んだ』…と言う声が全国から届いています。この効果だけだったとしても塗っておいて損は無い…と思うのですがいかがなものでしょう?

余計なコメント:よく5年保証や3年保証のコーティングがありますが、太陽ポリマーのように、『やらないとこうだったのが、やったおかげでこう大丈夫』という…つまり、『やった方がやらないよりは良い』という明らかなメリットはありませんし、保証の中に含まれていません。そもそも(新車からスタートしたとして)太陽ポリマー塗った車が、5年や6年で著しく光沢が落ちた状態になんてなるわけが無いし、いくら営業政策上の工夫と言ったって、(ダメポリマーをそれほどひどいダメポリマーではありませんよ…と言い訳しているような)そんなそんな恥ずかしい保証したくありません。一日も早く意味の無いごまかし保証が、誰からも相手にされなくなって、この世の中から消えることを願っています。それには皆さんが賢い消費者になることが必要だし、そうなれば日本中のコーティングの質も上がるのでは…と思っています。

237
ニックネーム: Dream

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: アヴァンシア

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 01/1/7

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: No,181でリポートしましたDearmです。
昨年10月初めにダブルコーテイングして3ヶ月経過しました。
その間洗車は水洗いだけで汚れはいとも簡単に水洗いできました。
表面は少しはツルツルが少し少なくなりましたがまだ十分な状態です。
有償モニターで太陽を3本手に入れましたので3ヶ月毎に太陽
ポリマーUをダブルコーテイングする事に決め正月に実施しました。
手洗い洗車、洗車職人、水洗い、ふき取り、乾燥、太陽ポリマー
コーテイング、ふき取り、太陽ダブルコーテイング、ふき取り、
塗れタオルふき取り、乾拭きの手順は前回と同じです。
今年は雪が降りかなり車も汚れましたが1週間後水洗いで元の
ツルピカに戻りました。更に乾拭きすると益々ツルピカになりました。
次はまた3ヶ月後にコーテイングを実施します。いつまでこの状態が
維持できるか興味津々です。
質問ですが手洗い洗車以外、洗車職人くらいしか使ってません。
パールホワイト色で汚れが良く解りませんが、そろそろ汚れを取る洗剤を使った方がよろしいのでしょうか。推奨品はありますか。
コメント:現在のようにまめに(3ヶ月に1回?)塗っているような方は、特に強力なクリーニングをしなくても、又磨いたりしなくても、半永久的に現在の状態を維持できると思います。もちろん半永久の実績があるわけではありませんので、絶対だな?と言われても、いささか返答に困りますが、自信はあります。
汚れ取りは、困った時用に『万能お助けクリーナー』がありますが、現在は困っていないようですから、今まで通り、洗車職人&乾拭きでOKだと思います。塗装を維持させるには、コーティング剤はもちろんですが、洗浄剤等のメンテナンスもすべて酸化しない物・酸化しにくい物だけで使いまわし、まかない、極力酸化しやすい物を塗装面にくっ付けないことをお勧めします。
当社のおちゃのこシャンプー・リンス・洗車職人・お助けクリーナーなら安心です。

238
名前: 内藤政樹

ニックネーム:

このHPは: 半分以上は読んだ

車名: BMW528

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1996年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 12月30日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 実は昨年の夏にモニター応募し、ちゃんと商品は届いていたのに、施工する時間が無く年末の大掃除での作業になってしまいました。たくさんの報告例はどれもなるほどと思えると実感できました。これまで、ディーラーの3年保証のコーティングで半年毎のメンテナンスを人任せにしてきたのですが、それも終了。状態はかなり良かったので、この状態を維持すべくトライしました。普通のコーティング剤と比べると作業の工程では心配なぐらい「油っぽい」ような印象を受けましたが、あまり気にする事はなく、その場で完璧にムラを取ろうとさえ思わなければ、後の効果に驚くことで十分満足がいくことでしょう。先般の関東地方に降った雪はいとも簡単に流れ落ちて行くし、汚れはつきづらい、ホコリもケバタキで一掃できます。あとはこの効果がどれくらい続くのか見守って行きたいと思います。
コメント:従来品のコーティングのメンテナンスというのは、それまでに傷んだ塗装面の補修メンテナンス&クリーニング&コーティング剤の追加…ですが、太陽ポリマーのメンテナンスというのは被膜のメンテナンスです。この意味の違いは天と地ほども違うということを、この後実感していただければ幸いです。

239
ニックネーム: ムーチン

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: カローラ

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: グリーン

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1992年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 7月 11月

作業後の状況: 満足

作業後: 3ヶ月くらい

内容: 12月の上旬に一回水洗いで洗車
ほぼ水洗いできれいになる。気になるとこだけ洗車職人を
使い洗う。
その後の降雪や融雪剤で、きたなくなり洗いたいが
ドアが一度凍って開かない苦い経験から洗わない。

1月の下旬 晴れた日に洗車する。
気温はかぎりなく0度に近い。
とりあえず水洗いきれいにほとんどがきれいになった。
しかし、ふき取りのとき、トランクの一部が薄い黄色に変色
しているとこを発見。湿ったウエスに洗車職人で拭くが落ちないので
とりあえずそのまま。削って、太陽Uを塗ろうと考えたが、
この気候では乾かないのであきらめる。この薄黄色の正体はなんでしょうか?対策はどう対処すればいいのでしょうか?
 また、水分のふき取りの時、見た目ではわかりずらいのですが
濡れたクロスでふき取った時、雨ジミのように水をはじかずなじんでい
るのが目で確認できます。見た目ではわかりずらいのですが、気になります。ちょうど排水性が悪いボンネットや屋根、トランクにその傾向が
見られます。これは新製品の万能お助けクリーナーで落ちるのでしょうか?
お手数ですがアドバイスよろしくおねがいします。
コメント:拭き取る瞬間だけ一瞬見える雨染みのような跡は、(多くの場合)乾拭き推奨の話に出てくる水垢の一種です。乾拭きで取れるレベル、お助けクリーナーで取れるレベルに分かれるかもしれません。
万能お助けクリーナーで良く洗車すれば除去可能だと思います。水の切れも戻ると思います。235のコメントも参照して下さい。

240
ニックネーム: Taka

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: ミラ

タイプ: 軽乗用

車の色: グリーン

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 1月27日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容:  8時過ぎから、
 まず、ロードスターを洗車職人で洗車してから、GFストロンガーを塗り始めた。スムーズに塗ることが出来、太陽ポリマーより少し塗りやすいように感じました。ロードスターの車体全体に塗り終わってから、しばらく時間をおくために、ミラ(1月21日に太陽ポリマーを施工)も簡単に洗車職人で洗車し、ミラの全体にGFストロンガーを塗りました。ミラに塗り終わってから、ロードスターをネルクロスで軽く乾拭きし、30分ほど時間をおいてから、かたく絞ったタオルで拭き、GFクロスで拭きあげました。ミラも同様の作業をして仕上げました。
 ロードスターは、他のコーティングをしていましたので、その艶と同じような状態です。そのため、コーティングがかかっているのか見た目では分かりませんでした。しかし、洗車職人で洗った後は、撥水効果が無くなっていたが、翌28日に雨が降り、水をはじいていましたので、コーティングできているようです。
 ミラは、なにもしていませんでしたので、艶がまし写り込みが強くなり、太陽ポリマーとGFストロンガーの効果を確認でき、大変満足しています。
 GFストロンガーの作業は、大変やり安く、むらも出にくいように感じました。作業性と効果ともに満足しています。この効果がどの程度持続するのか、また酸化しないことや他のコーティングと比べ傷が付きにくい効果が、どの程度かを見ていきたいと思います。
 質問ですが、2ミクロンとは、どのようにして測定されたのでしょうか。焼き付けとかしない場合、冬と夏では同じ晴天でも、気温等異なると思うのですが、このような気候によって定着する膜の厚さに差は出ないのでしょうか。
コメント:ストロンガ−の2ミクロンは物性からの計算値です。残念ながら現在の膜厚計では実測できないのです。ただ、研磨してみるとその膜厚の量を実感出来るようですが…
なお、作業環境による膜厚の差はほとんど出ないものと思われます。作業方法によって失敗することはあるかもしれませんが、太陽ポリマーよりは(水に対するデリケートさがマシなため)失敗作は出にくいようです。

*ストロンガ−ものは黄色く染めて起きます。

241
ニックネーム: なべ

このHPは: だいたい全部読んだ

車名: カローラ2

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: その他の濃色

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1991年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 1月13日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容:  太陽ポリマーについては、ユーザレポートに沢山の事例があるので、
私は有料モニター申し込み時に一緒に購入した、太陽@についてレポー
トします。

 10年目を迎えたカローラ2は、妻が独身時代に6年間通勤に愛用
していたので、屋外保管で洗車は専らガススタでした。4年前に我が
家の車庫にやってきてからは私が手入れをしているのですが、洗車キ
ズやすりキズが多く、コンパウンドを使ってみましたが素人の手作業
には限界があり、ポリラックでコーティングしてるもののキズを隠す
ことは出来ませんでした。

 太陽@の施工は、試行錯誤したせいもあり1日かかりましたが満足
出来る仕上がりでした。また施工自体は(結果的に)非常に簡単でし
た。

 先ずカーシャンプーで洗車し大まかな汚れを落とし、念のため鉄粉
除去シャンプーを使い洗車を完了させました。大まかに水気を拭い太
陽1の施工です。40センチ四方を区画としてスポンジを使い磨いて
いきました。色々試した結果余り力を掛けず乾燥する直前まで根気良
く磨くことで良い結果が得られるようです。力を入れすぎても結果に
変わりは無いし、途中で(乾燥する前に)止めるとキズが残るようで
す。この車にはポリラックが施工されていますが、この作業の初期の
段階でポリラックは除去されるようです。(ポリラックの皮膜は比較
的やわいのかもしれません)一区画の作業時間は約3分(空模様は曇
天)といったところです。

 区画毎の施工が終わったら、今度は小さなネル布を使った隙間の磨
きです。ネル布が入らない狭い隙間には塗装用の刷毛を使います。ネ
ル布では、乾燥するまで磨きつづけると骨が折れるのでゴミが取り除
かれたらOKとしました。ここで驚いたのは、太陽@の洗浄能力です
溶剤の臭いがするので、パンパウンドと溶剤の相乗効果かもしれませ
んが隙間を刷毛でこすると面白いように汚れが取れて行きます。

 全体が終了した時点で車は真っ白、既に夕闇が迫ってきたので、乾
いたネル布でふき取り終了しました。

 翌日、軽く水洗い後大雑把に水を拭い、今度は洗車職人を使ってス
ポンジで洗車しました。洗車職人を大量に使わないと太陽@の油分が
十分に取れないようでしたので、400CCボトル半分を使ってしま
いました。大量の水で流した時点で、輝きはないもののそれなりにキ
レイ(なんていうか主張しないツヤとでもいうか..)になっており
この時点で満足し、しばらくこのままで乗ろうかと思ったほどです。
その後十分に乾燥後、太陽ポリマーを施工しました。

 太陽ポリマーは透明であることが、大きなメリットの一つですね。
太陽@で隙間まで汚れを取った苦労が、十分生かされますから。これ
までのワックスやコーティングのような隙間の拭き残しが全く発生し
ません。

 太陽@&太陽ポリマーの仕上がりには、満足しています。直射日光
や夜間水銀灯下で見てもキズが気になら無い程度になりました。ちょっ
と不思議なんですが比較的大きなすりキズも隠れてしまいました。

 最後に注意点を一つだけ。太陽ポリマーコーティング数日後に、隙
間に以前のコーティング剤の白い拭きのこしを発見し、太陽@を刷毛
とネル布で取ろうとしたのですが、太陽ポリマー施工前はあんなに簡
単に取れたのですが、こびりついた状態になっており、固めのスポン
ジの角ですり込むことでやっと取り除くことができました。これが硬
度9Hの実力かもしれませんね。新車や隙間まで十分に清掃された車
は問題ないのですが、古い車の場合、汚れもコーティングされないよ
うに施工前の下地づくりが非常に重要だと思います。

 今後は耐久性についてレポートしたいと思います。また今年は雪の
日や寒い日が多く、車の施工が難しいので、休日は車庫でバイクの手
入れに太陽を使っています。これまた効果があるんですよ。因みにバイ
クは昭和60年式のSR400気が向いたらレポートします。

 長くなりましたがこの辺で。今後とも「やって楽しく、効果ある商
品」の開発をよろしくお願いします。しばらく御社製品を使いつづけ
ようとおもいますので、一般ユーザへの製品供給もよろしくご継続く
ださい。

コメント:太陽@にスポットを当てた希少価値のあるレポートありがとうございます。
これから太陽@で磨いてみようという方は是非参考にして下さい。このレポートを読めば、実際の施工に当っての方法や雰囲気が大体つかめるのでは…と思います。
ある程度痛んだ車に太陽ポリマー施工をしようとした場合、どうしても必要になってくるのが、こういった手作業による簡易的磨き技術です。これを機会にみなさんどんどんチャレンジしてみてはいかがでしょう?でも、キズの多い車や、劣化の激しい車はプロに頼んだ方が完璧だと思いますよ。

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