太陽ポリマー使用者の声
20
(254〜260) |
242〜253 |
261〜268 |
|
254 ニックネーム: まさ
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: ホンダ オデッセイ
タイプ: ワンボックスバン・ワゴン
車の色:
白・パールホワイト
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1:
ほぼ新車
作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
2月28日
作業後の状況: 満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
snk社長様、ありがとうございました。 この度、2月のGFストロンガーモニタープレゼントに当てていただいた京都のまさです。うれしい!感謝感激です!たびたびTELにてあれこれ質問ばかりでどうもスイマセン。 当たるとは露知らず、2月28日にいつものように太陽ポリマーを施工しました。今回で4回目なのでようやく作業もスムーズに進める事が出来た訳ですけど、この季節、西からの季節風に乗って黄砂が襲ってくるのが悩みのタネです。 特に今年は2月の初めあたりから、雨混じりにビシャビシャ降りやがって(怒)、青空駐車なもので、まるで砂場でいじめられるプラモカーみたいな状況です(悲)。 とにかくこのままでは雨のシャワーに傷めつけられるだけなので、どうしてもストロンガーを手に入れたかったのです。そんな訳で近々ストロンガーを重ね塗りしようかと思っています。ですから報告は後日必ずさせていただきます。 ところでこの憎き黄砂に対して、太陽ポリマーの抵抗力?というか耐久力というのはどの程度のものなんでしょう?ストロンガーを施工することで、より強固な被膜を得ることができますが、何しろ目に見えないもので確認のしようがありません。・・・・愚問でしょうか・・・・ それともう一つついでで教えていただきたい事が・・・ エンジンルームのクリーニングの事なんですが、(太陽の事じゃなくてゴメンナサイ・謝・)効果的な洗浄方法と洗浄剤・注意点があればご教授ください。一説にはエンジンにはブレーキクリーナーを使えばいい というのもありますが、、、いかがなものでしょう。宜しくお願いします。 最後にお願いをもうひとつ、ガラスコーティング剤の小容量の販売をぜひしてほしいのです!レポートの中にもチラホラとユーザーの声がありますので、社長様!いま一度再考してください!! 愚問?やらヘンな質問やら、お願いばかりのレポートになってしまいましたが、これからも太陽と仲間の洗浄剤でサッパリ、ビカ美化にしたいと思っています。ヨロシクサポートしてください。 ありがとうございました。
コメント:黄沙の被害をあまり深刻に考える必要のない地方に暮らすもんで、実体験からのノウハウはあまり持ってません。でも、中国地方のプロの人達の間ではその点に関して非常に好評(パワーGFゴールドラベル)ですよ。四国北部にも降るようでそこ(高松)のプロの方も絶賛してました。したがって子分の太陽ポリマーも抵抗力抜群だと思います。当然、対黄沙という観点から見ればGFストロンガ−は更に安心感が増すのではないでしょうか。
エンジン自体の焼きついたようなコゲ汚れにはブレーキクリーナーも良いかもしれませんが、薬剤分はよく落としてください。ルーム全体、その他のパーツ類は当社の内装用洗剤(エンジン兼用)をスプレーすれば頑固な油汚れも浮き上がるので、必要ならば柄付きのたわしや布などで少しこすってやれば水で流せます。注意点としては重要な電子機器(電子燃料噴射装置etc)には絶対に水をかけないことです。高グレード車は電子機器が多いので絞った雑巾で仕上げた方が安全かもしれません。又、今時は少なくなりましたがキャブレター付きの車の場合はデストリビューターをビニールでおおえば全体に水をぶっ掛けても大丈夫です。
クリーンXGのもっと小さい製品版は今の所予定がありません。(手作りの小分け物なら検討の余地があります…といっても量的には元々ほんのチョビットですから、あんまり小さくするのも難しいし…まあ、前向きに考え中です) |
|
255 ニックネーム: パジェロキャット
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: パジェロ・ロング
タイプ: クロカン4WD
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 3月4日、10日
作業後の状況:
満足
作業後: 作業時の報告
内容:
サイドパネルに1回目の施工をして約1週間が経ち、2回目の施工をしてみました。今回は、他の薬剤の試用に使っている左のサイドパネルを残して全てストロンガーを塗りました。ボンネットだけ3回塗り、他は一回塗りです。さすがに、ボンネットは素晴らしい皮膜感です。パジェロのボンネットは複雑な隆起や窪みがありますが、GFストロンガーを塗ることで素晴らしい輝きが実感できます。ところで疑問があるのですが、何故太陽Uの後継製品ではなく別路線の位置付けなのでしょうか? 個人的には、ストロンガーは太陽Uを全て凌駕していると思うのですが・・・作業性しかり、皮膜感しかり、異臭の削減等など ストロンガーが劣る部分があるのでしょうか?消費者にとっては選択を迷う事になってしまい、単価だけで太陽Uを選ぶ人がもし出てしまうとストロンガーの素晴らしさが体験できなくなってしまう懸念がなきにしもあらずです。 個人的意見は個人のホームページでという事で・・速攻でストロンガーをベース使用としてイチオシ薬剤に変更しました。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~nakamu/car1.html 太陽Uファンの皆さんごめんなさい。私も太陽Uを半年で4本使うほどの熱烈なファンだったので○△ストロンガーなんて言うプロレスラーみたいな名前より太陽ポリマーUの方がずっとすきなのですが・・(笑)。 それでは。
コメント:いやいや、簡単と云うのは老若男女誰から見ても魅力ですから、ストロンガ−バカ売れです。どうぞご安心下さい。 位置付けの問題ですが、プロが使う長期での性能という土俵で考えていますので、当社としましては実地試験での実績をもう少し積まないと『太陽のもっと凄いやつ』という称号は与えることが出来ません。ということでご理解くだされば幸いです。
その代わり?秘密情報を少し…(秘密情報をよく漏らす会社だ?) 現在開発中の製品は、パワーGFプラチナラベル(ゴールドの上)とGFストロンガ−U(ストロンガ−改良版)です。プラチナラベルが1年以内にできる可能性は少ないですが、ストロンガ−Uはそれより先に出そうです。少し早いかもしれませんが、ちょっとだけストロンガ−U予告編を…まあ、リップサービスと思って気楽に聞いてください。 膜厚、作業性、UVカット…はそのままに(もしくはアップして)現在のゴールドラベルを目標に緻密性と透明度を高めます。無機質とかガラスとかの表現がかなり聞こえるようになってきましたが、今の所UVカットに関しては当社だけのようです…が、完全に差を開くために超プロレベルのトップコート剤としてのストロンガ−Uになる予定です。ココから先は他の追随を絶対に許しませんし、類似品すら出て来れない世界に突入します。ご期待ください。 |
|
256 名前: 橘 治行
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
ゴルフ
タイプ: 乗用バン・ワゴン
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 2001年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 2月10日
作業後の状況:
そこそこ満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
晴天に恵まれボチボチと洗車から始め、塗布してみました。これまでのようにツルツルぴかぴかを体験しているので、少量の薬剤で大丈夫と不安はありました。やっぱい今から思えば塗りすぎたかも?? 手順通り後ツルツルしてきましたので一安心。質問です、日中は屋外で雨ざらし状態なんですど、塗布のサイクルがあれば教えてください。だいたいで結構です。
コメント:根本的な保護という目的なら半年か1年に一回で十分です。見た目も常時きれい…を目標にお手入れ代わりに使うなら、2〜3ヶ月に一回塗ってればいつもいい感じだと思いますよ。 |
|
257 ニックネーム: よっち
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: キャパ
タイプ: 小型ハッチバック
車の色:
白・パールホワイト
塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)
年式: 2000年
作業前の状態1:
洗車をすればキレイ
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
3月10日
作業後の状況: 満足
作業後: 9ヶ月くらい
内容:
GFストロンガーを施工いたしました...が、その前に太陽ポリマーIIを約9ヶ月使用した結果を中間報告として簡単にご報告いたします。 太陽は大きく分けてi)1度塗り、ii)2回以上塗り、にて観察いたしましたが、現在でもボディ側面及び後方のドア等といった垂直方向部分については施工当初の排水性を保ち、艶についても大きな劣化が見られませんでした。洗車後の超排水によりその後のふき取りが非常に楽であり、それだけでこの製品を使う意味があると思わせるものです。 ボディ全面及びルーフ等の水平部分については、1度塗りですと汚れが付着しやすいようです。これは1つに施工時に完全に塗装を覆っていなかったことが考えられ、劣化した塗装面を均さなかった下処理不足が原因だと考えています(確信犯でしたが)。もう1つの可能性としては、雨や雪、鉄粉、走行時の微細物の衝突等による皮膜の消耗とメンテ(洗車)時の汚れの不完全除去が考えられます。洗車職人を使えば落ちる程度なのですが、やはり乾拭きにより磨くことも必要と考えられます...ちょっと未だに恐いですが。 今回GFストロンガーをさらに比較対照に加えるために施工いたしました。まず1台(太陽未施工から2回塗り以上)の全体に施工いたしました。溶液は臭いもなくサラっとしていて、塗った感じもそのとおり力を全く使わないで施工できました。太陽を塗ってある面もそれ以外も同様でしたので、効果が期待できるのであればこの施工の容易さは脅威的です。水に対しても少量であれば太陽ほど気を使わなくても良さそうです。このクルマはこのままで2ヶ月ほど様子をみて太陽を上からコーティングして観察するつもりです。 もう1台は未施工のボンネット部分のみGFストロンガー+太陽としました。このクルマは洗車機にかけますので、洗車傷の付き具合を未施工、太陽、GFストロンガー+太陽で観察するつもりです。この太陽施工時にスポンジによる塗り延ばしが非常に重く感じたことからGFストロンガーの施工の容易さを再確認いたしました。 さらにもう1台はGFストロンガーを施工せず、あえて太陽1回のみ(市販のコーティング用メンテ剤使用)で1年間は様子をみるつもりです。未だに艶はありますから見た目だけであれば十分に持つものと思います。 紫外線防止の効果も含め、また洗車の楽しみが増えました。 文末になりましたが、モニターに選んで頂きありがとうございました。
コメント:太陽の実績を自分の車で確認した方は、比較の意味も含めてストロンガ−の性能により興味津々になって、テスト…に近い試し方をしたくなってしまうようですね。それは大いに結構だし良いことだと思います。やっぱりやってて面白くなきゃね!! |
|
258 ニックネーム: FERMAT
このHPは:
半分以上は読んだ
車名: Benz
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色:
シルバー
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式: 1996年
作業前の状態1:
洗車をすればキレイ
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日:
3月10日
作業後の状況: 満足
作業後: 作業時の報告
内容:
ストロンガーを施工しましたので報告させて頂きます。 これまで市販のCoating剤を使ってきて、まだ充分きれいだと思っていました。しかし、ストロンガーを施工するに当たり、下地が重要と思い、洗車、粘土で平滑化処理をした後、詳細に見てみると、屋根、ボンネットに雨染み/Water Spotができていました。簡単に落ちるかと思いきや、これがかなり頑固で研磨剤で落とさざるを得ず、この下地作りにかなり時間が掛かってしまいました。 (SNKさんに新製品のクリーナがあったようですが、作業を始めてしまったので、仕方なく市販の研磨剤を使用しました。これまで研磨剤を使用したことは無いのですが、時間を掛ければ掛ける程、きれいに/塗膜は薄く?なっていくので面白いやら怖いやら・・・・) 一応、自分の納得できる状態まで仕上げ、いよいよCoating準備。 洗車職人で区画を分けて、再洗車。ここのレポートの多くが、感激ものの洗浄力を報告していますが、私の場合、下地処理をした為でしょう、殆ど、更に汚れが落ちた様には感じませんでした。それでも脱脂効果があるのだろうと思い、指示通り車全体を洗車/水分の拭き取りを実施しました。 いよいよ、ストロンガーの塗布ですが、全然難しいことも無く、あっと言う間に塗布完了です。拭き取り/固絞りで拭き取り、最後に乾拭きして完了しました。太陽の経験が無いので、そちらとの比較は出来ませんが、これまでのCoating剤と比べても一番施工は楽なのでは?と思いました。 出来上がりは、艶も良く、これで耐久性があり、水洗いで何ヶ月かこの状態を維持できるなら、使用を継続したいと思います。もう二度と下地作り(削り)は、したくありませんから、雨染み/Water Spotに注意したいと思います。雨染み/Water Spotを防ぐ良い方法がありましたら、ご教授よろしくお願いします。
最後になりましたが、ストロンガーのMonitor Setを有難うございました。暫くしたら、また経過を御報告させて頂きたいと思います。
コメント:当社では水の痕跡という広い意味で(たまに)ウォータースポットと呼んでいますが、ウォータースポットは大きく分けて3種類に分けて考えなくてはダメです。 @レンズ作用で出来る塗装の白焼け(元祖ウォータースポット) A酸性雨で出来る陥没雨ジミ(クレーター) B洗車してそのまま乾かすと出来る白い輪郭の石化輪ジミ(イオンデポジット) 太陽ポリマーやストロンガ−がちゃんと塗ってあると@とAはほとんど完全に防げます。出来たらイレギュラーな場合と思うしか有りません。つまりほとんどが人災といえるBさえ作らないようにしていれば大丈夫です。Bなら仮に出来ちゃったとしてもクリーナーで簡単に除去できますから余り心配する必要はないと思います。
★突発的に思いついたプロへのメッセージ!!
お客さんに説明する時Aを頭の中で思い浮かべながら、@の話をしているショップが多いですが、勉強不足をさらけ出しているようなものですから、『あっ、おれだ!!』と思った人はその話は止めましょう。そもそも@を見たことあるのか疑問です。このHPを読んで、前向きにもっと勉強して多くのお客さんから認められる店作りをする必要性を感じた人は、是非当社とお取引しましょう。そして少しの商品とたくさんのノウハウを買ってください。多分だけど、しばらくたてば商品もたくさん買えるようになりますって!! |
|
259 ニックネーム: naock
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: Audi A3 1.8T quattro
タイプ: 小型ハッチバック
車の色:
黒
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1:
ほぼ新車
作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
3月11日
作業後の状況: 満足
作業後: 作業時の報告
内容:
2月分のとくとくプレゼント(GFストロンガー)で当選しましたので、レポートしてみたいと思います。
今回の施行は、前回太陽ポリマーを施行してから3週目くらいの施行となりました。あいにく天気は曇り空で、晴れたり雪がちらついたり、ややこしい天気でした。
まずシャンプーで洗車後、洗車職人でパネルごとにスポンジでこすっては水で流しという感じで、一通り洗いました。特に難しく無くすんなり終わりました。これで洗車職人を使うのは2回目ですが、これだけでホント綺麗になりますね。
それからプラセームでふき取りに入りましたが、ルーフに洗車職人の混ざった水滴が乾いたらしき後が結構残ってしまいました。ルーフを最初にしたのですが、たぶん洗車職人を他の箇所に吹くときに、飛んでしまったのでしょう。擦っても取れないし特に目立つこともないのでこのまま進むことにしました。
何とか晴れている間にふき取りを済ませることが出来たので、GFストロンガーの施行はガレージの中で行うことにしました。
今回も付属のスポンジで施行することにしましたが、これを見ると太陽ポリマー施行の時の、あのガサガサと引っかかって、なかなか塗り広げられなかった記憶がよみがえってきて”またあの苦労をしなければならないんだ”と覚悟を決めて最初の一塗り...つるっ〜!?あれ!!すべるし、良くのびます。何か嬉しくなってしまいました。 これだけ滑りが違うとなると、水溶性だからと言う理由だけじゃなさそうなので、太陽ポリマーのスポンジとGFストロンガーのスポンジを比べてみました。するとGFストロンガーのスポンジが圧倒的に柔らかく、きめが細かかったです。個体差でしょうか? 今回は極めてスポンジの滑りが良く、液剤の延びも良いので、車丸ごと全体に施行しました。ウィンドウから樹脂・ゴム部分からワイパーのアームまで全部です。液剤は1/4くらいで十分でした。 使い方の説明では塗って2〜3分でふき取ると書いてましたが、僕は車全体を塗ってから、ふき取りに入りました。
前回、太陽ポリマーのふき取りでタオルで拭き取るのが一番楽に綺麗になるのは分かったし、拭き取りの段階ですでに皮膜が出来ていて傷が付かないことも確認できたので、今回も迷わずタオルで拭き取りました。 まずは乾拭きです。でも何かおかしい?全く拭き取れていないような感じで、ボディーの上には塗ったときの筋が思いっきり入ってます。全体にムラ無く塗ったはずなのに明らかにムラのように見えました。いくら乾拭きしても取れず、時間を置きすぎたのが原因だと思いました。調子に乗って、全体に施行したときに限ってこうです。
そこで幾らか悩んで、もう一つのふき取りの方法で15分待ってから水で洗い流すというのを思い出しました。でもこの後、太陽ポリマー重ねたいと思っていたので、いきなり水洗いしないでまず水拭きを試す事にしました。
これが当たり!!かたーく絞ったネルクロスでテーブルでも拭くようにさっと拭いていくと、見る見る光沢が出て来るではありませんか。信じられません。あんなにムラのような筋があったのに水拭きだけでピカピカです。樹脂・ゴム部分も新車のような黒さがよみがえりました。ガラスにもすごい景色の映り込みが見られました。 太陽ポリマーより光沢は劣るらしいですが分からないどころか、この一目見れば皮膜の厚さが分かるような光沢は感覚的にこちらの方が上です。 液剤もたくさん余ったし、コツも分かったので、続けてもう1重ねしました。2度目も同じ要領で全体に塗ってから、時間を置いて水拭きしました。液剤はまだ半分くらい残ってますがムラもなく全体に皮膜が出来たみたいです。
今回はGFストロンガーのみの施行で、思った以上の光沢も出て満足できたので、太陽ポリマーは重ねませんでした。 ただ一つ気になるのはルーフに残った洗車職人の後ですが、磨いて消すしかないのでしょうか?今は太陽ポリマーとGFストロンガーの間にある状態だと思います。
今回、GFストロンガーの施行をしてみて、前の太陽ポリマーと比べると、塗り込み〜拭き取りまでがとてもやり安かったと思います。これで皮膜も厚いのですから言うこと有りません。後はこのまま様子を見ていこうと思います。 これから色々と変化が有ればまたレポートしたいと思います。 良いプレゼント有り難く使わせていただきました。
コメント:絶賛に近い高評価ありがとうございます。
まず、作業工程について。15分待ってから水ぶき…おおいに結構です。 困ったぞ!!からの方向転換として最高の選択でした。
さて、気になる屋根の洗車職人跡ですが、この場合クイックが適しています。先に分かっていながら塗ってしまったことは惜しまれますが、悔いてばかりいても仕方が無いですから、気になるならば落とす他ありません。ちなみに見て見ぬ振りできるならば、そのままでも特に害は有りません。
スポンジは個体差だと思います。 |
|
260 ニックネーム: yuiyui
このHPは:
半分以上は読んだ
車名: ムーブ
タイプ: 軽乗用
車の色: 黒
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 1999年
作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 3月4日
作業後の状況:
満足
作業後: 作業時の報告
内容:
ストロンガー、プレゼントありがとうございました。3月1日に届いたので早速、日曜日に施工してみました。 まず最初に水洗いをしてから洗車職人で洗いました。洗車職人は溶剤のような感じで、1週間前にかけたイ○ンコートが、まだらになって取れたので、このままではいけないと思いコンパウンドで下処理してから再度、洗車職人で洗いました。この作業が一番つらかったです。(TT) この後はストロンガーを塗りましたが、太陽ポリマーの噂ほど塗りにくくはなく、簡単におわりました。この後 乾拭き・水拭き・乾拭きをしましたが、ムラムラもギラギラも無く綺麗に仕上がりました。 しかし、拭き取り後、2時間は雨等がかからないようにしないといけないのに、2時間たたないうちに小雨がふりショック。失敗したかなと1週間、ほったらかしにしたらナント黄砂に吹かれて砂だらけに、しかもムーブだけ・・・(絶句) 隣に置いているサーフ(旦那の)はピカピカ。 しかたないので、もう一回施工しようと水洗いをしたらまるで1年間位野ざらしにされたように水が、ダラーッと垂れてきてまたまたショック、やっぱり失敗だったのねと泣く泣く水を拭き取ると"ピッカピッカ"になりました。 これは、成功してたのかしら?と思いつつ様子を見ています。2度目の洗車からは隣のサーフは黄砂で汚れてきましたがムーブはピカピカです。一回目の洗車から、二回目の洗車までは汚れやすいのかもしれないですね。今後この状態がどの位続くのか楽しみです。その時はまたレポートしたいと思います。
コメント:ストロンガ−は出来上がった時点で、雨にあたっても、洗車しても大丈夫ですよ。2時間というのは太陽ポリマーを水拭きしなかった場合ですから、そのことを知ってればショックを受けないで済んだかも知れませんね。失敗したり?成功したり?のアクティブなレポートありがとうございました。でも女性でコンパウンドを使いこなすとはなかなかやりますね。
女性の方もガンガンチャレンジして下さい!! |
|