太陽ポリマー使用者の声
22
(269〜277) |
261〜268 |
278〜283 |
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269 ニックネーム: パジェロキャット
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
パジェロ・ロング
タイプ: クロカン4WD
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
3月4日、10日、18日、25日
作業後の状況: 満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
4回目の施工(ボンネットは合計で7回塗り、他は5回塗り。)ですが、初回の施工から3週間が経過しました。今回は、薬剤の残量を考えてルーフの施工は見送りました。パジェロのルーフはそれほど目立たないので5回塗りでも及第点ですし、ここに施工してしまうと、一応の目標にしているボンネットの10回塗りが危うくなるので・・・。 肝心の皮膜は回数を重ねるにつれて益々安定してきた感じです。7重塗りともなるとかなり艶も出てきました。まるでサランラップをかぶせたような感じです。以前、余興でドアミラーにポリスチレンを真空蒸着させた事がありますが、なんとなく雰囲気が似ています。恐らく、かなりの膜厚になっていると想像されます。それでいて、さしたる濁りも感じられないのはサスガです。今回は、薄く塗っていますが、皮膜は十分に加算された感じです。もしかしたら今までは少し塗りすぎだったかも知れません。クロスの枚数も少なくてすみました。ところで、ストロンガーは作業性は非常に良好ですが、ふき取りのクロスだけは良いものを選ばないと完成度が上がらない感じです。仕上げの際の乾拭きも、高品位クロスでないとクリヤな・u泄ト・世罵霹深佑両・覆ぁ傍韻C・ぅ泪ぅ舛砲覆覺兇犬鮗・韻泙后・,海函▲・蹈垢亡悗靴討世韻蓮▲織・襪任癸錬砲箸い・憩蝙カ魄廚気鵑硫鮴發貿柴世靴・佑詆・・任垢・???泙◆▲襦璽擇筌薀ぅ氾・討鬚靴覆じ造蠅楼豌鸚・屬靴討靴討靴泙┐伉⊂辰靴・發靴譴覆い里如△△泙蟾瓦詆・廚發覆い里・發靴譴泙擦鵝・・w)w)今回気づいた点: ディーラーに整備に出したらサービス洗車されて帰ってきました。(コーティング中なので絶対に洗車しないで欲しい旨を言い忘れてしまいました。)善意でやってくれたことなので、文句も言えませんが・・逆光で車体横方向から見ると何本かの10センチ前後のキズが進行方向に水平に付いていました。恐らくは、機械洗車をかけたものと想像されますが、やはり、皮膜の硬度的な安定には一定の時間が必要ではないかと思います。以前、洗車関連の掲示板でストロンガー施工後に雪道を走ってキズが入ったという話がありましたが、同類の現象ではないかと想像しています。ここまでだと、ガックリくる話ですが・・今回、ストロンガーを施工したらキズは殆ど見えなくなる迄に改善されました。という事は、キズの深さは極く浅いレベルの軽症だったのだと思います。
コメント:ディーラーの洗車でズタズタにされた…という話は良く聞きます。表面こだわり派のかたは要注意です。でもパジェロキャットさんぐらいの重ね塗り状態ならほとんどのことは被膜上の出来事で済みますから安心ですね。
さて、防御力は万全だ…となった超重ね塗り派の人が次に目指すのは『超光沢族』でしょう。超光沢剤を現在開発中ですのでお楽しみに!!簡単な予告編がこの下(273)にありますので読んでみてください。 |
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270 ニックネーム: ぽふぽふ
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: ムーブ
タイプ: 軽乗用
車の色: その他の淡色
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1: 洗車をすればキレイ
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 3月24日
作業後の状況:
満足
作業後: 作業時の報告
内容:
プレゼントで当選したストロンガーの施行報告です。
今回は妻の車に施行しました。 (私のS−MXは既に太陽+ストロンガー3度塗りなので) ムーブは購入後2年以上たちますが7000km程度しか 走行していないおかげで、鉄粉は殆ど付着しておりらず、 洗車職人で洗車しただけでかなりピカピカになりました。 水分を拭き取ったあとに、ストロンガーを塗りました。 既に自分の車で3度塗りしていたスポンジのおかげで とても簡単に塗り伸ばす事ができ、ボトル三分の一程度で 全て塗り込む事が出来ました。
今回の拭き取りは塗布後30分放置してからスポンジにたっぷりと 水分を含ませて余剰分を除去したあと、水分を拭き取り乾拭きしま した。 私の家の駐車場は屋根が無いためしばらく放置してから拭き取りを 行なうと埃等が付着してキズを付けてしまう様な気がするので 塗布後は水洗いにて余剰分を除去しています。
当然のごとくピカピカで妻もとても喜んでくれました。 今までは私が洗車していると、まーた洗ってんの!とか言われ ちゃってましたが今回の件で妻も少しは洗車好きになってくれた みたいです。 ありがとうございました。
コメント:砂地の地方にお住まいの方やそうでない場合でも風の強い日の作業は、それが屋外である限り拭きキズをいかに付けないように工夫するか?で頭を悩ますことでしょう。幸いGFストロンガ−の場合(塗ってから)15分で洗っても大丈夫になりますから、そのやり方を採用するのも良い手段だと思います。 |
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271 ニックネーム: ミツル
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
タウンエースワゴン
タイプ: ワンボックスバン・ワゴン
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1989年
作業前の状態1:
ワックスをかけた時だけ結構キレイ
作業前の状態2: 洗車キズがやや多い
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日:
3月18日
作業後の状況: 満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
モニター当選させていただきありがとうございます。 モニター当選させていただいたあと、すぐにでも施工したかった のですが、天候が悪くなかなか施工できませんでしたが、雪国でもやっと春になり施工できました。
さて、わが愛車も11年もたちましたが、月一回のWAXなどをしてきたので、比較的きれいな車と自負してます。ただ洗車傷は多少あり、下地処理を入念にした方がいいと感じました。 ワゴン車なので、面積が広いので磨くのは、大変な作業でした。市販のコンパウンドとホームセンターで購入した電動ドリル+ウレタンをつかいましたが、なかなかうまくいったと思います。 洗車職人でコンパウンドに入っていたシリコンが落ちるか不安。十分に水で流しましたが、水を弾く感じだったので少し不安ですが、調べるすべがわからないので、掃除機で水を飛ばす。昔の掃除機は空気を吸うこともできたし、吹き飛ばすこともできて非常に便利です。最近のはできませんが。 次に、いよいよ太陽ポリマーUを施工。はじめはスポンジが引っかかる感じでしたがなじむとすごく簡単でした。屋根は埃がつく可能性がたかいので、からぶき、水ぶきとつづけました。車の側面はすべて塗ってから、からぶき、水ぶきをおこないました。一回の使用量はだいたい半分くらいでした。
2日後指で触るとキュっとなるので成功でしょう。 車が新車まではいきませんが、とてもきれいになりました。 先日、通勤途中の電線にいっぱいとまっているカラスにフンをされましたが水だけできれいになり満足してます。 モニターレポートを見ますとGFストロンガーもすばらしい効果があるので非常に興味があります。
コメント:エアーブローが出来るとは便利な掃除機ですね。 それから洗車職人で作業した場合、必ずダラーっとなる…って思う必要はありません。良く水洗したとして、コポリマー成分(太陽ポリマーが良くくっ付くようにする薬)がコーティングされますから、弱々しい撥水表面になります。これが人それぞれの印象で『親水』という人もいれば、『撥水』という人もいるのではないでしょうか。むしろ水洗が不十分だと洗浄成分が残留したせいで超親水状態になる場合があり、そういった場合の方がかえって心配です。
カラスの糞攻撃から無事に生還できて良かったですね。 鳥糞の話が出ましたので、お役立ち豆知識を少々。 鳥糞というものを良く見てみると大雑把に黒っぽい部分と、白っぽい部分に分けられると思います。そして、そのうちの黒っぽい部分は鳥のウンコで、白っぽい部分は鳥のオシッコです。つまり、鳥というのはクソとションベンを同時にやる…ということですね。 さて、まず黒い部分(ウンコ)は食ったものによって酸性だったりアルカリ性だったり、強烈だったり、それほど毒でなかったりします。太陽被膜(GF被膜)がこのウンコによって突き破られる可能性はあまりありません。 渡り鳥の糞は投下高度が比較的高いため、オシッコは途中で飛び散って霧になり(?)、ウンコだけ落ちてくるらしく、ほとんど黒っぽい部分ばかりのことが多く、結果的に割と安全(太陽にとっては)です。 問題なのは白い部分(オシッコ)です。大概の場合オシッコは強烈なアルカリ性です。ほとんどの物質を変質させてしまうだけの強烈な猛毒パワーです。太陽ポリマーでもまれに薄っすら陰というか痕跡が残ってしまうことがあるのは、この強烈アルカリ毒パワーから塗装を守ろうと獅子奮迅の働きをした結果の負傷です。太陽ポリマーに薄っすらでも痕跡を残すような鳥糞は、普通のコーティングだったら10秒で突き破り1時間でひび割れ…です。ですから、身近にいるハト(白い部分の多い糞をする)なんて弱そうなイメージとは裏腹に意外な強敵ということになります。くわばらくわばら。 |
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272 ニックネーム: ズカ
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: レガシィB4
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色:
シルバー
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1:
洗車をすればキレイ
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日:
3月27日
作業後の状況: 満足
作業後: 作業時の報告
内容:
モニターセット送付ありがとうがざいました。送って頂いた日に時間がなく、本日、天候がよかったので全体に施工してみました。
まずは、洗車からはじめ、SNKの鉄粉除去剤の使用。 いままで、自分のは洗車後さわってみてもツルツルだったのでほとんど鉄粉は付着してないと考えていましたが、液剤を使うと・・・・意外と紫色の粒がちらほら、1回の薬剤使用で殆ど落ち、だめそうなのは、粘土で除去。 つぎに洗車職人により各パネルごとに洗車。液剤が乾かないようにまめに水で流す。 途中、振っといたはずだが、スプレーが詰まり(コポリマー?)しかたなくスポンジに液をたらし洗う。 そして、多分コポリマーなのかもしれないがヌルヌル感が残ったので水つけたスポンジでかるくなであらいを実地。 そして、乾拭きでボディーに残った水分をとって、いよいよストロンガーを塗る。 まずはじめに思ったのが、かなり塗りやすいと言う事。一滴たらしてぬれば、結構伸びが良く塗りこみに関してうたい文句どうりだなとおもった。最初けちってやったせいか、液が結構あまりました。実際15CCぐらいしか使わなかった。 この塗りやすさは、本当に楽です、もしかして、液体WAXよりも楽? この工程は、問題無く終了。 15分ほど念を入れ乾かし、次に乾拭き、SNKネルクロスにてかるーくふき取る、色がシルバーのせいかあんまりムラのようなものは、見えない。 続けて、硬く絞ったネルクロスにてこれもかるーく拭く。 この時点で、多少のムラは残っているがかなりいい感じの輝きになっていた。 最後に乾拭き。まだムラは残っているが多分太陽ポリマーのように後で洗車すれば消えるだろうと思い終了。
終わってみて、一番大変だったのは下地をつくるまでの作業でした。 鉄粉が意外と多く、多少時間がかかりましたがストロンガー自体の施工はとても簡単でWAX感覚で施工できそうです。 うちの駐車場の上には電線があり、鳥糞の被害が深刻なのですがどのくらいの耐久性なのか、これから見守って行きたいと思います。
コメント:駐車場の上に電線があるとは最悪の環境ですね。271のコメントも読んで鳥糞対策の参考にして下さい…って言っても、知っててどうなるわけでもありませんけどね。(でもピラニアの群れに襲われた場合の逃げ方…よりは役に立つでしょ?)
当社の鉄粉除去剤は結構良く落ちるということで、結構評判いいですよ。 鉄粉除去剤(当社の物に限らず)について、注意事項があります。 太陽ポリマー等の被膜に対して架橋(被膜の安定にかかわる重大な部分)を弱める成分を含みますので、仮に太陽ポリマー等に対して使用した場合はもう一回太陽ポリマー等を塗って、被膜全体を補修して下さい。太陽等の予備を持たない方で、『ペタッ』の鉄粉があって、洗車レベルではなかなか取れなくなってしまった場合は万能お助けクリーナー(無害)や粘土を使用して下さい。 |
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273 ニックネーム: haya
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: パジェロイオ
タイプ: クロカン4WD
車の色: 紺
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 2000年
作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 3月24日
作業後の状況:
満足
作業後: 作業時の報告
内容:
太陽ポリマー、GFストロンガーの経過報告をします。 前回GFストロンガーを施工しボンネットのみ2度施工+太陽ポリマー を行っています。 その後ルーフ以外にGFストロンガー2度塗り その上に太陽ポリマーを施工しました。 ボンネット以外は太陽1+GF3+太陽1の順で施工されています。 ボンネットは太陽2+GF4+太陽1の順で施工しました。 ルーフは太陽1+GF1という状況です。 2つを交互に施工した感想ですが、GFを最表面にした場合は小キズ が見えにくくなる感じで太陽を最表面にすると小キズはやや見えるが 透明感が強い感じがします。 前回GFストロンガーを施工した時は 色が濃くなる印象を受けましたが今回かなり塗り重ねましたが、 さらに色が濃くなった印象はうけませんでした。 しかしこれだけ 施工すると本当にガラスがあるような感じです。 2度ほど雨に あいましたがほとんど汚れがついておらず黄砂も流れおちたようです。 また雨が乾いたあとは施工時より艶が増した感じがしました。
これで2年ぐらいは塗装面が表にでないのではと期待しています。 しかしGFストロンガーは即上塗りが可能なのでくせになりそうです。 GFストロンガー2は本当に楽しみです。 早期開発期待しています。
コメント:いやーっ、いろいろやってますね。これだけやっておけば根本的防御力のベース構築作業は完了とみていいのではないでしょうか。あとは気の向くままに(被膜の)補修をしてればいいと思います。 さて、重ね塗り派の方でこの辺までクラフト?してしまった人にもうスグ面白いオモチャをご提供したいと思っています。それはGF被膜用の超光沢剤です。この光沢剤を塗った上に皮膜をもう一回重ねてパックするとパワーGFゴールドラベルを焼き付けた『急速乾燥による超微粒子の超高密度化による超ハルマゲドン光沢』に匹敵する光沢が実現します。ガラス(被膜)の向こうでハロゲン点灯したようなもんです。よくわかんないけどスゴそうでしょ?お楽しみに!! |
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274 ニックネーム: ムーチン
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: カローラ
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色:
グリーン
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式: 1992年
作業前の状態1:
洗車をすればキレイ
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉がたくさん付着
作業日:
3月18日
作業後の状況: 満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
モニター当選させていただきありがとうございます。 3月2日に宅急便で到着。郵便より早いとビックリしました。 天候の回復を待ち、やっと施工できました。レポートを参考に熟読しました。
本格的洗車はほぼ3ヶ月ぶり。 いままでは高圧洗車で融雪剤をながしてました。
市販の水垢シャンプーで洗車をしました。 ボディの下側(モール)付近は、市販のSOF○○の粘土でこすると 鉄粉、タールなどつきました。普段より粘土が茶色くなりましたが、何が原因でしょうか?
たまたま、たまりにたまった錆のおつゆがいっぱいあったんじゃないかな?としか推量できません。すいません。 次に洗車職人でセルローススポンジで擦りながらおこない、水でながしながこすりながら十分にながしました。以前の失敗が洗車職人を十分にながさなかったのが原因とレポートから判明したので。個人的には洗車職人の成分が残っていたほうがくっつきやすいとおもっていたのですが・・・。 施工は、モニター当選の水性のGFストロンガーだったのですが、太陽ポリマーUより延びやすく楽でした。気温も低いので一時間ほど太陽に当てたあと水でながす。 その次に太陽ポリマーUを施工しようと思ったのですが、やはり洗車職人を使ったほうがいいのか悩みましたが、接着をよくするためには洗車職人を使ったほうがいいと判断し、手順どおり施工しました。仕上がりは膜が一枚覆った感じです。 感じとしては、当たり前ですが、膜厚感が太陽ポリマーUより上です。
一つ質問ですが、洗車をした時、いつのまにか助席にへこみがあったのですが、塗装へクラックが入ってました。とりあえず、タッチペンをぬりました。応急処置としてはこれでいいのでしょうか?タッチペンがくっつくのでしょうか? それと以前ポリラックの時はこの程度のへこみではクラックは入りませんでしたが、今回クラックがはいったのは、塗装面が硬くなった証拠?!みたいなものでしょうか?
タッチペンの状況よく分かりませんが、塗装の割れ目にちゃんと塗ってあればOKです。 へこみの状況良く分かりませんが、クラックの入るへこみ方をしただけだと思いますよ。 太陽ポリマーを塗ったおかげで塗装が割れやすくなることはありませんのでご安心下さい。
質問ばかりですみませんがよろしくおねがいします。
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275 ニックネーム: LAND
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: ハイエース
タイプ: ワンボックスバン・ワゴン
車の色:
白・パールホワイト
塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)
年式: 2000年
作業前の状態1:
洗車をすればキレイ
作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
3月14日
作業後の状況: そこそこ満足
作業後: 1ヶ月くらい
内容:
有料モニターでGFストロンガーを購入した者です。 施工はランクルではなく、会社のハイエースにしました。その方が、耐久テスト向き(白色で水垢、染み、油汚れが見やすく、屋外駐車、毎日高速走行、洗車機洗車!)だと考えた為です。 施工方法は、極細のコンパウンドで水垢落とし後、洗車職人にて洗車、3時間ほど走行(昼休みに行った為)した後、埃を絞ったタオルで拭き GFストロンガーを塗りこみました。(他のレポートにも有るように、塗りこみは太陽ポリマーより各段に楽でした!) またも時間が無くなり、ふき取りは一切せず翌日洗車したのですが、むらは無く、年明けに友人のグロリアに施工した時(乾拭き+濡れ拭き+乾拭き)よりも良い感じに仕上がった様な気がします。 感想としては、仕上げた直後の滑りすぎるほどのつるつる感から、2〜3日後には普通の感じ(洗った感じはもちろんスベスベ)になり、その後は変わりが無い(友人のグロリアも現在その感じ)のですが、これが本領発揮中の状態になるのでしょうか? 友人のグロリアは施工後4カ月ほど立ちますが、洗車場の高圧スプレーのみで汚れが落ち、拭き上げのタオルもほとんど汚れないと、大変喜んでおります。(一年程度この状態が続くなら大満足!) 今度はグロリア、ハイエースの長期レポートを送らせて頂きます。 P.S. コーティングプロ転進を模索中ですのでその節は宜しくお願いします!
コメント:ご想像の通り、光沢にしろ、さわり心地にしろ、施工直後からちょっと落ちた状態が本来の状態です。太陽ポリマーやGFストロンガ−の強靭な保護被膜はこの状態がずーっと維持されるわけです。一方従来のコーティングワックスは弱い被膜ですので、洗うたんびに減り、日がたつほど劣化し、悪い方へ変わり続けるのです。つまりノンストップ劣化被膜…と言えます。
そうですか。LANDさんはプロ志望なんですね。今、磨きの1Dayスクールをやってくれるプロショップを集計中ですから、そのうちご案内ページが出来ると思いますので、必要ならばそういうところで腕を磨いて下さい。開業志望の方もそういうシステムが出来たら便利でしょ?ちなみに当社の開業指導は道具・液剤等込みですが、2日間のマンツーマン指導で35万円もします。←高けーっ!!だけど、脱サラとかでいきなりやりたい人や、不況業種からの転進組の人達でDIYで鍛えてなかった方なんかにはちゃんと習うのもお奨めですよ。 |
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276 ニックネーム: あんちゃん
このHPは:
だいたい全部読んだ
車名: オデッセイ
タイプ: ワンボックスバン・ワゴン
車の色:
白・パールホワイト
塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1:
洗車をすれば結構キレイ
作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
4月03日
作業後の状況: そこそこ満足
作業後: 作業時の報告
内容:
御世話になります。 プレゼントで当たったGFストロンガーを施工しましたので、 ’00/10/21に施工した太陽Uの経過報告とストロンガーの 施工報告を致します。
経過報告 施工時より1月位までの間は、雨が降ってもあまり「雨染み」 が付かなかったように思います。ほとんど水洗いだけできれいに なりました。 最近になって、「雨染み」が付く(目立つ)ように成った為、 2回目の施工を考えていたところ、GFストロンガーがプレゼン トで当たったので、同時に施工して見ました。 尚、現時点でも若干の「しみ」は付くものの、水洗いのみできれ いになります 「効果は1年」というのも納得できそうですね。
GFストロンガー施工報告 施工日:’01/04/03 天気:くもり 気温:15度くらい
1.下準備 水道水を流しながら洗車スポンジで撫で洗い後、洗車職人を 霧吹きで塗布、撫で洗いを繰返す。 洗車職人が乾く前に洗い流す必要があるため、結構時間が掛 かります。 作業時間:2時間くらい
2.GFストロンガー施工 ・付属のスポンジにストロンガーを振りかけながら、縦横に塗 り込みます。 ・続いて乾き拭きですが、「やり方」には「ベタベタしてくる」 とありますが、あまり分りませんでした。 ・続いて濡れ拭きです。もう疲れてきたし、見た目もあまり分ら ないので適当?な感じで終えました。 作業時間:2時間
3.太陽U施工 ・ストロンガーのやり方に太陽Uの重ね塗りが有効とありました ので、続いて太陽Uを施工しました。 ただ、塗り込みの時に1回目の施工時には感じなかった「引っ 掛かり?」というか、「ベタベタ感?」みたいな物を感じました。 ストロンガーの拭き取りが甘かったのか? ・乾き拭き後、本来なら濡れ拭きをするべきなのですが、疲れた ので乾き拭きのみで終わりとしました。結果的にはうまく行っ たように思います。 作業時間:40分
感想 元々が太陽Uのおかげで「きれい」だったためか、施工前と施工 後であまり変り映えはしませんでした。膜厚も2μと「厚く」な っているはずですが、私には分りません。
今日は風もほとんど無かったにも係わらず、水洗い後にストロン ガーを塗布しようとすると、すでにほこり等が車体に乗っていま した。 太陽U自体ほこりを吸い寄せるような気がしますが・・・
以上
コメント:GFストロンガ−の上から太陽ポリマーをかぶせる場合は、ストロンガ−の拭き取りをちゃんと終了させてからやらないと、作業性もやや重い感じがするし、若干ですが効果にも影響する場合がありますので、一応意識しておいてください。
割と最近、もうお1人同様のご指摘をしていた方がいましたので、帯電防止性についてちょっとだけ… 帯電防止性は、物性的な要素とそれに対し帯電防止剤をどれだけ入れたか?の2点で決まってきます。太陽ポリマーやストロンガ−は物性的には帯電しにくいものなので根本的にはいつまでも帯電しやすいタイプではありません。しかし、液剤段階で磁気チップの働きが必要なため液剤自体も磁気を帯びる傾向にあります。したがって、その磁気性が消えるまでの間、施工直後しばらく帯電する場合があるようです。太陽はそうでもありませんが、ストロンガ−の方にその傾向が強く、これは溶媒が水のため帯電防止剤の混入が制限される事情があり、またUVカット剤もたくさん混入されているなど、飽和状態までのキャパにゆとりが無いことが原因と思われます。ただ改善の余地はありますので日々精進したいと思います。 |
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277 ニックネーム: トリ
このHPは: だいたい全部読んだ
車名: VW PASSAT
WAGON 1.8T
タイプ: 乗用バン・ワゴン
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 2000年7月20日
作業後の状況:
満足
作業後: 9ヶ月くらい
内容:
初回作業から9ヶ月近くが立ちます。昨年7月のプレゼントにも当選してい ながら、レポートを無精をしておりました。 暖かくなってきましたのでそろそろ重ね塗りの大作業を実施しようと考えて いまして、今回は新しく膜厚を増した太陽ストロンガーを試そうかと、有料 モニターに応募したくなったのですが、応募にあたり、全然レポートしてお らず気が引けましたので、長くて恐縮ですが、今までためていたものでレポ ートします。
先に、9ヶ月たった2001年現在の感想をお伝えします。 結論は、大満足です。レポート中でも触れましたが、メンテナンスがホント に楽です。初回処理から9ヶ月立っても見栄えが変わりません。会社の知人 にも紹介しましたが、そちらも満足されているようです。
さて以下は、現在まで3回にわたり加筆しているもので読みづらいと思いま すが、お許しください。内容はすべて2000年のものです。
私の車は(2000年)5月末に新車で納車されたものです。 今回は長く乗るつもりで購入しましたので、当初からコーティングを検討し ていたのですが、購入ディーラーから塗装が落ち着くまで2・3ヶ月は待っ た方がよいと云われたこと(でも、輸入車ですし陸揚げからもちょっと時間 がたっていたので関係なかったもしれません。)と、どんなコーティングが 長持ちさせるのかよくわからず手が出ない状態で、インターネット等で調べ ていた最中にこちらのサイトと出会いました。
こちらを見つけてからも数日間はずいぶんと読みあさりました。 なかでも、ユーザーレポートの読破に費やした時間が長かったと思います。 また、レポートを紹介されているユーザーのホームページも参照しました。 結局、なぜ太陽ポリマーがよいのかとかを紹介されている太陽ポリマー自身 の内容より、ユーザーレポートの声と各ユーザーレポートにまめにつけられ ているコメントから受ける好印象で使ってみようという気になり、さらに、 どのような会社なのかも気になって7月17日の夕刻、直接電話もさせてい ただきました。その電話での話にも共感して購入に至りました。確か営業時 間外だったと思いますが、素人質問にも熱心に応対いただきました。ありが とうございました。会話の途中で奥山代表取締役ご本人とわかったのですが、 その熱いお話ぶりに感心させられました。 結局、その結果で"ちょっと痛んだ車用セット"を購入することとしました。 新車ですし、お試しパックも用意されていますが、処理後のメンテナンスも 考え太陽リンス等がセットされながら買い得感のあるものとして選びました。 (うまく丸め込まれて売りつけられた訳ではありません。念のため。)
作業レポート
7月20日から23日の飛び石連休を利用してポリマー処理を行いました。 車の状態は、納車後WAX掛けずシャンプー洗車を3・4回行っただけの状 態でした。 作業の目論見は、暑くなる前に下地処理としての鉄粉除去剤処理、粘土や傷 埋め処理を行い、暑くなった時には2回目の太陽ポリマー塗布ができるよう にすることでしたが、朝寝坊して9時半作業開始となり、2回の重ね処理は 行いましたが、粘土と傷埋め処理は省略してしまいましたし、プロのように マスキングをするつもりも出来ず、フロントガラス、タイヤ&ホイールを除 き、ゴムモール部も含めて全部にコーティングしてしまいました。 もともと傷は無かったようでしたし、結果は良好のようです。
当日の作業行程
シャンプー洗車 鉄粉除去剤処理 水洗い 太陽下地剤 水洗い 乾燥 太陽ポリマー塗布 塗り込み 乾拭き 乾燥(この間に昼食) 水拭き 太陽ポリマー塗布 塗り込み 乾拭き 乾燥 水拭き 乾燥 乾拭き
作業後の感想等
当日は快晴で気温も高く、乾燥と称して休憩を随所に入れたため、完了とし た時刻は午後5時を回ったと思います。 作業性は、確かに力がいらない分楽であり悪いものではないように感じまし たが、多くの方が指摘されているように太陽ポリマーが塗れているいないが よく判別できないことや、各作業の切り上げのタイミングの見極めが難しい ところでした。 2日空けて水洗いし、続けて3度目の重ね塗り、その一週間後のシャンプー 洗車で、第一次の作業完了としました。
仕上がりですが、一枚膜ができている感じです。硬質ではあるがしっとりし た質感で、よく磨かれたクリスタルの表面のようで、実にイイ感じです。洗 車後、お約束のキュッキュッの音がしなくてエッ!?と思いましたが、よく 乾かしたあとはキュッキュッとよい音を確認できました。
初回処理から1ヶ月ちょっと立ちます(8月末時点の状況です)が(その 間夏休みでもあり3000キロ程の走行)、2回シャンプー洗車+太陽リン スのメンテで、作業当初の仕上がり具合をキープできているようです。 その他の太陽ポリマーの効果ですが、悩まされている鳥の糞に対するものが 挙げられます。ハンドスプレーで水を掛けるとあまり苦労せず落ちてくれる ようになり助かっています。 ただ、何人かのかたがコメントしていた水捌けがよくなることを期待してい たのですが、期待はずれです。駐車場が左右方向に5度から8度くらい傾斜 しているにもかかわらず、結構なまとまりで居座り続けます。 塗装表面をツルツルに磨いていないからでしょうか。であれば、焼き付け塗 装直後のぼこぼこした状態を残したい私としては仕方がないことですが、不 思議なことに下地剤処理後ではベターッとした感じになるのですがポリマー 処理後は上記のような状態ですので、雨後に砂埃が溜まりやすい様です。
ところで、実は、最初の処理で鉄粉除去不完全な状態で処理をしてしまい、 作業完了時点で各所にざらざらした部分を残してしまったのですが、不思議 と今現在はそれらの部分にざらざら感がなくなっています。何故でしょうね? 取りあえず報告だけしておきます。
さて、投稿タイミングを逃し、既に第一次作業から4ヶ月が経過しました。 (2000年11月です。) 太陽ポリマー購入当初は、早い時点で手にした3本全てで6回の重ね塗りを するつもりだったのですが、第一次の3回塗りの仕上がりがあまりに良かっ たので、どれくらいの期間もつかの様子見をしようとしていました。 ところが、この週末があまりに天気が良く手持ちぶさたでもあったことから、 またまた気が変わって第2次作業をすることとなりましたので、そのレポー トもいたします。
第2次作業も太陽ポリマー3回塗りのつもりでしたが、とんでもないドジの ため1回の8割にとどまってしまい、目下修復処理中です。 原因は粘土処理です。シャンプー後粘土を滑らせるとうっすらと粘土が黒 くなるので全体を一撫でしてからと、急遽作業メニューに割り込ませたので すが、キキーという音で気がつくとなんとボンネットを粘土でごしごしして しまっていたのです。悔やみながら、ここはセットで購入した太陽@の出番 ということで、十数回ネル地のクロスで刷り込んだのですが、どうしても取 れません。傷自体の幅があまりに細くかつ深いのだと思います。根気よくや ってみるつもりです。その他の部分は、状態も更に良くなったのに残念です。
結局その後も太陽@を折りを見て使用していますが、改善はされません。で も全体を削りたくないので、諦めることにしましたが、今回予定している太 陽ストロンガーがどこまで覆い隠してくれるか、また、楽しみができました。 なんらかの変化がありましたら、また(きっと次の注文前)、レポートしま す。 さて、大手を振るってモニターの申し込みに行ってきます。
コメント:去年の7月からのレポート、日記を読んでるような感じがしました。こういう期間を感じるレポート(ご本人はそのつもりでは無かったようですが…)もまとめて読むと面白いですね。いろいろ思い通りでないことや、期待はずれ的なこと、作業中のトラブルなどあったようですが、また申し込んで頂けたことで『トータル的にはそこそこ気にいって頂けたんだな』と思い安心しました。引き続き愛車の維持に尽力してほしいと思います。『いつまでもつるピカ目指して頑張ろう!!』 |