太陽ポリマー使用者の声30
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342 ニックネーム: luna
このHPは: だいたい全部読んだ
車名: OPEL
アストラ CD
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 紺
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1:
ワックスをかけた時だけ結構キレイ
作業前の状態2: 洗車キズがやや多い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日:
6月1日
作業後の状況: 満足
作業後: 2ヶ月くらい
内容:
梅雨に入る前に施工しようとおもい、6月に入った時点ですぐ施工。GFストロンガーを施工前は、洗車キズが気になっていたのですが、施工後、鏡面のようになったのは驚きました。 ただ、施工自体は簡単なのですが、ふき取りに恐ろしく手間がかかりますね。普通にふき取ろうとするのですが、コーティングにキズが付くのが恐ろしくて、なかなか加減がわかりません。 施工後2ヶ月ほどで、洗車キズが若干浮いてきました。で、8月の初めに再施工しました。その間、洗車は週に1回、「洗車職人」で行いました。 カーポートもなし、カバーも使用せず、野ざらし状態の屋外駐車でここまでの耐久性をもっているものは初めてです。 次世代の新しいコーティングができるまではGFストロンガーを使おうと思います。
コメント:ストロンガーは平均値で見ると、アルコールタイプの太陽ポリマーなどより簡単になったという意見の方が多いのですが、逆に見る人も結構います。それは拭き取る対象物が車にこびり付いた余剰分であるため、一切こびり付かない太陽ポリマーなどと比べると、恐ろしく?重たい感じがするためなんじゃないでしょうか。つまり『力勝負のストロンガー系VS時間勝負の太陽系(力は全然いらない)』の違いが作業特性における好みを分ける部分ですね。もちろんどちらが良いとは言えない領域の問題ですが、一般的にはこびり付くタイプにしつらえてあった方が、そのこびり付きを拭い取って除去すれば『終わり』が確認しやすいため(つまり普通のワックスに近いイメージのため)、簡単なタイプ。一方、太陽ポリマーなどのように、除去しなければならない余剰分を生のまま野放しにしてある方はいつまで拭いてもきりが無いような感じがして、難しい(めんどくさい)タイプとなっているようです。 |
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343 ニックネーム: KEI
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
プラド
タイプ: クロカン4WD
車の色: 白・パールホワイト
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 8月某日
作業後の状況:
ガックリ
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
太陽ポリマーUを有料モニターでいただき、GFストロンガーを無料モニターで頂き、そしてコロコロリンスを普通に買わせていただきました。誠にありがとうございます。今回はコロコロリンスの報告です。 ちなみに、太陽ポリマーUは5月に施工しました。 こちらついては、長期使用の報告が欲しいとのことでもう少し先に 報告しましようと思いますが、HPに書かれている通りの素晴らしい 状況です。3ヶ月が過ぎましたが、全く変わらない光沢とツヤ・皮膜 感は素晴らしい限りです。汚れのこびり付きも施工前とは比較になり ません。水洗いで(スポンジなどでコスル必要はありますが)落ち 洗車傷もつかないですね。安心してスポンジ水洗いが出来ます。 GFストロンガーを施工するきっかけがなくて困るくらい・・。
今回報告を書こうと思ったのはコロコロリンスがいまいちなので・・ これだけ太陽ポリマーUが良かったのでリンスも最高のもものを・と 思い購入したのでがいまいちなのです。 どのような状況かというと @太陽ポリマーUだけの時は出来なかった黒い雨ジミ(ミラーなど 雨がたれる所)が出来る。コロコロリンスが切れると出来なく なります。これは、太陽ポリマーUの施工前の雨ジミよりは 少ないのでが、太陽ポリマーだけの時には全く出来なくなったので ちょっと気になります。 A雨が乾く時に、ボンネット等に相当汚れがこびりつくようになる。 これは、コロコロリンスを施工すると水を弾き水玉にはなるのです が、排水性が悪く・・水滴が流れ落ちないのです・・水滴が ボンネット等に長く残るのです。(周りの車が乾いていても私 の車はまだ水滴だらけという感じ)それが少しづつ乾燥していく ので水滴の中のチリなどがこびり付くようです。 B窓ガラスに成分が残り、ガラスにも上記同様のことが起こります。 また、それだけではないようでコロコロリンスの成分なのでしょう か、窓ガラスにこびり付いて水滴が乾いた時にはなにか雲った ようになってしまいます。これは、乾いた布で乾拭きしないと 取れなく、濡れた布では取れない・・というかぬれた布では 乾くとまた同じ症状になるような状況です
コロコロリンスの施工は、水洗い後スプレーしスポンジで擦り、 水洗いです。(HPに書かれている通りだと思いますが) 太陽ポリマーUには、説明されていらっしゃるように撥水性は 求めておりませんが、出来ればいいリンスが欲しいので アドバイスなどいただければ幸いです。
コメント:水玉嫌いの人にはコロコロリンスは基本的に向かないかもしれません。沢山付けると水玉だらけになって排水しなくなってしまうわけです。使用する場合は極少量をケチケチ使うような用法の方が良いと思います。こうするとボディについていた水分との希釈効果によって、適度な撥水になります。ドアミラー下の汚れなどの現象も、汚れを含んだリンスが流れてきた可能性も考えられるため、使用量の節約で改善できるものと思います。 製品を切り替えるならば、普通タイプのおちゃのこリンスにするか、或いは購買部PROのクリーン&コート(耐酸リンス)がKEIさんのお好みにぴったりかもしれません。 コーティングの方は調子良さそうなので何よりです。
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344 ニックネーム: みょぎ
このHPは: 半分以上は読んだ
車名:
シビック
タイプ: 小型ハッチバック
車の色: グリーン
塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)
年式:
1995年
作業前の状態1: 洗車をすればキレイ
作業前の状態2: 洗車キズがやや多い
作業前の状態3:
鉄粉が少し付着
作業日: 8月12日
作業後の状況: 満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
yahooの掲示板でこのページを知りました。 有料モニターにて購入しました。 いろいろあって購入から施工までは結構空きがあったの多少やり方に間違いがあったかもしれません。
作業内容
まず、水洗いをして汚れを取った。 それから洗車職人にて洗車する。 泡が立たないのでこれでいいのかなーとは思ったが、気にしないことにした。 多少の洗車傷はあるが磨いたりするのは面倒なのでパスする。 鉄粉については半年ぐらい前に取ったのでこれもあんまり気にしないことにする。 次にGFストロンガーを塗る。 これはまあ、ワックスを塗ってるときと同じ感じで別段難しくも簡単でもない。 乾いた布で拭き取る。 塗り込むようなイメージではなく塗り広げるような感じでやった。一カ所にそんなに時間をかけはしなかった。 水拭き。 10分ぐらいおいてから水拭きした。
ここでGFストロンガーの容器を見てみると1/3も使ってなかったのでもう一回塗る。 最初よりはたくさん(厚く)塗った。 乾いた布で塗り広げて10〜15分ほどおいて水拭きする。
こんな感じです。 2,3日したら水洗いしないといけなかったかもしれないけど忙しいのでしていない。でも雨の降った日は結構あったので自分的には水洗いの代わりだなって思ってたりもする。
感想
艶についてはワックスを掛けていたときと同じようにきれいになったので満足。それでボディをきちんと守ってくれて洗車が楽になるなら大満足かなって思う。 思ったより結構よかったのでついでに親の車にも施工した。 この艶がどれぐらい持つのかはまだわからないが、3,4ヶ月に一回ぐらいはGFストロンガーを塗ろうかなって思う。 そういえば、リンスがプレゼントで当たっていました。どうもありがとうございました。メンテナンスに使用させてもらいます(使用法のページを読まなくては(笑))
今後もよりよい製品を作ってください。
コメント:作業法は特に問題無いようですのでご安心下さい。最初の洗車ですが、当社の酸化しないコーティングシリーズは全て最初の洗車が終わった時から本調子(雰囲気)になります。保護効果に関してはは最初の洗車とは関わりありません。 |
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345 ニックネーム: コネズミ
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
ボルボV70
タイプ: 乗用バン・ワゴン
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 2000年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日: 8月1日
作業後の状況:
そこそこ満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
無料モニターに当選して直ぐに手を怪我して一年近く作業ができずにいました。 今回は満を持して行いました。ユーザーレポートは一通り見て、注意点など気をつけました。 車がシルバーということもあり、上手に仕上がっているか、なかなか判断できずに洗車から仕上げまで6時間もかかってしまいました。 作業直後はどこまでやったら良いのかはっきり分からなかったので、半分、諦めモードで終了しました。 ところが、一週間後の洗車時にはツルツルのピカピカになっていたのでビックリでした。 もっと作業性能(作業時間)が向上したら、更に扱いやすくなっていいと思います。(今でも性能との比較では十分かもしれませんが。更に期待します。) 車好きの友人もほかのポリマー加工をしていますが、太陽ポリマーのあまりにもしっかりした出来映えにかなりびっくりしていました。(素人のコネズミがしたにもかかわらず・・・・) その友人にも貴社のHPを紹介しちゃいましたので、プレゼント狙ってくると思います。(もしかしたら有料モニターかも・・・・) 残り液が少なくなったので、またプレゼント狙います。
コメント:一年置いておいたということは、もしかしてなつかしの太陽ポリマーTでしょうか?現在は太陽ポリマーもVになっていて、作業性も格段に良くなっています。 |
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346 ニックネーム: とっとことこ
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
チェイサー
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 白・パールホワイト
塗装の種類:
ソリッド(普通のペンキ)
年式: 2000年
作業前の状態1: 洗車をすればキレイ
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉が少し付着
作業日: 8月12日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
ネットサーフィンでここのHPを知り非常に興味がわき、GFストロンガーを有料モニターで購入し作業に取りかかりました。
愛車の状態: 新車を5年保証某コーティング施工車として購入後2年が過ぎ汚れの落ち具合と水垢の付着が気になりかけていた。
作業状況: 天気:くもり 時間:AM7:00〜 1:まず水をかけシャンプー洗車(0.5h) 2:市販の水垢とりで水垢除去(1h) 3:ねんど&鉄粉除去シャンプーで鉄粉を除去(1h) 4:おちゃのこシャンプーで再度洗車(0.3h) 5:ふき取り後GFストロンガー塗布(1.5h) 6:15分後ふき取りし(ふくぴかにて)完成 7:6の後夕方に太陽リンス施工(0.5h) 8:完了
上記の流れで7月に施工したんですがボンネットと屋根部分の作業を おこなっている途中で雨にうたれ作業中断という状況に。。(悲) で今回再度チャレンジ。 しかし、GFストロンガーの蓋がちゃんと閉まっていなかったみたいでこぼれていた(>_<)で今回トランク部に量が足りなくて施工できなかったというトラブルに。。。。 数ヶ月後の差がわかりやすいかもしれないが。。
作業後のコメント:まずあーつかれた(爆)洗車って大変だけどピカピカになって気分爽快!!自己満足の世界。 一連の作業で気になったところはGFストロンガーは塗布したとこと していない場所の差が見にくくて。。。 どこかにも書いてあったが、太陽の日が出てるときに施工した方が 付着しやすいかな? あと汚れの上に塗布した場所を後から気づいたけど取りにくかった。 それだけ塗膜があついからなのかな? あと想像以上にふき取りが簡単で(ふくぴかにて)驚きました! すごい艶で大変満足です!!!普通のタオルでふくよりも艶も向上! ただし多少繊維が残る。 あとおちゃのこシャンプー(アルコール含有?アルコールのにおいがした)と太陽リンス作業した感じではどちらも同じ物かと思った。 施工後洗った感触がすごいツルツルのツヤツヤ!!手で触った感じツルツルで最高でした。(ねんども使用したからより一層かな?) 不慮のトラブルでトランク部が施工できなかったので数ヶ月後の コンディションの差が楽しみです! またこれからも良い物開発してくださいね!ではでは。
コメント:大変な作業ご苦労さまでした。汚れを閉じ込めて後で取るのは面倒なので、コーティング前の点検はよーくやって下さい。『もうこのままで良いや!!』となってから保護コーティングするように心がけましょう。 それから、おちゃのこシャンプーと太陽リンスは全然違うものでしょう?心配なので一応確認してみて下さい。 |
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347 ニックネーム: j 44
このHPは: だいたい全部読んだ
車名: mitsubishi
pajero
タイプ: クロカン4WD
車の色: シルバー
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 2001年
作業前の状態1: ほぼ新車
作業前の状態2:
ほとんど洗車キズが無い
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 8月17.18日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
納車当日、試乗したいのを我慢し翌日の天候晴れを確認。ディーラーにwax不要で納車してもらい、夕方より水道水で埃等を流して洗車職人で下地調整実施。一晩カーポート下で乾燥。翌朝早くより、ストロンガーを塗布。拭き上げ方aで実施。難しそうでしたが、意外と簡単にできてしまいました。ストロンガーも相当余ってしまい、大丈夫なのか心配しましたが、拭き取り時布がべたついたのでokだと判断。勢いで、太陽ポリマーを塗布。作業は、ストロンガーより集中して実施。乾拭きは、太陽下で行い、濡れ拭きまで実施した後太陽下に丸一日放置。一週間後に洗車を行い、キュッキュッを確認。これで、okか自信は在りませんが・・ 車体が大きいので、結構時間は掛かりましたが思っていたより簡単でした。まあ、新車の状態なので良かったのかも知れませんね。 塗布後の状態ですが、なにか薄くビニールを被せた様な感じで、今まで使用したコーティング剤とは確かに何かが違います。太陽光の状態では、車体に虹色が出てwaoって感じです。まだ、後1回分程残っていますのでトリプルコーティングを実施して新車の状態をkeepして行きたいと思います。今後共、宜しくお願いいたします。
コメント:作業も特別なトラブル無く進行したようで、またご満足いただけましたようで、大変良かったです。キュッキュッを確認出来てますので成功と見て良いでしょう。新車ということで特にやる気満々なのが伝わってきます。10年間新車のまんま作戦に挑戦して下さい。 |
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社長様
先日お電話でお話致しましたとうり、私の一身上の都合により、そちら様に大変ご迷 惑をおかけ続け申し訳有りません。 先日のお約束どうりGFのレポートを何回かに分けてお送りいたします。
車名 トヨタセルシオ 車体色 グリーン(MIO) 年式 平成8年 GF施工日 平成11年12月 当初の状態 新車購入以来当社で管理 最初はカービューティープロのPC52Dを施工 2度目も同じ施工 3度目はアルファ21で施工 その度に傷、ウオータースポットの除去作業を同時に行う。
GF施工後の経過状況 今年の3月にGF再施工をしましたが、傷は以前に比べ格段にすくない。 ウオータースポットはアルファ21に比べると、やや少ない。 但し此れはオーナーの洗車回数の少なさも原因と考えられる。 基本的な艶は充分に維持していた。 此処で考えられるのは、表面のクリアーが耐擦りのクリアーであり、尚且つ濃色であ る事が原因と考えられる。 クリアー表面が柔軟な為、レンズ効果で縮みやすいからと思われる。 炙っても良い結果には成らなかったので、研磨する事にしたが付着カーボンが固く、 ハード2+ソフト及びダイナマイトカット+ブリリアントイエローでも歯が立たず、 ダイナマイト+ウールソフトで事なきを得た。
この際に気が付いた点として、通常ならば入るはずのウール特有のバフ傷がコーナー 部分は良く見ると判るにせよ、大部分で素人目には判らない状態で有った。 いくら上手い人でも少しは目立つ筈の傷が入らない。 目の肥えているオーナーでさえ、覗きに来たときに仕上がっていると、此方が説明す るまで気が付かなかった。 従来のポリマーであれば、固いと言われた樹脂硬化型のポリマーでさえも多少は目立 つ筈の傷が、入らないという事は、それだけGFが固いということで、多分GF被膜 は研磨後も、少しは残っていたと考えられる。 ウオータースポットはGF被膜上(と言うか、被膜内?)で起きていた現象では無い か? どちらにせよ塗装面に悪影響、特に塗面が削れる程では無かったので、長い年数使用 されるオーナーにはパワーGFは有効であり、重宝されるので、施工店にしても、有 り難いアイテムであると、私は信ずる。
因みに最初のGF施工時はキュアマスターで80〜100度以内で焼付けを施した。 今回は違いを見る上で、敢えて焼かずに施工。
他にも幾つか面白いと言うか、怪現象?と言うか、パワーGFらしさと言うか、幾つか レポートしたいと思います。 では又。
追記 間に合わせのHP出来ました。 (本来のHPはまだ作成途中)
取り敢えず先日お話した、ZR(ずぼら?)コーティングの事だけですが、暫定掲示板 なども用意しましたので、施工店サイドからの私の発言、他店からの発言、ユーザー サイドからの発言、業界の事、世間話ETC、何でも良いですから、貴社のほうからも ご紹介お願い、いたします。(当社からも貴社をPRします) お互いに健全な業界を作る為に頑張りましょう。
http://www.wondertec.org
info@wondertec.org
ワンダーテック 上田
コメント:プロからのレポートは大変ありがたいです。 これからもよろしくお願いします。
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349 ニックネーム: ヤッキー
このHPは: 半分以上は読んだ
車名:
チェイサー
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 紺
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1998年
作業前の状態1: 洗車をすればキレイ
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉がたくさん付着
作業日: 8月29日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月くらい
内容:
太陽ポリマーを知ったきっかけは、約半年前に線路わきに引っ越した関係で鉄粉の付着がかなりひどく、何か対策はないものかと検索していてその存在を知り、さっそくモニターに応募しました。 作業は2日間、1日目を下地処理に、2日目をコーティングにあてました。 1日目(下地作り) 洗車して鉄粉除去クリーナーを用いた後、鏡面コンパウンドをかけましたが、ボディーのざらざら感はほとんど解消されず、仕方なく粘土を用いて鉄粉を落としました。(それでもまだ少しざらつきが残った。) 2日目(コーティング) 規定の作業の流れに従って行いました。太陽ポリマーの塗布もふき取りも、とても楽な作業でした。特にふき取りについては何度か繰り返してふき取りをしなければなりませんが、全く力を入れずに作業できるので全然苦になりません。仕上がり具合も、ボディーが紺色なこともあってか、高級車の様な深い艶でとても満足です。これで鉄粉の害から守れると思うと安心です。
そこで質問があるのですが 1)太陽ポリマー塗布の前に粘土で取りきれなかった鉄粉が少し残っていたのですが、ポリマーの下から鉄粉が突き出て酸化してくるようなことはあるのでしょうか。また、この鉄粉を完全に除去しようと思うと、一度ポリマーを剥がさなければならないのでしょうか。ポリマーの上から粘土をかけても無理でしょうか。 2)粘土をかける際、水をかけながらこすりますが、往復させる時に粘土がボディーにくっつき、その跡がついて、それを取るのに苦労するのですが何かよい方法を教えていただけないでしょうか。
今後、末永く愛用していきたいと思いますのでよろしくご指導お願いします。
コメント:下線部の件ですが、小さな鉄粉でも太陽ポリマー被膜の何倍も身長?がありますから、当然頭というよりはひざ上?が全部突き出しています。従ってその部分は酸化をし続けます。 次に、この上から粘土をかけた場合ですが、鉄粉の足元を太陽被膜で固められてる分、有効度(粘土の効き目)は下がり、少し取れにくく感じると思います。その分の挽回策として、粘土には少し気の毒(粘土が痛むので)ですが、鉄粉除去剤と粘土の併用が有効だと思います。
粘土をやわらかく練りすぎたり、温度(気温や塗装)が高すぎたり、押し付けの力が強すぎたりするとこびり付きやすくなりますので、その辺を工夫すれば『こびり付き』の改善は見られると思います。 |
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350 ニックネーム: 正武
このHPは: だいたい全部読んだ
車名:
シトロエン エグザンティア
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 紺
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1: 洗車をすればキレイ
作業前の状態2:
ズタズタと言っても良い
作業前の状態3: もう鉄粉だらけ
作業日: 9月12日
作業後の状況:
満足
作業後: 1ヶ月以内の報告
内容:
GFストロンガーを施工しました。 作業性が優れています。施工の安全性という面でも白眉というか、下手なお手軽ワックスよりお手軽で居ながら効能は優れ、メーカーさんの「約2ミクロンの被膜」というのには正直疑問もありますが、ともかく、屋外駐車がたたってべったりとついてどうやっても取れなかった雨染み、イオンデポジットの類が「見えなく」なったのには驚き。 特に乾燥後水で流してから拭取りという施工方法では拭取り時の安全性も高く、ムラも出来にくく良好でした。 他社さんに同等品があるようですが、良いものは良いです。ともかくこれである程度の耐久性があれば、ポ×ラックの登場というか発見に匹敵する秀でたコート剤と言って良いと感じました。これだけ楽なら、耐久性的には二週間程度でもOK出してしまいます 従来の「ガラス系」コート剤の一大欠点であった「雨染み」の付着が度合いが著しく少なくなっているのも気に入っています。これは、フォンブリンAを含むコート剤やポ×ラック並みに少ない。 気に入ってます。それほど大量に使うものでもないので出来れば、 量を減らして価格を引き下げ誰でも入手し易くなると良いと思います。
コメント:正武さんは独自の価値観をお持ちですので、その点には言葉を差し挟む必要は無いでしょう。カーライフにも色々あるということがしみじみと考えさせられ、大変参考になる評論だと思います。 |
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351 ニックネーム: くら
このHPは: 半分以上は読んだ
車名:
レガシィ
タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ
車の色: 黒
塗装の種類:
メタリック(少しキラキラする)
年式: 1999年
作業前の状態1: 洗車をすればキレイ
作業前の状態2:
洗車キズはまだ少ない
作業前の状態3: 鉄粉は気にならない
作業日: 8月12日
作業後の状況:
満足
作業後: 2ヶ月くらい
内容:
すいませんモニターに当選後報告が遅くなりました。 施工したのが実家に帰省した、お盆にGFストロンガーを施工しました。夏場とういこともあり、なるべく暑くなる前にできるだけしてしまおうと思い朝早く起きて行いました。 まずは洗車職人による洗車を行いました。パネル毎に(ルーフ→ボンネット→トランク)水を切らさないように洗車職人にて施工しました。 その後GFストロンガーを施工しました。施工にあたり、太陽ポリマーより簡単(塗りやすかった)に施工することができました。続いて、乾拭き、水ぶき、乾拭きを行い終了しました。本当は時間があれば太陽ポリマーも施工したかったのですが、時間がなくGFストロンガーのみの施工となってしまいました。 約1ヶ月半後の現在の状況は、雨が降ったあとの雨染みも簡単に落ち、水洗い汚れがとれますので、車の手入れが簡単になりピカピカで大変満足しております。次回はGFストロンガーに太陽ポリマーを重ね塗りしてみたいと思います。 今後とも良い製品の開発を宜しくお願い致します。
コメント:重ね塗りが非常に有効なことは。実験でも、フィールドでも実証されていますので、最初のうちにやっておくと良いです。 |
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