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太陽ポリマー使用者の声 2
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 有料モニターの募集を再開しました!!
41
内容: プレゼントありがとうございます

5/22(日)にプレゼントの太陽ポリマーを施工してみました
作業性は非常によかったです
ちょうど入梅前に施工できて効果を確かめることができます

施工直後は色に深みが出た(クリア層が厚くなった)感じ?がするので自分的には好みの仕上がりになりました

ここから質問
1.ムラが無い場合は絞った布で拭かなくても(引き締めなくても)よいか?
特に問題ありませんが、水拭き(固しぼり)しておいた方がすぐの雨に強いです。
2.重ね塗りしてもよいか?
良いです。膜厚が厚いことの利点はキズが付いた場合に、突き破られる可能性が減ることと、鳥糞などの強烈な毒に対しての耐性がより確実になり、安心感が高まります。厚くなっても硬度は物性的なものなので高くなりませんが、光沢に深みは増します。

42
ニックネーム: あか

車名: 平成4年式デリカスターワゴン

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1992年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月22日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: こんにちは。先日モニターの商品を送って頂いた赤崎です。ありがとうございました。
さて本日、天気も良かったのでさっそく試してみました。
このところの雨続きで結構汚れていたので最初に水洗いを行い、その後洗車名人にて下地処理を行いました。乾かしてはいけないということなので指示どうりパネルごとに洗いました。でも、そんなにすぐ乾く様子はなかったので、思ったよりはゆっくりとやることができました。洗車名人で洗った後、再度コイン洗車にて水洗いを行いました。
次に太陽ポリマーの塗布ですが、ボディに垂らしてからスポンジでのばすと書いてありましたが、車の形状からダラダラと流れてしまうので、スポンジに染み込ませてからボディー全体に塗りました。
拭き取りのタイミングの指示がなかったので、適当に10分くらたってから、拭き取りを始めました。拭き取りというより撫でるような感じで行いました。結構ギラギラが残りましたがある程度でやめて固く絞った布で拭いて、再度乾拭きを行いました。
本日はここまでの作業で次回洗車をしてみてどうなったか再度報告したいと思います。

現状は多少ギラギラ感はありますが、艶も良好なので楽しみです。
ちなみに、デリカへの作業で薬剤各々半分くらい使用しました。

それから、私のHP上にも簡単に紹介していますので、もし良かったら見てください。また問題がありましたら、ご指摘をお願い致します。

http://member.nifty.ne.jp/akazaki/

43
ニックネーム: うし蔵

車名: HRーV

タイプ: クロカン4WD

車の色: その他の濃色

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月20日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 太陽ポリマーと洗車職人が手元に届いたその日に施工してみました。自宅ガレージが隣家の日陰に
入る午後3時頃からの開始。

まずは全体に水をかけ、大きな汚れを流した上で、シャンプー成分があるという洗車職人をパネルごと
にかけていきました。正直言って、この時点で驚きました。非常に簡単なのにめちゃくちゃきれいになり
ます。これまでのカーシャンプーはいったいなんだったんでしょう。泡だらけでスポンジをすすぐのも面倒
なシャンプーと違い、洗車職人だとなでるように塗り広げる(洗うというよりほんとに塗り広げるという感じ)
だけでここまできれいになるものでしょうか。感激しつつ、次の作業へ。

水気をふき取り、太陽ポリマー施工。とりあえず、夕方近いので全体ではなく、暗くならないうちにふき
取れるよう、ボンネットと左右ドア一枚ずつ(2ドアタイプですのでドアは一枚ずつしかありません)に施
工してみました。塗るのは簡単。問題のふき取り。ホームページに書かれてあるとおり、最初に乾拭き、
続いて絞ったクロスでふき取り。ワックスや他のコーティング剤だと白くなったりしたのを一生懸命こすり
つけないように気をつけながらふきとるので、それがけっこう大変ですが、太陽ポリマーはそういう感じ
ではありませんでした。ホームページを読むとふき取りがめんどくさそうに思いましたが、他と比べて特に
ふき取りがめんどうということでもありません。仕上がりは自分ではいい感じじゃないかなと思っています。
ただ、太陽ポリマーを施工したパネルとそうでないパネルとの差がわかるようなわからないようなで、太
陽ポリマーが本領を発揮するまでもう少し見てみたいと思います。
コメント:太陽ポリマーは手順が多く精神的?には面倒なイメージも有りますが、実際には案外お手軽作業で、特に力が要らない点が特長なので、このページを良く読んでに理解していれば、女性にも最適な楽々コーティングだと思います。

44
ニックネーム: WEST

車名: WINDOM

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 黒

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月14日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: 5月14日に太陽ポリマー施工させて頂きました。
感想ですが、全体の艶に関しては大変満足しております。
ただ、HP上でも何回か書かれていますが
乾拭き時のモアモア感がなかなか消えず苦労しました。
適当に妥協して水拭きに入りました所、思ったより
もともとあった小傷が残っいたのでこのあたりは少し
残念でした。でも良く見るとパネルによっては小傷も
ずいぶん目立たなくなっているようです。
このあたりが乾拭き時の仕上げにより影響する部分なのでしょうか?
恐らくパネルによっては施工に失敗しているといえるのかも
しれません。

施工についての質問なのですが

・洗車職人は作業後さっと水で流す程度で良いのでしょうか?
 それとも水洗いの感覚でボディを擦り洗いしたほうが
 良いのでしょうか?
若干さすった方が良く流れ落ちるのでは…といった程度です。
・太陽ポリマー塗布後の乾拭きは時間を置いて乾燥させた方が
 良いのでしょうか?
自由で結構です。
・過去にドンテックを施工したことがあります。今回の施工の失敗と
 何か関係ありますでしょうか?(旧薬剤との相性とか?)
関係ありません。ドンテックであろうと塗装であろうと保護します。

小傷が残っているパネルに付いては再度重ね塗りを行なえば
キレイになると思いますので全体に再度重ね塗りを実施して
みたいと思っています。

45
ニックネーム: tom

車名: ホンダ オデッセイ

タイプ: 乗用バン・ワゴン

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月21日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: モニターに選んで頂いてありがとうございます。
なお、レポートが長くなったので別途、メールで転送してます。
使用してみた率直な感想としては「簡単施工」「下準備が重要」と思いました。
仕上がりは施工直後でも思ったほど悪くはないですが、少しボヤッとした感じにはなります。
また仕上げの段階でレポートします。

---------------------------------------------------------------------------
こんにちは。モニターをしています横浜市のtomです。
送っていただいた太陽ポリマーを昨日、使用してみましたのでレポートします。
文章が稚拙でお見苦しいことをお許しください。

ここからレポート

*******************前提条件*******************
なぜに前提条件かと言えば、車に接する環境も人それぞれだからです。屋根付車庫で埃が着く程度から、吹き
さらしでたまに鳥の糞にも悩まされる場所での保管などいろいろの条件がありましょうし、しょっちゅう高速
をかっ飛ばして走る人から近所に買い物程度にしか使わない人までそれぞれの使用状況にも違いがあります。
で、たまに洗車機を通せばきれいだという人もいれば週末は洗車場で過ごすという人もいるかと思います。
僕の環境は、やや吹きさらしの露天駐車場で鳥の糞もたまに頂戴するような環境です。愛車に対する労りは人
より強い方だと思いますが、車は走ってなんぼという考えです。飾って楽しむ(洗車場でたまに一人悦に浸る
ことはありますが)という方ではないです。自宅がマンションの関係で洗車は100%洗車場利用です。

僕の愛車保護の目的は、端的に言えば「3年後に新車の雰囲気を感じることが出来るか?」です。街中の車を
見たときに、新車というのは汚れていても新車を感じますが、中古(というかちょっと古くなった車)をピカ
ピカに磨いていても新車じゃないなぁと思います。全塗装した中古であっても到底新車とは思えないのですし
ましてや色を塗り替えたというのがわかるくらいです。
まず、新車と中古はどういうところが違うのかというと
・全体的な光沢。ボンネット、ドア、ルーフとかの全体的な輝き方の艶が違う。
・部分的に見るとモール、バンパー、プラスティックなどの樹脂自体が劣化している。
・外形が古い。すでに時代の違いを感じるスタイルなど。
・ガラスの傷や曇りなど、くすんでいる。
などなどでしょう。
この違いが何か? なぜ、その違いを感じるのか? これを覆すことは出来ないのか?で、これを覆してみた
いというのが願望です。ですが、そのためのコストも限界があります。毎週のように洗車すればいいのか?月
に1度はプロのコーティングをやってもらうか?いっそ、3年後に新車にすれば・・・・おととい来やがれと
いう感じです。じゃぁ、週末に洗車機でも通せばいいのか? というのは、はっきり言っていやです。そんな
ものに美学はありません。いっそ乗らなきゃいいじゃん! っていうのは本末転倒ですね。普通に使って・・
・普通に洗車して・・・でもいつもきれいで新車の輝き!

●「おっ、ずいぶんきれいな車ですね! 1年目くらいですか?」
○「いえ、もう3年目なんですよ。走行距離も○万キロですし・・・。」
●「ほおぅ! 車庫で保管されてるんですか?」
○「いえ。露天の駐車場で雨ざらしです。」
●「じゃぁ、たぶんプロのコーティングとかをやってるんでしょ!」
○「いいぇ そんな金はないのでコイン洗車場です。」
●「すると、週末はいつも洗車してるんですね。大変ですねぇ!」
○「いいえぇ。前回はいつだったかなぁ? 1月前か2月前か忘れました。」
●「えっ? そんなんでこんなにきれいなの? うっそー?」
○「へっへっへ。ほんとよ!」

つまり、素人が必要最小限のコストと労力で如何に新車を保てるのか?限りなく不可能に近い目標ですが、僕
が車にかける情熱の本流はここなのです。


*******************商品受領*******************
5月21日 日曜日 くもり 湿度やや高し 風無し

本日の朝、モニター品が配達されました。で、端的なパッケージは効果に疑問を持つ人もいるかもしれません
ね。やはりパッケージに高級感があればそれなりに効果があると感じるのは僕が歳を取った証拠でしょうか?
まぁ、事前にサイトの内容を確認してますので僕自身は効果に疑問はありません。ただ、できれば使用手引き
くらいは入っていた方がいいような気がします。

ほんとに色の付いたただの水と言ってもいいくらいの液体(失礼!)なのでこれなら簡単に施行できるでしょ
う。「あー早く施行したい。」ということと来週は用事があることから、やるなら今日しかありません。洗車
する天候も絶好です。前日の雨もあがり、これから天気がよくなるのは太陽ポリマーの施行にはまたとないチ
ャンスです。ということで商品の受け取り後、早速取りかかります。


*******************下準備*******************
どの種類のWAX、コーティングでも下準備は重要です。汚れたボディに直接、施工する人はいないでしょう。
ところが下準備といっても、洗車のみ、シャンプーを使用して洗車、粘土やクリーナなどで徹底的にやる人な
どいろいろあるかと思います。僕も下準備の有効性は理解しているつもりですが、今日は洗車職人だけによる
簡単洗いにしました。ボディは全体的に誇りや汚れが着いています。普段はポリラックを使っているいるので
比較的汚れは落ちやすく、スポンジで擦っても黒い汚れはすんなり落ちます。さらに洗車職人をシュットかけ
てスポンジで擦ります。ここで気になったのは目視で洗っている部分がわからないことです。泡が出ないこと
はどこまでがきれいになったのか判りづらいという感じがします。さらにシュッシュッシュと調子にのって洗
車職人をかけていると見る間に溶剤が減っていきます。太陽ポリマー本体が2回分なのでもう一回は使える量
を残そうと思って途中から節約気味に使い(せこい!)ました。

で急遽、ボンネット、サイド、リアゲートにターゲットを絞ることにしました。理由は全体を徹底的にやろう
とすると洗車場では時間がかかりすぎることです。通常は全体をざっとシャンプーしてから洗車機で水をプシ
ューとかけて終わりですが、洗車職人をシュッとやりながら洗うとちょっと時間がかかります。加えて乾燥さ
せないことも考えると全体をやるのに時間がかかりすぎると判断したのです。このあたりが洗車場での洗車の
限界ですかね。ホースを引っ張ってパート毎に時間をかけてじっくり作業できれば幸せなのですが、一通りゴ
シゴシ洗ってザァーッと水で流すしかないので、仕上がり状態をチェックしながらの作業にならないのです。
でも、一通りあらって洗車機でプシューと水をかけて洗い流すといつになくすっきりとした感じになりました。
これが洗車職人の効果でしょうか! ボディに水が残る感じがなく水はじきがよくすっきり洗いあがりました。
ふき取りは残った水分をさっとタオルに吸い取る感じで終わります。ここで気になったのはタールやピッチな
どの汚れです。やはり下準備としてクリーナーなどで一皮、剥いておけば良かったと思いました。


*******************太陽ポリマー施工*******************
片手間な下準備に疑問が残りますが、とにかく太陽ポリマーを施工します。でないと洗車職人が無駄になりま
す。(ちょっと本末転倒気味)添付されていたスポンジを手に取り片手でボディに太陽ポリマーをたらし撫で
る様に拭きました。最初はスポンジが引っ掛かる感じですがスポンジに溶剤が行き渡ると楽に塗り広げられま
す。習慣とは恐ろしいもので汚れを見つけるとゴシゴシとやってしまいます。当然落ちない訳で、下準備の大
切さを思い知らされます。「まぁ今回はモニターの意味も含んでるから・・・」と勝手な解釈でボンネット、
サイド、リアゲートと施工しました。クリーナーで部分的に磨きたい衝動を押さえながら作業するのは、ちょ
っと消化不良気味!「この際だから汚れも閉じ込めちゃえ!」みたいな自虐的気分で作業するのは苦痛でした
が、作業の簡単さから見る見る施工が進んでしまいます。

もし、これでコーティングが完了ならあまりに簡単すぎます というのが感想です。とにかく塗るだけ。「は
ぁこりゃ楽チン」と鼻歌も出る始末。で、一通り塗ってしばし一服。この段階ではボディは膜を張った感じで
す。

ふき取りは乾いたタオルで行いました。作業は全体を均すという感じで拭きました。皮膜が均質になる感じが
するだけで磨きあげるという効果は得られませんし、どちらかというと塗伸ばすというイメージですね。サイ
トでは2〜3回の乾拭きを提唱してますが、なんとなく全体的に均一な感じがしたので1回にしました。とい
うのは、僕自身が見かけを重要視しないからなのかもしれません。油分の効いたWAXでコテコテに光るより
は軽い仕上がりが好みですし、当然、サイトで確認した3日後の洗車というところを考慮した訳で、どうせな
らテンコ盛りにしておいてあげようと思ったからです。まぁ、それでもミテクレはそんなでもないです。ちょ
っとボワッとした感じがあるものの「なんか変なの塗ってんね!」などということは感じません。(ひょっと
すると施工がまずい? まぁ結果は1週間後ですね。)


*******************感想*******************
なんせ下準備でしょう。とにかくクリーナーなど入念な下準備を行うべきです。これは従来経験している作業
行程が邪魔をしてしまいます。ちょっと汚れててもクリーナー効果があるWAXできれいになりますし、要所
で商品を適切に切り替えながら作業すればそれなりの仕上がりになります。ところが太陽ポリマーはそれ以外の製品と排他的に使うしかないのですね。ですから、従来のちょこちょこ作業しながら汚れを落としていくと
いう工程は必要無い訳で、そういう点からも下準備に時間をかける必要性を感じました。
コメント:下準備…つまり元の状態をできるだけ綺麗にしておく必要性。とても良いところに気付いておられます。太陽ポリマーは元の状態を取っておくためにやるんです。ここが一番の重要点です。

もうひとつ、施工の簡単さからくる施工時間の短さも上記に輪をかけます。あまりに施工が早いため「あーこ
こはちょっと強力にやってから」などという余地がありません。気づいたときには全体が終わってます(やっ
てるのは本人ですが・・・!)。

*******************その他*******************
で、ここからはちょっと提案です。(ってたいしたこたぁないですが!(^_^;)
まず、やってる本人に下準備の大切さを思い知らせる必要があります。ところが「下準備に時間がかかる=施工の手間がかかる」ということになってしまいます。せっかくの簡単施工な太陽ポリマーが下準備に時間がかかることで、仕上り/手間が従来品と同等となれば優位性が無くなってしまいます。そこで1週間前から下準備させるための製品をセットにする。というのはどうでしょう?1週間前に使用する下準備用の製品を用意してしっかり汚れ落としをさせてから、1週間後に通常通りの洗車後の施工にすれば下準備の問題は無いような気がします。実際、僕自身も今日は汚れ落としだけにしようかと思ったのですが、新物好きなために施工してしまいました。1週間前に使用するのはコンパウンド入りのクリーナでいいと思うのですがいかがでしょうか?
ただし、セットになっている以上は、1週間後に洗車職人ですっきり落とせる必要があるでしょう。実はこれ
も懸念した事項です。油分の入ったクリーナなどでボディの汚れを取ったときに、洗車職人だけですっきり洗
い落とせるのかどうかが疑問だったのです。で、多少の汚れは目をつぶることにしました。洗車職人が乾燥に弱い(というか特性ですね)ためにいったん作業を開始すると止まらないのですね。しかもその後でクリーナを使用するのは溶剤が残留しそうで躊躇してしまいますし・・・・。

で、上記を含めてボディの状態からみた施工過程というのがあってもいいかなと思います。

具体的には
 洗車前   酸化物質      多
          埃         多
           タール、ピッチ    多

 クリーナ  酸化物質       多
         埃         少
          タール、ピッチ    少

 洗車職人  酸化物質      無
           埃         無
            タール、ピッチ    無

などです。余計なことで話が変な方向に行ってしまいました。

ということで、施工は終わりました。「ほんとに簡単」というのが率直な感想です。後は1週間後の仕上げです。
失敗してなければ・・・(^_^;) 次回は仕上がり状態についてレポートします。(というか失敗したらしたで、
それもレポートしますが・・・!)「雨よ降らないでくれー」 という気分で1週間を過ごすのでしょうねぇ。
・・・・・たぶん。(^_^;)

横浜市 tom
コメント:色々細かくレポートして頂いてありがとうございます。とても想像力豊かで参考になります。

46
ニックネーム: ハッチ

車名: Golf wagon CLi

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: 黒

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月21日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: 太陽ポリマー届きました、ありがとうございます。
早速、とりかかりました。3月に納車の際、オプションで加工したコーティングが しっくりしなかったので、洗車職人でマニュアル通りに洗車後、太陽ポリマーを
ボンネットより塗布開始。送付いただいたスポンジで まんべんなく全体に塗り、乾拭き、水拭き、乾拭きの順で ギラギラを少し残したまま、その日は終了。
翌朝、車を見ると 早速 鳥の糞と虫の被害(青空駐車の為)。その場は軽くふき取る程度、その晩、見るに見かねて少し早いが洗車。しかしポリマーの層に守られて
か酸化の形跡は見られなかった。今後様子を見てみようと思います。

47
ニックネーム: marumasa

車名: エスティマ

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月22日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: ずいぶん前になってしまいましたが、太陽ポリマーのセットを送って
いただき、ありがとうございました。約1ヶ月も経ってしまいました
が、本日太陽ポリマーを施工しましたのでお知らせします。来たばか
りの新車にコーティングするのも何かと思い、今まで様子を見てきま
した。
さて使用感ですが、「本当にこれでいいの?」と思うくらい順調に作
業ができました。ます、新車という事もあり、『洗車職人』で洗うと
ほとんどの汚れは落ちました。本題のコーティングもHPをプリント
アウトして良く読んでおきましたので、間違いなくできたと思います。
太陽ポリマーは、付属のスポンジだけでよくのびて使いやすかったで
す。どの程度まで塗れば良いのか不安でしたが、最後の乾拭きが終わ
って見ると、特に目立ったムラなど無かったので安心しました。塗装
面の状態が良かったせいもあるかもしれませんが・・・。これからど
のくらいこの状態が続くか楽しみです。また何かありましたら連絡し
ます。
さて今回は、新車に試したのでこれといった汚れやキズ、ウォーター
スポットなどが無かったので、施工後の感動があまり無かったです。
こんなに施工が簡単なら、やはり妻のH3年式のスターレット(ボロ
ボロに近い)に試して見たくなりました。太陽ポリマーはまだすこし
残っていますが、再度モニターに応募しても宜しいでしょうか。
これからも貴社のHPを楽しみにしています。

48
ニックネーム: とし

車名: BMW323

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月21日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: 条件:屋根付き車庫で保管しています。
   3〜4回/週にて車を使用します。
   テスト車は以下の通り   
   ・2000/3登録のほぼ新車
    BMW323:チタンシルバー(メタリック水性塗料)
   ・1992/7登録(洗車傷は目立ちますが洗車をすれば
    綺麗になる車です。)
    カプチーノ:シルバー(メタリック)
   ・1995/2登録(青空駐車です、傷は目立ちますが、
    ソリッドカラーの白で、連休中にコンパウンドによる
    研磨+ポリラック施行を行っています)
    アルトワークス:ホワイト(ソリッド)
    ※ポリマーが余れば、車体の半分半分に施行してみたい
     と思っています。(もう一セット頂ければやります)
    
太陽ポリマーですが、GW前に届いたのですが、このたびやっと
施行することが出来ました。
私の場合は、ポリラックというコーティング材を現在も愛用して
いますので、それとの比較になります。
またもう一台の車(スズキカプチーノ:シルバー)には従来通り
ポリラックを施行していますので比較が出来ると思います。

☆塗りこみ作業
太陽ポリマーは施行自体は難しくなく簡単です、樹脂部分に付いて
しまいましたが白くなることもなく、逆に光沢がでました。
この点は、ポリラックよりも優れています。
但し、車の色にもよると思いますが、塗った部分が目立たないので、
ふき取り漏れよりも、施行漏れが発生しそうな感じです。
☆ふき取り作業
なるほど、虹色のもやもやが多少残っているようですが、優秀な
クロスでふき取るときれいに取れたようです。
※ふき取りのWという商品を使用しています。
来週の洗車が楽しみです。(洗車後に差が判ると書かれている
モニターの方もいるようですので)
☆ポリラックとの比較(施行直後)
前回ポリラックを施行したときを思い出しながらの比較(感覚論)
なので正確ではありませんが、艶等に、目立った差は無い様です。
ただ、ポリラックは乾くと白くなるので、樹脂部分に付いた時は
困ります、太陽ポリマーは今のところ樹脂部分についても大丈夫
なようですから、その点では優れているようです。
但し、BMWは塗装が比較的優秀なようで、何も施行していない
状態でも触るとキュッキュとなります、太陽ポリマーを施行した
後も同様にキュッキュといっていますので施行が成功が失敗かが
よく判りません(笑)

☆最後に(現時点での正直な感想です)
一月後くらいに再度レポートしますが、彼女の車が濃紺車で青空
駐車という好環境(笑)ですので、太陽ポリマーを試したくて仕方
がありません。(好環境(笑)での耐久性も見たい、参考までに
ですが、この車は現在クリンビューバリアクリンという雨が降ったら
綺麗に成るとうたわれているコーティング材を使用しています、まあ
効果のほどは・・・ですが(笑))
でも、あと一回分しか残っていないので、それはBM用に・・・
今現在の心境ですが、ポリラックを安価に入手できるルートを発掘
できたので、費用対効果の関係で、よほど性能に差がなければ、
値段がはるかに高い太陽ポリマーは買えないです。
逆に、多少高い程度ならば、今後ずっと使用する可能性は高いと
思います。
こうやってみると、私もかなりの洗車マニア・・・(笑)

49
ニックネーム: ken

車名: カローラセレス

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: グリーン

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1993年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月21日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: kenです。
先日はモニターとして「太陽ポリマー」お送りいただき、有り難うございました。
やっと先日、施工出来ましたので、簡単ですがご報告いたします。

私は結構コーティング剤のマニアでして、現在はポリラックやらウイルソンの
ポリマーコートなど、パネルで塗り分けています。
今回「太陽ポリマー」はトランクに塗ってみました。

まず、粘土とコンパウンドで下地を整え、いよいよ太陽ポリマーを塗っていきます。
ホームページ上では厚めに塗るとの記述がありましたが、あまり考えず、ムラが
出来ないように縦横に塗っていきます。この辺まではどの製品も変わりませんね。
さて、拭き取りですが、本格的コート剤とのことでかなりふき取りにくいかなと
思っていましたが(ユーザーレポートやFAQに作業性が悪い云々とありましたよね)
あっけないくらい簡単に拭き取れます。
それで正しいのか、施工が悪かったのかわかりませんが、とりあえずこの状態で
様子を見てみます。
仕上がりは硬質な透明感という感じですね。

今後、雨や洗車後の様子もふまえ、レポートしようと思います。
では失礼します。

50
先日メールしたプログレブルーマイカのSです。
本日はリヤトランク・リヤフェンダー・リヤバンパーに施工しました。
後日曜に施工した右フロントフェンダーにも重ね塗りをしました。
フロントの時は然程気になりませんでしたが、太陽ポリマー施工の時の
水が一番の難点だと思います。ホームページにはプロは施工の際ティッシュで
水を吸わせながら施工するとのことですが、それほどに水を嫌うのでしょうか。
今日などはトランクリッドやテールランプまわりからポタポタと水がしたたってきて
トホホでした。これから施工しまくりで、最低でも4層位は塗ろうと思ってますので
まあいいやと納得させていますが、水のお陰で1層目がまだらになっていたら、
これから永遠にまだらに重なっていって、どこまでいっても綺麗にならないのでしょ
うか。
トラブルシューティングでは、もう一度やり直してください、とありますが
どこからやり直すのでしょうか?本当頼りなくてすいません。
よろしくご教示の程お願いします。

51
ニックネーム: Hiro

車名: ゴルフ

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: その他の濃色

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1995年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日:

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 日曜日にモニター品到着いたしました。
到着前日、下地処理とWAXをかけてしまいましたので、
まだ、使用しておりません。
つきましては、使用し次第レポートを送付しますので、
大変申し訳ありませんが、それまでお待ちください。

52
ニックネーム: ミュウ

車名: トヨタ チェイサー

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: その他の淡色

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1998年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 4月23日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: モニターに選んでいただき「太陽ポリマー」をお送りくださいましてどうもありがとうございました。お礼とご報告が大変遅くなり申し訳ありません。使用中はあまり何も思わなかったのですが、その後次の洗車をするまでの間、今までよりも汚れが付きにくかったように思います。
効果が顕著だったのは、洗車をした時に汚れが早く落ち、作業が楽だったということです。車をいつもきれいに維持したいくせに、横着な私にとってはとても心強い味方です!
本当にありがとうございました。

53
報告遅くなってスミマセン。
モニターをさせていただいている岐阜県の足立です。

       
私の方では、2台の自動車のボンネットと、適当なテストピースにて比較チェックを行っています。       
比較するものは、ポリラックです。施工の簡単さとクリーニング効果の高さから、無精な私でも定期的な施工(1〜2ヶ月に一回)が気にならないので気に入っている製品です。       
 今回モニター品の施工については、ボンネットにポリラックと太陽ポリマーを左右半々で行いました。       
 私が外装ケア用品に求めるものは、処理後のケアが楽で、塗装をしっかり保護し、埃・水垢が付着しにくく、汚れが取り除き易いことがあげられます。
つまり、手間をかけずにキレイを保つということです。     
従って、"効果"の評価は、防汚性と清掃性(水拭き程度の汚れが落ちること)の持続、保護皮膜の強靱さと耐久性(艶の変化で判断)を重点的にチェックします。       
私は水玉=撥水性にはあまりこだわりません。(経験的に撥水性の優れたものは汚れやすいという固定観念があります)     


1.施工性について、       

太陽ポリマーの施工性について、物臭な私の所感は、酸化皮膜除去→塗り込み→乾
拭き→水拭き→乾拭きのプロセスはちょっと面倒に感じます。(但し、1年に1回
だとすれば苦にはなりませんが)     
 今回のモニターでは製品に説明書が添付されていませんが、懇切丁寧なHPのお
かげで、特に戸惑うことはありませんでした。 
対象を限定した売り方ならばこれでよいと思いますし、簡素な出荷形態には好感が
持てます。     
欲を言えば、ボトルのラベルに簡単な手順を明記(「酸化皮膜除去→塗り込み→乾
燥**分→乾拭き→水拭き→乾拭き」程度)していただけると、HP内容の記憶と併
せて順調に作業が行えると思います。     

       
2.施工サンプルとチェック内容について     

 ここで、施工サンプルの内容ですが、       

施工サンプルA:平成4年式セダン、淡色パール、小傷=多、保管=屋根付きガレ
ージ、ボンネット右半分に太陽ポリマー処理(5/13)、洗車1〜2回/年。
周1回毛ばたきで埃を落とす。汚れの気になるときは水拭き、1〜2ヶ月に1回ポ
リラック処理。
       
施工サンプルB:平成8年式ワゴン、濃色メタリック、小傷=小、保管=雨ざらし、
ボンネット右半分に太陽ポリマー処理(一回目5/7,二度塗り5/20)、洗車2〜3回/
年、年1〜2回ポリラック処理。
       
施工サンプルC:テストピース=約35cm角板金に塗装(鉄製トレイの裏面にアクリル
塗装)、白色、保管=ガレージ屋根に設置、小傷=多、太陽ポリマー/ポリラック/
未処理,5/7処理→5/13一部二度塗り
       
といったものです。尚、サンプルCの鉄板には、処理部/未処理部の艶の差が明確に
解るよう、クリームクレンザーで塗装表面を荒らしてあり、皮膜の保護(隠蔽)効果を
チェックするため、カッターナイフで深い傷も入れました。     
 現状との比較ということで、太陽ポリマー処理部以外は従来通りのメンテナンスを
行います。(サンプルCは月1回状態チェック&水洗い)       
太陽ポリマーは1年OKということなので、1年間(or我慢できるところまで)追加処
理しないことにします。(日頃のお手入れ時に水拭きのみ行う)     

各サンプルの主なチェック項目は、       

施工サンプルA:埃の付着状態の経時変化、水拭きによる傷の入り方、虫の死骸付着
後の状態(シミ)       

施工サンプルB:雨滴の経時変化、艶の変化、洗車時の汚れ落ち具合、傷の入り方、
鳥糞付着後の塗面状態(シミ・艶)     

施工サンプルC:汚れの付き方、雨滴の経時変化、艶の変化、サビの進行具合     

といった内容(計画)です。       

       
3.初期表面状態レポート       

サンプルA:施工直後は同時に処理したポリラックに比べ、深い艶が得られました。
キズ隠し効果については、ヌレ雑巾でふき取る前は傷は全く判らない程でしたが、ふき
取り後はポリラックと同等です。(市販のWAX・コーティング剤に比べれば、かなり
優れていると思います)     
施工後1週間経過し、その間、雨に濡れたことがありましたがボンネット中心を境に大
きな違いがみられました。
ポリラックの方は若干撥水性があり、水玉がいつまでも残っていました→乾燥後は鱗状
の汚れとなった。しかし、太陽ポリマーの方は、親水性(最近は流水性と云うのかな?)
に優れる為か水玉は全く出来ていません。きれいなガラス表面のような水の流れ方で、
燥後も鱗状の汚れは残りません。この点は大変評価できます。       

サンプルB:こちらの方はの濃色のため、艶の違いがAよりも顕著に現れました。太陽
ポリマーの方が色が濃く感じます。ムラは若干みられますが、気になるほどではありま
せん。 
施工後、埃が付着し、その後雨にあったせいか、水の付き方にポリラックとの違いが殆
どありません。(両方同じように形の崩れた水玉が出来ました)その後1週間様子を見
ましたが、納得がいかず、2週間後に再塗布しました。      
その後雨は降っていませんが、今のところまだ違いはみられません。下地の作り方がマ
ズかったのでしょうか?
       
サンプルC:処理後3日目に雨が降りました。驚きました。水垢の付き方が全く違いま
す。
今まで色々なWAX・コーティング剤を同様のテストピースで試験しましたが、未処理
の部分よりも水垢の付き難いものは皆無でした。(イ○ンコートバリアの様に親水性を
謳ったものでも未処理の方が汚れは付きにくかった。)     
太陽ポリマーは未処理の部分よりも全然キレイです。親水性に優れているせいでしょう
か?汚れ方の順位は、汚い方からポリラック→未処理→太陽ポリマーです。       
太陽ポリマー処理部の汚れ落ちの易さはまだわかりません(汚れていないので)       
1週間後にそれぞれ二度塗りをしましたが、太陽ポリマーは、ポリラックの上に塗った
場合でも親水性を示しています(塗布時にポリラックが剥がれたのかな?)       
太陽ポリマーの上に塗ったポリラックは撥水性が現れています。埃の付き方にはそれぞ
れ違いはみられません。
深キズ部は、未処理部、太陽ポリマー処理部にサビが出てきました。ポリラック処理部
は全然サビていません。撥水性があるためでしょうか?
太陽ポリマーには酸化防止効果を大いに期待していたのですが、すこし不満です。
金属には定着しないのでしょうか・・・・
       
そうそう、洗車職人は優れモノですね。処理後は水がベターッと広がり、"古い皮膜が全
て取れた"という満足感が得られます。    

       
4.質問事項
       
・定着するものしないもの(し易いもの/し難いもの)はありますか?
(ガラス、金属、樹脂、塗面→メラミン系/ウレタン系/アクリル系等) 
・金属に定着するとすれば、鉄部の錆止め、アルミの腐食止めとして使用できますか? 
・付属の洗車職人は、太陽ポリマーの被膜は除去出来ないのでしょうか? 
・次の(1年後の)施工時にはやはり酸化被膜を除去する処理が必要なのでしょうか? 
・塗布時、各施工ステップ間の時間はどのくらいがBESTなのかよく解りません。   
・太陽ポリマーの皮膜に言われる「硬くてしなやか」という状態が理解できませんが、
どういうことですか?(ガラスの鎖のようなもの?その隙間にフッ素樹脂がうまってる
?)   
・ガソリン、アルコール、石油系溶剤等で拭いても被膜は剥がれないのでしょうか?
(被膜を溶解させるものはあるのですか?弗化水素とか?)

54
ニックネーム: H

車名: S-MX

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1999年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月24日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容:  本日やっと太陽ポリマーを施行しました。遅くなり申し訳ありません。まず感想から申しますと非常に膜圧感がでて鏡張りになったような艶といい仕上がり感には非常に満足しています。
 後はこれからの検証課題としまして9Hという硬度なる傷のつきにくさとホコリのつきにくさそして汚れにくさを見てみたいと思います。
後一度のコーティングでどのくらいこの輝きが持続されるのかも興味がありますね。
 最後になりましたがレポート遅くなり申し訳ありません。次回のレポートから以上の検証報告をしていきますので宜しくお願いします。

55
ニックネーム: prost

車名: Accord SIR

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月21日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 太陽ポリマー届きました、ありがとうございます。

時間の都合で、ルーフ、ボンネットをHPのマニュアルどおり施工
しました。
乾拭き、水拭き、乾拭きの順で作業をおこない、若干ムラが残りま
したが、そこでその日の作業は終了しました。

次の日、ほんの少し雨がふりました。施工した箇所に、白い泥のような
うなものが出てきました。ただたいしたことはなさそうです。
1週間後洗車し、またご報告したいと思います。

56
ニックネーム: S.T

車名: シルビア

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1990年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがずいぶん多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月23日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: お世話になります。
先日、送っていただいた太陽ポリマーと洗車職人を使用して
みたので、ご報告いたします。

まず、洗車職人から、、、。
汚れの落ち方に正直驚きました。貴社HPで紹介されていたように、
十分な水洗いを行なったあと、洗車職人を用いパート毎に洗って
いったのですが、まさに一皮むけた感じでした。

次に太陽ポリマー。
今まで気付かなかった、塗装面の荒さが洗車職人により明らかに
なったのですが、コンパウンド等を用意してなかったので、見なかった
ことにして、太陽ポリマーを塗布しました。
まず、順番としてはルーフ->ボンネット->トランク->サイド周り
といった感じで施行しました。
詳細は以下の通り。
・ルーフ塗布
・ボンネット塗布
・ルーフ拭取り
・トランク塗布
・ボンネット拭取り
・左サイド塗布
・トランク拭取り
・右サイド塗布
・左サイド拭取り
・右サイド拭取り
以上のような感じです。一気に塗っても良かったのかも知れませんが、
こうすることにより、なんとなく感想するかな?と思ってやって
みました。
拭取りについてですが、貴社HPにもあるようになかなかギラギラ
がとれないので、何度か乾拭きしたあと水拭きで仕上げました。
自分なりですが、なかなかいい感じに仕上がったと思います。

それから、2日後、、、。
早速、水洗いしてみました。水をかけてみると、ワックスとは違った
撥水のしかたに感動すら覚えました。普通ワックスなどは如何にも
弾いているといった感じ(疎水性)で水玉になるのですが、太陽
ポリマー施工後はあまり水玉にならず(親水性?みたい)に、さーっと
水が流れていきました。拭取りのとき気になっていた、ギラギラは
水洗いですっかりとれました。それから、艶についてですがワックス
のような変な艶ではなく、ごく自然な艶とでも申しましょうか、かなり
いい感じになっています。ただ、ボンネットだけは例外で、塗装面が
著しく悪く艶のほうはいまいち(水の弾きは大丈夫)だったので、
もう一度太陽ポリマーを塗布しました。これで、だめならあきらめ
ますが、、、(如何せん古い車なので)。
全体的にみてかなりいい仕上がりかと思います。周囲の声も10年も
前の車とは思えないという、大げさともとれる声も聞かれます。

最後に、こういった機会(モニター)を頂き、ありがとうございました。
今後の汚れの付き方なども、随時ご報告したいと思います。

57
ニックネーム: たいよーのめぐみ

車名: スターレット

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: その他の濃色

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1996年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月3日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容:  ホームページのマニュアルをプリントアウトし何回も読んで、マニュアル通りにやってみました。当日の天気は晴れていましたが、暑いというほどではなく、作業自体も一回で憶えられる程度の物でした。 
 まず下地剤ですが、私はこれ専用のスポンジを用意し使いました。
これでコーティング剤を使うと液が混ざってしまうのではないかと考えたからです。そのせいか後の作業は楽に進んだようです。下地剤の
スポンジは事前の洗車をよくしていても、こまめに洗うのがいいです。
たった少しの汚れを含んでしまった為、ムラになってしまい仕方なくやり直しました。下地剤の乾燥は思ったよりも早かったです。
 次にコーティング剤ですが、塗る時は日陰にはいったほうがいいです。私が作業していた所は日陰がないので、あせりながら塗りました。
ムラにはならなかったので良かったのですが、車が大きいとここで
失敗してしまうと感じました。かなり急ぎ気味に作業を行い、液量は
20CCくらい使いました。
 一通り作業を終え、2日後にざっと洗車をし終わりました。周りの車と見比べてみても光っているような気がしました。普通のワックスよりも見栄えはかなりいいです。
 しかしその翌々日黄砂現象が起き、あっという間に砂で真っ白になり
汚くなってしまいました。その次の日は雨。砂を含んだ雨が降り、ワイパーで払う水も泥水っぽくなっていました。私はその後コーティングがどうなるのかあえて見ようと思い、洗車せず様子を見ることにしました。車は乾くとやはり白く汚れていましたが、水だけでざっと洗車するとなかなかきれいになりました。こすった時にできる洗車傷もできず
コーティングが効いていることを感じました。また別のこういう企画があれば参加させてもらいたいと思います。

58
ニックネーム: techguy

車名: ALTEZZA RS200ZE/6MT

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月24日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: 今週水曜日にダブルコーティング(どなたかのQ&Aを参照して)を施し、本日初めての洗車をしました。光沢問題なし、保護皮膜チェックも問題ないので、自分としては成功と思っていたのですが、先ほど雨が降り(現在は上がっています。)、チェックしたことろ、水滴がかなり残っていました。それで、その上から車全体に万遍なく数回バケツで水をかけたところ、やはり数分置いても、水滴が残ってしまいます。
どななたの報告のHomepage上で”これは水をかけたまさに直後(片手にデジカメ、もう一方の手でホース)なのだが、手前側のポリマー塗布部も奥側のポリラック塗布部も水玉が余り着かないが、特にポリマー側は細かな水滴すら着かない。”との記事が有りました。

わたしの場合、コーティング失敗でしょうか? 教えて下さい。
以上、よろしくお願いいたします。

59
ニックネーム: ヤマケイ

車名: ゴルフ

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月21日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: モニター商品で施工しました。そろそろ洗車して仕上がりと思っていましたが、以前使用した鉄粉取りネンドの成分が薄っすらと付着したまま施工してしまいました。取れなかったのは、ネンドで擦っても取れなかったためです。その上にポリマー施工してしまいちょっと後悔です。
ボディに付着したネンド成分を完全に取るにはどうしたら良いでしょうか?
また、コンパウンドで洗車キズを完璧に取って鏡面にしてから再度、施工してみたいのですが、、まだ1年の車なのでコンパウンドは不安です。素人が全面にコンパウンドかけてやら無ければ良かったなどということになる場合もあるのでしょうか?

60
仙台のNです、御世話になります。

本日ようやく時間が取れましたので、早速レポートを送ります。

作業環境
マツダ・ロードスター(97年式・ソリッド白)
GW中に下地処理+フッ素系コート剤塗布
若干風が強かったため、作業場内で実施

1.洗車
油断をしている間に鳥糞の攻撃にさらられ、お世辞にもきれいとは
言い難い状況だったので、最初に高圧スプレーで洗い流してから
スポンジを使用して本格的に洗いはじめる事にしました。
一通りこすった後今度は付属の洗車職人を使用。これで鳥糞の跡
も取れるのではないか、と期待するも後一歩が取りきれない。
これは粘土を使う事として、とりあえず全体を処理してみた。
先日掛けたフッ素系コートがそのまま残っているような感じ。
洗車職人は下地処理剤とは違うという事なので、残念に思いつつ
次のステップに移る事にした。

2.コーティング実践
幸い気温が高く、ボディを丹念に拭き取りして1時間ほど食事を
している間に水気も飛んだようなので、処理開始。
やはりスポンジがなじむまでに多少の時間を要しましたが、なじ
んでしまった後は良好に作業できましたので問題はないでしょう。
心持ち多めに液剤を出しながらやってみました。

3.拭き取り
ほかの皆さんのレポートを頼りに、乾燥時間を取ってみました。
拭き取りようの布をたくさん用意し、時間を掛けて何回も往復させて
みましたが、ほんの少しだけギラギラが残ってしまいました。
程々で終わらせてしまった方が効率がよいようです。
濡れ拭きをしてなんとなくヌラッとした状況で終了(←気にならない
レベル) 現在そのまま乾燥させています。

4.まとめ
今回は風が強くなってきたため、あまり時間を掛けられないと判断
せざるを得ませんでした。前回掛けたフッ素系コート剤が落としきれ
なかったのがどのように影響するか心配です。
尚ロードスターの場合、いただいたセットで3回施行できそうです。
丁寧に伸ばしながらじっくりとできれば4回できそうですが・・・

次回は最初の洗車後をレポートします。

61
連休前にお送りいただいた太陽ポリマーセットですが、本日やっと試すことができま
した。
まずはじめに遅くなったことをお詫びします。

車:トヨタ ガイア
納車:2000年3月
色:シルバー

3月に納車されたガイアですが、不精な性格ゆえ一度も洗車をしたことがありません
でした。実はこの10年で洗車は3回位しかしたことがありません。 それより昔は結構洗車もしていたのですが、洗っても磨いてもいつかはボロくなることに嫌気がさしたのです。 今回は、折角の新車だし、コーティングをすれば結構持ちそうな話も聞いたことがあって、モ
ニターに参加させていただいた次第です。

前置きが長くなりました。

全体の作業の流れをウェブで勉強して、開始しました。
1. 下地づくり
ここでまず戸惑ったのは、セットに含まれていたスポンジを使うべきかどうかです。
 結局普通の洗車スポンジを使用しました。 水洗いをした後に、スプレーをしながら磨いていきました。 洗ったことがないとはいえ、新車のことですからすぐにきれいになりました。 一部にタールのようなものや鳥の糞などがありましたが、シュッとやって他の所をやっている内に溶けているようでした。 アルコールのにおいがしましたが、その辺が秘密でしょうか?
また、フロントガラスや樹脂部品も洗車職人を使ってよいのでしょうか?

2. ポリマーの塗布
またまたスポンジで悩みました。 いただいたスポンジは黄色のウレタンと黒い部分が張りあわされていますが、いったいどちらの面を使うのか分かりませんでした。 こういうことになれている方には常識かもしれませんが、中にはこんなアホもいると思ってください。 結局黄色を握って黒い部分が車に接するように使いました。(これで正解でしょうか?)
最初のうちはポリマーがなじんでいないからでしょうか、「キキッ」とスポンジが急ブレーキ状態でまったく滑りませんでした。 その内にすべりもよくなりました。 多少多めにつけると
刷毛の跡のようなスジが残りますが、何度かスポンジを往復すると見えなくなりました。
ポリマーは、ガラスに使うべきでないとは思うのですが、樹脂やヘッドランプカバーなどはどうなんでしょうか?

3. からぶき
その後は、ウェブの説明によれば「ギラギラやモヤモヤ」が残るのでそれを乾いた布でならすようですが、正直言って「ギラギラ」も「モヤモヤ」も見えませんでした。 これは車の色の影響でしょうか、はたまたポリマーの使用量が不足だったのでしょうか? いただいたポリマーの容器が100ccということから、私の使用量は30ccを少し切る程度でした。 クラウンで30ccが目安なら、ガイアのようなミニバンはもう少し多く使うべきだったのかもしれません。
とにかく、ギラギラやモヤモヤがあるつもりで軽い力で乾いた布を往復させました。

4.濡れぶき
からぶきと同じく、何も見えない状態で固く絞った布で拭いてみました。 もうこうなると、すっかりきれいになった車を自己満足の為に拭いている気分でした。 やっぱり何かおかしかったのでしょうか?

と、いうことで途中から「???」の気分でしたが、3時間ほどかけて一通りの手順をふんでみました。 出来上がりは、きれいなのですがこれが太陽ポリマーによるものかどうかは判断できません。 今までのワックスでしたら、洗い終わった表面はツルツルでしたが、今度は「キュッキュッ」で、180度の違いが新鮮です。

来週になったら、初めての洗車をしてみて報告いたします。

横浜 T澤

62
ニックネーム: YEN

車名: 新型パジェロ・ロング

タイプ: クロカン4WD

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月27日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 遅くなりましたが、やっとモニターでいただきました「洗車職人」と「太陽ポリマー」を試行させていただきました。
早朝5時に作業開始です。
まずは水洗い...続いて「洗車職人」で洗車。
これが素晴らしい使い心地!!もしコーティング剤を浮気しても、これだけで購入できたら良いな(失礼な話ですが)...と思ってしまうくらい気に入りました。とにかく乾かすな!!とのことなので、スポンジで磨いてはホースで流すの繰り返し作業になりました。
パジェロの場合は脚立が必要なので、できれば一通りの屋根が終了したら、水でザバーッが理想なのですが、そこは妥協せずにやってみました。
この時点で、これまでのド○テックは完全に除去できた感じです。これってド○テックは、酸化してたって事でしょうか???気に入って使っていただけに、心配...。
さて水分拭き取り作業後、さぁ太陽ポリマーの試行です。
僕は、他の方を参考にクロス技法で試行してみました。
一緒にいただいたスポンジをハイテククロスと言われているクロスで巻き、そのクロスに液剤をぶちゅっと出して塗りこみです。最初はスポンジでの試行方法にかいてあるように、多めに液剤が必要でしたが、それもクロスが馴染む頃には「こんな量で、ちゃんと伸びるかな?」ってくらいの量で十分でした。
シルバーなので、どこまで塗ったか注意をしていないと判りにくいのですが、伸びはとても良く。塗りこみ自体は、楽な部類に入るのではないでしょうか?最終的にボンネットだけは二度塗りしたのですが、30cc程度の使用量でした(少ないでしょうか?)。
ただあまりに無色透明で、シルバーのボディーには目立たないので、もう少しはっきりと「塗られてますよ」って色合いだと僕の好みです。
でも、とっても作業性は良いと思います。
さて、全体を塗りこんで、休み無しに拭き取り作業です。
HPでは、モワモワ感が問題点として注意されていたので、面倒なことを想像していたのですが、これが塗りこみがクロスだと最小限で濡れるのか、それとも使用したハイテククロスが必要以上に拭き取りに有効なのか、はたまた有効過ぎて削り取ってしまったのか...判らないのですが、一瞬のベトベト感を拭い去ると、もうそこには滑々感が待っていて、モワモワ感とは出会うことができませんでした。
よって、いたって楽チン!!あっという間に拭き取り完了!!もうすでに車はピカピカ!!ビックリです。
ただ、サイドウインドウ周りの黒い塗装部分は、やはりモワモワ感が残っているので、これもシルバーで目立たないだけかもしれませんね。
この頃からタイミング良く直射日光(と言っても薄曇り)が当たり、いい感じに洗車状態も確認できました。
もともと洗車傷は皆無に等しいと自負していたので、それ自体の検証はできませんが、一箇所、スノーボードを立てかけられた時についたエッジでの傷(結構深い傷)が、かなり目立たなくなったのにビックリしました。大きい傷への傷消し性能は良いのではないでしょうか?
既にモワモワも気にならなくて仕上がりに満足だったのですが、念のため水分を多めに含ませた人工セームで、仕上げ拭き作業。
まったくもって、大感激です。
ただモワモワ感に出会えなかったのが疑問です。もしかして成功してないかな???でも、指でこすると「キュッキュッ」と、今まで経験したことの無い状態なので、成功していそうな気分です。
これで昨日、一日外に出して太陽をいっぱい当てましたので、次回の水洗いが楽しみです。この段階で仕上がるのですよね?
そしたら再度、報告させていただきます。
今回はボンネットのみでしたが、重ね塗りは有効な手段でしょうか?
液剤が、まだまだ残ってますので、チャレンジしてみたいのですが...(時間に余裕のあるとき)。それともメンテナンス用に考えて保存しておくほうが良いでしょうか?
それから、メッキ部分や、テールランプ、フロントランプカバー、アルミホイールなどにも塗ってよいものでしょうか?
雨のドライブ後も、検証が楽しみです。
とりあえず、この時点では大満足!!ありがとうございました。

63
ニックネーム: Tac

車名: Ford Explorer

タイプ: クロカン4WD

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1997年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月23日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 施工後の感想から、ボディーカラーが白/ゴールドのツートン
と言うこともありますが、ピラーが黒色でこの部分の仕上がり
が今までのどんなWAXやコーティング剤でも満足できません
でしたが、遂に太陽ポリマーで仕上がり具合に満足できました。
(カルナバのギラギラした艶は嫌いだし、つるつるが手に付くし
コーティング剤も気に入った物がありませんでした)
いつも最初に触るドアノブの感触も変わり、確かにコーティング
膜で守られているのが、触感で解るのがよいです。

施工方法もHPには、コーティング剤を多めにとは、書いてありま
したが、洗車職人も多く使った方が、簡単に施工できるので、
このことも記述した方が、さらに施工しやすくなると思いますが。

太陽ポリマーを主にインターネットで活動している
Ford Explore Club の掲示板に書き込みしておきましたら、
Club HPのオーナーの方もモニターに当選されたので、違う色の
濃い青/ゴールドの感想も聞けそうです。

64
ニックネーム: H

車名: GTO(Z15)

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1999年

作業前の状態1: 元の色艶とは程遠い

作業前の状態2: 洗車キズはまだ少ない

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月27日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: こんにちは、モニターに選んでいただきありがとうございました。
素人ですが一生懸命にやったのでレポート(?)させていただきます。
午前6時から作業を開始しました。
最初に汚れが酷かったので上から下えと流す感じで水洗いをした
後に某社のカーシャンプーで洗車しました。
そのあとにフロント、右サイド、リア、左サイド、ルーフの順で
洗車職人で洗いました。最初はタオルで拭いてたのですが拭き取
りが悪かったのでクロスを使いました・・・(--;)
洗車職人をシュッシュッとかけてクロスで拭き取り・・・
この時点で少し疲れてので15分くらいの休憩をとり作業開始
太陽ポリマーを付属のスポンジで縦、横にと伸ばしながら拭き
ました順番は洗車職人の時と同じです。拭いてる時にリング傷
(車(新車)を買って一週間後くらいにスタンドの洗車機の中
に車を・・・(T_T))
が目立ってたので気になっていましたがとりあえず拭きました。
一個所終わるごとにクロスで拭き取りました。
作業が終わり、車を眺めると・・・最初は黒白だったのが真っ白に!!
感動です、ここまでになるとはグーです。(><)b
ちょっとギラギラしていますがリング傷の見えないので良しです。

余談ですが作業を終え風呂に入ってその後車の元に行くと燕の糞が・・
これは拭いてすぐに落ちたのですが・・・家に帰る途中(実家で作業し
ていた)に雨が・・・(T^T)天気予報みればよかった・・・

65
ニックネーム: のっぽ

車名: 日産 セレナ

タイプ: ワンボックスバン・ワゴン

車の色: グリーン

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 2000年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月27日

作業後の状況: そこそこ満足

作業後: 作業時の報告

内容: モニターセットが届いて一ヶ月ようやく作業することができた。
炎天下での作業はだめとのことで、朝7:30より始めた。一応HPのやり方にそって作業をおこなった。
まず水洗い−洗車職人かけ−水で流す−拭き取り

最初の洗車職人はボトル半分弱くらい使ったのだが、ほかの人のレポートに有るような劇的な変化はみられなかった。ま、車自体買ってから4ヶ月しかたっていないのだから当然といえばとうぜんか。

太陽ポリマーをボトル半分くらい塗布−20分程度放置−水拭き−乾拭き

1BOXということも有り全行程4時間くらいかかった。

昼すぎに終わったのだが、なんと1時半ごろぽつぽつと雨が降ってきた。HPには塗布後一時間くらいで表面が固まるから問題なしとあったがちょっとショックだった。結局次の日まで弱い雨が降ったり、やんだりだった。次の日に見てみると作業後ギラギラしていた車体がギラギラしていない。流れてしまったのかちょっと心配です。来週洗車して結果を見てみたいと思います。ただし車体には雨の跡がほとんどついていないので、これが太陽ポリマーの威力かと関心しました。

最後に質問です。
作業中とくに窓は何も気を付けていなかったのですが、作業後に気がついたのですが、窓に水滴の後のようなしみがついていて、ガラスクリーナーでこすってもとれないんですがどう思いますか?
作業前には特についてなかったような気がします。
洗車職人の跡でしょうか?

@もしかして洗車職人とかかけた後はちゃんと窓も拭き取らないといけないんですか?
A洗車職人もしくは太陽ポリマーが窓に付着してしみのようになった場合は何で落とせば良いでしょうか?

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プログレブルーマイカのSです。日曜日7::00〜18:00まで施工したので報告します。
土曜は朝一番洗車したものの無情にも大雨。日曜も天気予報は雨ながらこれはハズレ。
逆にカンカン照りで、かみさんに洗車焼けというのもあるんだね、などと言われる始末。
 まず鉄粉取りシャンプーで施工。水で流して拭きます。
太陽@で磨きをかけます。ここでボケをかまして、既に3回施工している右フロントフェンダーも磨いてしまいました。グスン。
 どなたかの報告には、見る見る傷が消えた、とありますが、然程ではありません。
ただこの後のふき取りは、バリバリの石油の匂いがする割に、非常に楽なのはありがたかったです。
で、ふき取った所で、もう昼近く、おてとうさんはカンカンです。
 飯もそこそこに、洗車場にUターン。太陽下地剤の施工です。
次にふき取りです。前回リアを施工した時には、水滴ポタポタに苦い想いをしたので今回は念入りにふき取りをしました。カンカン照りのお陰であっというまに乾いてニンマリ。
 でいよいよ太陽施工です。がなにせカンカン照り。ボディに太陽を垂らすとアットいうまに蒸気をたててコンモリした山を造ります。ホームページには必ずカンカン照りは避けてくださいとありますが、もうもうカンカンです。でも注意書きが赤字の太字でなかったから、エエワイなどと一人ごちて、左手で太陽垂らしては瞬時に右手でならす−−−以下同文で結局全体を2回施工しました。結局右フロントフェンダーは5層(削っちゃったので2層)リア周りは3層。残りは2層です。
 皆さんの報告には思いの他、施工は簡単とありますが、本当でしょうか。何度拭いてもギラモワは取れません。私が神経質なのでしょうか。でも洗車したら綺麗サッパリとなるのは、経験済みなので18:00で終了しました。
 で思ったわけですが、太陽を塗る時は暑いのは避けて、太陽をふき取る時はカンカン照りがラッキーというのが、難しいです。洗車場が開く7:00から始めても、傷取りまでやると、太陽施工までお日様は待ってくれません。施工の時暑いと、どういう弊害があるのか、不明ですが、次の洗車の結果が待ち遠しいような、怖いような−−−。
次回は洗車後の報告です。
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