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太陽ポリマー使用者の声 4

(79〜88)
67〜78 89〜100

79
ニックネーム: NOBU

車名: ミニカ

タイプ: 軽乗用

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1994年

作業前の状態1: 元の色艶とは程遠い

作業前の状態2: ズタズタと言っても良い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月20日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 今回、太陽ポリマーを施工した車はもらい物のためかなり傷だらけでした。まず、洗車をして、鉄粉除去作業をしました。
それから、せっかく太陽ポリマーをコーティングするのでシングルと
ダブルアクションのポリッシャーを使用して研磨しました。
これだけでも丁寧に作業した為、6時間近くかかりましたが、根性で
研磨剤を除去するのと太陽ポリマーの載りを良くする為、洗車職人を使用しました。この時点でも結構キュッキュと音がしました。
いよいよコーティングですが、塗りこみは皆さんが言うとおり伸びがよく非常に簡単でした。
屋内施工のため20分ほどしてからふき取りましたがやっぱり説明に
あったとおりギラつきました。
何回ふいても斑がとれないのであきらめ水ぶきしたところ斑はすぐにとれました。最後に乾拭きをして終了としました。
結果は大満足です。研磨したのもあってほとんどリング光彩等はありません。
光沢は深みのある硬質なものでした。
3日たってから洗車しましたが光沢もそのままです。
汚れもつきにくいし、これからのメンテがとても楽になりそうです。

80
ニックネーム: なお

車名: GOLF 3 VR6

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: 黒

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1998年

作業前の状態1: 洗車をすれば結構キレイ

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月27日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: どうせやるなら!と思って 粘土&極細コンパウンドで下地作りからやりました。
洗車職人の塗布もポリマーの塗布も簡単に終わりましたが、ふき取りはめんどくさいですね。
とは言っても数ヶ月に一度で済むなら楽々です (^^
艶に関しては なかなか良いと思います。 洗車についても2回ほどやりましたが
水切れが非常に良くて殆どふき取りがいらないくらいですね。
耐久性は塗布後二週間しかたっていないのでまだ分かりませんが、手触りはかなり硬そう?
なので期待できそうです。
結論:値段は高いけれど性能的には満足できる物と思います。

81
ニックネーム: みーち

車名: マーチ

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1992年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月7日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月くらい

内容: 作業日を正確には忘れてしまいました。申し訳ありません。
二度目の報告です。

汚れ落ちは、すばらしいです。
作業も簡単で、女性におすすめです。
もう少し値段が安くなれば、モニターの商品がなくなる頃に
絶対買います。ずっと売っていて下さい。お願いします。

少し、小さい傷が気になり始めました。
もう一度塗るべきかも...

太陽ポリマーが、余ったので、他の車でも試しました。
軽の黒のメタリックですが、やはりぎらぎらが良く分からない。
二台塗って、40CC無くなりました。二台とも小さい車ですが...
塗り足りないのかな。

もう一台塗ろうと思い、洗車職人を使いました。
この車は、白の普通のペンキですが、
あまりにも汚れがすごく、下側に付いた黒い付着物が、
とれないため、また次回にきちんと汚れを落として塗る予定ですが、
そのまま、何もしていません。
 洗車職人を太陽ポリマーをしない車に塗って洗っても良いのでしょうか?

82
ニックネーム: カツ

車名: legend

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 黒

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1995年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 5月13日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月くらい

内容: コーティング後 約1ヶ月の経過報告
コティング直後(1日後) → 過去自分で施工した中で最高の仕上がり
1回目の洗車後(3日後) → コーティング直後の状態を維持している
2回目  〃   (5日後) → 艶・ツルツル感共に5%程度ダウンした
3回目  〃   (  〃  )→         〃       10%     〃
4回目  〃   (  〃  )→ 毛バタキをかけると抵抗感がでてきた
5回目  〃   (  〃  )→ 薄めたAURIを使用して施工直後に戻した
いまのところこんな感じです。
メンテナンスは、使い慣れていて且つ塗面への攻撃性も少ないとの判断
で、AURIを薄めて使用しましたが コーティング層が剥がれないかが心配です。

83
ニックネーム: masa65

車名: シルビア

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1996年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 5月21日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 太陽ポリマーを送っていただきありがとうございました
使用した感じについて簡単にレポートさせていただきます
 詳しくは私のHPにて
 http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2955/

車は96年納車で既に3年半経過(シャッター付き車庫保管)
WAXをかければとりあえず綺麗に見えますが、表面は鉄粉が付着し
ざらざらしています(初めの頃は鉄粉取りクリーナーを使えば
落ちていましたが、今はもう効果が無い状態)
特に汚れの酷いボンネット、ルーフ、トランク上は以前鏡面磨き
クリーナーで処理済
ボンネット上にはディーラーで付けられたかなり大きな磨き傷が
あります、冬の寒い時期に何回か洗車機にかけたせいか全体的に
細かな洗車傷が多くその為か艶はあるもののぼんやりしていて
新車のような深みのあるくっきりとした美しさは既にありません

5/21夕方 太陽ポリマー到着 嬉しくて早速施工
シャンプーを使い汚れを落とした後洗車職人使用
塗り込みは簡単、拭き取りも表面を撫でるような感覚でするので
力が要らず簡単、ただ拭き取り2回、水拭き1回、最後に拭き取り
1回と工程が多くて時間がかかりました、時間も遅くなり車の
フロント、リア、トランク上の部分は翌日施工

車庫内ではあまり分かりませんでしたが、外で見てみると結構
ギラギラしたものが残っていましたが、2日後に洗車すると
綺麗に仕上がりました、触ってみるとツルツルしてます、
硬質なツルツル感でWAX等で仕上げた後のような油分は
全くありません

輝きは素晴らしく膜厚があるせいか深みのある艶が感じられます
塗装の劣化が激しくないサイド部分を後方斜めからみるとまさに
新車のような輝きをしています
やや大きめの傷も目立たなくなっていました、施工してから20日
経過、雨天走行後水滴を拭き取りを2回、水のみの洗車1回をして
いますが未だに綺麗なままで新たな傷は付いていないようです
目立たなくなった傷も復活はしていません

今回の施工の反省点は、洗車後に直ぐに車庫に入れて施工した
ので太陽ポリマーに太陽光線を当てておらず皮膜の組成が
甘くなったのではないかという点と一気にやったので傷が
多いところに重点的に施工できなかった点です
既にに梅雨に入っているので次回いつ施工するか未定ですが
2回分残っているので今回の反省点を踏まえて時間に余裕を
持ちじっくり腰を落ち着けて施工する予定です

雨天走行時の感じは私の車の場合、初めは非常に細かな水滴が
付いてそれが時間が経つにつれて合体して、ひとつの大きな
水玉になりバサーと流れ落ち、塗装面が綺麗になったあと
また最初の状態に戻るを繰り返し見ていて面白いです
小雨の時には風圧で吹き飛んで行き水滴は付きません

84
Yです。
太陽@をボンネットの一部で試してみました。
かなり洗車キズが取れていい感じです。鏡面に近づきました。
プロのような仕上がりですね。
 
太陽ポリマーは近く施工しますが、施工後ポリラックやラクラクポリマーのオールインワンをメンテナンス剤として使用しても良いですか?
 
また、施工後に多少キズが入ったとして太陽@は使えますか?
太陽@には研磨剤が入っているので、太陽ポリマーが取れてしまう
のでしょうか?

85
ニックネーム: Hiro.K

車名: HONDA S2000

タイプ: その他

車の色: シルバー

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 6月4日

作業後の状況: 満足

作業後: 作業時の報告

内容: 元々は、DONTECというコート剤を使用していましたが、
今回、貴社のモニターに当選したので使用してみることにしました。

1. 洗車
雨で汚れていたので、まずはいつも使っているカーシャンプーで一通り
洗車を行いました。
その後、濡れたままの状態の上に「洗車職人」をスプレーし、スポンジ
で軽く擦りました。
ここでちょっと失敗。スプレーを全面にかけてから、スポンジ工程へ移
ったのですが、1パネル毎に作業した方が良かったですね。
で、最後に水で綺麗に流しました。

「洗車職人」を利用した感じは、シャンプーでは落ちなかった汚れが落
ちるのと、水で流したあと既にツルツルになっていて驚きでした。

2. 拭き取り
コート施工の前準備として、ここで水気を拭き取ります。
ここで私は使い古した「フクピカ」を使用しました。
何故使い古した物かというのは、「フクピカ」がもつレジン作用がこの
後の工程に影響ないようにと思いそうしました。

ここで水気をしっかり取っておかないといけないことを後で痛感しまし
た。でもどうしても、一般人の場合はドアミラーの辺などに残ってしま
うのですよね。ハンドブロアーもないですから...
屋根付きの車庫の場合は、拭き取り作業してしばらく置いて水気を無く
せば良いかもしれません。

3. コート施工
次に「パワーGF太陽ポリマー」を付属のスポンジで施工しました。
ちょっとスポンジでの施工には抵抗があったのですが、面倒だったのも
あって、付属スポンジで施工をすることにしました。
液体を良く振り、ボディーに直接液をかけました。それを少しずつスポ
ンジで伸ばします。この工程はかなり簡単ですね。
でもやはり気になるのが、スポンジでの施工です。もう少し違うパット
や布などでの施工の方がいいような気がします。
それを液体の入っているボトルの口ですが、このままだとドアなどの側
面を施工する時に、液をボディーに直接かけるのが難しいです。結局ス
ポンジに落としてから施工しましたが、この場合はスポンジに吸い込ま
れて液の伸びが悪いと感じました。口の形状を替えるなどでもっとよく
なると思います。

ここで、ドアミラーの辺に残っていた水気とコート剤が混ざるというこ
とが発生しました。それまでは、粘り気のような感じだったコート剤が
その付近だけゲル状の用に白濁してしまいました。
あわててティッシュでボディー水気を取り、又スポンジの水気も取り、
その部分をやり直しました。
これは濡れた部分は、弱くなるのでしょうかね?

4. 乾燥
ちょうど天気が曇りだったので、ここで一休みして乾燥させることにし
ました。曇り空のしたでコート施工終了後、約30分放置しました。
もちろん無風状態です。

5. 拭き取り
ここでは、「ふきとり〜のW」というクロスを使い拭き取りました。
拭き取りも大変楽でした。若干ムラのようになっていた部分も拭けば綺
麗になりました。使用説明に書かれたようなギラギラな取れないなどは
そう感じませんでした。

6. 水拭き
ここでも、「ふきとり〜のW」というクロスに、水を含ませて硬く絞り
拭き取りました。
この工程はいるのかな?って思いながら水と反応すると書かれていたの
で全体を軽く拭きました。

7. 拭き取り
最後にもう一度、「ふきとり〜のW」で拭き取りました。
これも軽くって感じですね。

最後に仕上がりですが、すごく綺麗に輝いています。
ボディーがシルバーなので、程度がわかりにくいですがDONTECでの施工
後よりも輝いています。
全体の施工に関しても今までよりも楽に出来ました。

注意点としては、コート施工前の水気の拭き取りをしっかり行うことで
しょうか。

これで耐久性が、十分確認されればかなり良い商品だと思います。
ただ、今の値段はちょっと高いですね。
「まあまあの車用セット」で6000円、高くても8000円くらいなら嬉しいですね。

86
ニックネーム: こじま

車名: シビックR

タイプ: 小型ハッチバック

車の色: 白・パールホワイト

塗装の種類: ソリッド(普通のペンキ)

年式: 1996年

作業前の状態1: ワックスをかければ結構キレイ

作業前の状態2: 洗車キズがやや多い

作業前の状態3: 鉄粉が少し付着

作業日: 6月頭

作業後の状況: いまいち

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: レポートさせていただきます。
作業時間は、会社が終わってからの夕方。
時間がなかったので、とりあえずボンネットだけの施工にしました。
なお、自分の車のボンネットは、カーボン製の物に換えてあります。
ですので、普通の塗装面とは違うかもしれません。
洗車は外で行って、塗り込みは会社の車庫の中で行いました。

まず、洗車をしました。ホームページの通りに水だけで行いました。
その後、ネンドで鉄粉の除去を行いました。
次に、洗車職人で下地作り。
今まで自分の車は、フッ素系のコーティング材を使っていたためか、
残っているコーティングを落とすのにかなり苦労しました。
水が張り付くような感じになるまでだいぶ洗車職人を使いました。
(1/5位。使いすぎでしょうか?)

そして、車を車庫の中に移動してポリマーの施工をしました。
塗り込みは、液体のためとても簡単でした。
塗りムラができないように、少しずつ塗っていきました。
塗ることに関しては、特に問題はなかったです。

で、一通り塗り終わりまして、ふき取りを行いました。
ホームページを見ますと、
あまり拭かなくて良いようなニュアンスを書いてあるところと、
よく拭いた方がいいようなことを書いてあるところがあったので、
今回はボンネット一枚ということもあり、念入りに拭くようにしました。
ネルの布を二枚用意して、まず大まかに拭いていきます。
次に、布を換えて丁寧に拭きました。
かなりの時間拭いていたような?15分くらいでしょうか?
モヤモヤ、ギラギラがかなり見あたらなくなりました。
で、「拭きすぎたかな?」と思い水拭きをすることにしました。
水拭きは特に問題ありません。
きれいな普通のタオルを使いました。
その後乾拭きしたのですが、これもネル布で行いました。
最初の一拭きは引っかかるような感じがしましたが、
二拭き目からは特に引っかかるような感じはしませんでした。

施工してから三日後に洗車をしました。
多少艶が増したような気がしますが、特に違いを感じません。
先週金曜日あたりから毎日雨が降っていますが、
施工したボンネットを見ると、水がくっつくような感じではなく、
ナゼか水玉になっています。
やっぱり拭きすぎてしまったのでしょうか?
それとも下地の塗装面の違いでしょうか?
確かに皮膜は出来ているような気はしますが、このままでは
またウォータースポットができてしまうような気がするのですが。。

以上中途半端ではありますが。
全体を施工したらまたレポートさせていただきます。

87
太陽ポリマー施行してしばらく放っておいたのですが、なぜか施行後は今までプロ
施行から市販のから通販からさまざまなコーティングをしてきた自分にとって驚くほ
どの光具合わありませんでした。拭き取りも塗ってすぐに拭き取るとギラギラヌルヌ
ルでとてもやりにくいと思いましたが、時がたつにつれてこの太陽ポリマーのよさが
分かってきました。(^^ゞ
 まず、自分なりの見解で申しますと拭き取りにかんしては上から下に一工程塗った
後10から20分時間を置いて拭き取りその工程を繰り返しながら一通り拭き終わっ
たら、クロスを水で固く絞ったもので上から下に真っ直ぐ拭きとっていくとよい結果
が得られました。
あと絞り加減なのですがはじめ水が滴る程度で撫でるように拭いていきじょじょに固
く絞っていくといい結果が得られました。
 なお仕上げのクロスはシュアラスターの鏡面仕上げが市販のものでは好結果を得ら
れるように思います。そして3日後雨も降って少し雨染みの線がはいったので洗車し
ました。スポンジを使いながらの水洗いをしたのち洗車職人をボディ全体にスプレー
したのち水洗いしながら虫の死骸とか鳥糞の個所はスプレーしたのち5分ほど置いて
拭き取りました。するときのせいか艶が一段と出てきたではありませんか。
拭き取り後のS−MXの状態のよさにはすこし驚きました。新車で以前からコーティ
ングや手入れはまめにしているので今だに新車の輝きがあり磨き傷等も目立ちません
がボディは艶が一段とでてきたように思います.
 硬い膜を張ったような艶はとてもいいですね。ホコリもつきにくく水垢もきになら
ずに今のところなかなか良好です。そして3日前に鳥糞の攻撃を受けたのですが糞が
絵の具でボディの上から書いたように浮き上がって引っ付いているような感じでいわ
ゆる染みこんだような取りにくいいやなつき方ではなかったのです。当然水拭きで
すっと一拭きでなにもなかったように取れたのです。これには驚きました。炎天下の
なか一日置いていると今までだと染みこんだようになって染みが出来たり取れにく
かったのがうそのようです。そして一番の驚きが炎天下のなか自分の車は路上駐車な
のですが太陽の光を浴びていくほど艶が光加減がすごくましているのです。
 これが太陽ポリマーの名前の由来かなと一人でうなずいていました。今のところモ
ニター報告できるのは以上です。また変わったことがあり次第報告します。

           2000年 6月 13日     S−MX 白    H。

88
ニックネーム: F.N.

車名: チェイサー

タイプ: セダン・ハードトップ・クーペ

車の色: 紺

塗装の種類: メタリック(少しキラキラする)

年式: 1999年

作業前の状態1: ほぼ新車

作業前の状態2: ほとんど洗車キズが無い

作業前の状態3: 鉄粉は気にならない

作業日: 6月4日

作業後の状況: 満足

作業後: 1ヶ月以内の報告

内容: 太陽ポリマーのモニター品をこの度施工いたしましたので報告いたしま
す。今回、施工したチェイサーには今までドンテック(FXレジンと
レジンメンテ)しか使用したことがなかったのですべての面でドンテッ
クとの比較評価になることが前提となります。

1.下地処理
今の車は、ほぼ新車の状態ですが色が濃紺ということもあり、夜間に
照明の下で至近距離からボンネット等を見ると、数本の直線状の拭き
キズが見えます。このキズはかなり浅いキズなのですが、極細目の液
体コンパウンドやドンテックFX、ソフト99キズクリアでも消しき
れませんでした。
これらのキズ消しはあきらめて、車全体に軽く極細目の液体コンパウ
ンドを掛けました。

2.洗車職人
コンパウンド後、洗車職人にて最終下地処理をおこないました。
コンパウンドでかなり綺麗になっていたため、洗車職人の効能は判断
できませんでした。しかし、作業性としては抜群に楽なので次回は
洗車職人単体での下地処理能力を試したいと思います。

3.太陽ポリマー塗り込み
スポンジではなく、使い捨てのクロスにて塗布しました。ここまでの
作業性ではドンテックと全く差はありません。

4.ふき取り
パネル1枚ごとに塗り込み後、ふき取りました。
HP記載通り、表面を撫でるように軽くふき取りました。このため多少
時間はかかりました(ドンテック比1.2倍くらい)。
ただギラギラ・モヤモヤに関しては、ドンテックでも1回目の洗車が
済むまでは多少モヤモヤは残るのでさほど気になりませんでした。
この日は水拭きせずにこのまま終了しました。
水拭きしなかった理由は、できるだけ拭きキズを入れたくなかったのと
次の洗車まで屋根付きガレージに保管できる環境にあったからです。

5.1週間後の洗車
1週間後に市販カーシャンプーにて洗車しました。その間は車は使用
していません。この洗車で、ギラギラ・モヤモヤは完全に無くなりま
した。艶・仕上がりは満点といっていいと思いました。しかしドンテ
ックの艶・仕上がりも最高なので、この点では甲・乙付けにくいです。
キズ消し能力では太陽ポリマーがやや上のように思いました。
完全には消えていませんが、今後重ね塗りでさらに見えにくくなるこ
とを期待したいです。

6.まとめ
ドンテックとの比較では作業性ではややドンテックが楽。
艶・仕上がりはほぼ互角。キズ消し能力でやや太陽ポリマーが上と
いったところでしょうか。
ただ現時点で判断できていないキズの付きにくさ、持続期間、雨天後
のウォーター・スポットのできにくさ次第では太陽ポリマーに切り替
えようと思います。ドンテックを年2〜3回施工する必要があるとこ
ろ太陽ポリマーは年1回でよければ、トータルとしての作業性は圧倒
的に太陽ポリマーが優れていることになります。
あと3〜6ケ月ほど様子をみて再度、報告させてください。
                            以上

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